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済州島旅行 その3

6月19日 

2泊3日の済州島旅行、最終日。
でも帰りの飛行機は18:10発なので、夕方まで観光ができるのです。

ただひとつ心配なのは、ちょうど日本に上陸予定の台風4号。
朝からケーブルテレビで日本のNHKニュースの天気予報を見ました。

その時点では、台風は紀伊半島上陸後、日本海側に向かうと思っていたので
心配なのは成田に20:30に到着した後、そこから車で帰るのに
高速道路が通行止めになってしまうんじゃないかという事。

この日の済州島は、朝のうち少し雲がでていたものの
ものすごく良いお天気になり、気温も上がって夏日になったほど。
日本に台風上陸と言われても、今ひとつピンとこないハルばあ一行。

でもテレビでは、厳重な警戒を呼びかけています。
済州島でいろいろ心配したところで、どうしようもないので
とにかく済州島最終日を楽しもうと決めました。

かなり豪華なホテルの朝食バイキングで、朝からめいっぱい食べたあと
荷物をまとめてホテルをチェックアウト。
あいかわらずにぎやかな一行は、その日の観光に出発。

まずは「薬泉寺」へ。
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ここは李朝初期の仏教建築様式で建てられたお寺で
大寂光殿は高さが30mもあり、単一寺院としては東洋一なのだそうです。

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この毘虚遮仏は高さが5mと、韓国最大の仏像だそうです。

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願い事を書いて吊るすのでしょうか。

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薬泉寺というだけあって、この水を飲むと長生きすると言われているそうです。

「日本の方には、合わないかもしれないので飲まないで」
キャンディがそう注意したのに、人の話を聞いてないKOさんが飲んでました008.gif
冷たくて美味しいまろやかな水だったそうです。

次に向かったのは「柱状節理」
節理とは火山岩や溶岩、溶結凝灰岩などから出来るもので
この柱状節理は断面の形が六角形、または三角形の長い柱状になったものです。
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漢拿山から噴出した溶岩が、中文の前の海に流れこんで形成された柱状節理が続き
まるで大自然の彫刻のような素晴らしい景色です。
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その次は「天帝淵瀑布」の見学です。
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「神の池」という意味の「天帝淵瀑布」は済州島の3大滝のひとつ。

昔、帝に仕える7人の天女が夜、紫の雲に乗って舞い降り
澄んだ水で沐浴をして天に昇ったという伝説があるそうです。
渓谷の上には7人の天女の彫刻をした「仙臨橋」がかかっています。

滝の手前の広場に、こんな噴水がありました。
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キャンディの話によると、これは済州版「ローマの泉」だそうです。

ブタや鳥、亀など、5つ生き物の彫刻があり、それぞれ意味があるそうで
たとえば豚なら金運、亀なら長寿…あとは忘れてしまいました…

自分の好きな彫刻の前からコインを投げて
水のでている上の部分に入ると、願いがかなうのだそうです。

もちろんハルばあ一行は、全員ブタの前からコインを投げてみました。
ハルばあは運よく入ったので、これから先に期待します(笑)

この後は、昼食。
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キジしゃぶ。アクもなく、あっさりしていて美味しかったです。
鍋のあとの雑炊もしっかり食べて大満足。

そして昼食後、マイクロバスに乗ったハルばあ達を前にキャンディが言いました。

「悪いお知らせがあります。
 みなさんが乗る予定の飛行機が欠航になりました」

ツアー一行みな、一瞬キャンディの冗談かと思いました。
だってハルばあ達のいる済州島はカンカン照りで、すごい暑さだったんですから。

「冗談じゃないんです。今夜、関東に台風が直撃です。
 成田に夜到着の便はすべて欠航に決まったようです」

え~~っ!!!

どうやら本当らしいとわかると、そこから皆、大騒ぎ。

「今、旅行社の方で、みなさんの今夜のホテルを探しています。
 多分、明日は飛行機飛べるはずですから、最善の手を考えましょう」

まず思ったのは「明日の仕事どうしよう…」でした。
何とか誰かに仕事を代わってもらわなければなりません。

あわてて携帯で、日本の仕事場に電話。
事情が事情なので、すぐに代わりを見つけてメールをくれるとの事。

次に仕事中であろうリョウさんと娘Meに、帰れない旨をメール。
そこへ「明日の仕事は大丈夫。気をつけて帰ってきてね」と職場からのメールが入り
とりあえずは一安心。

あとは成田の駐車場に、帰りが一日伸びたと連絡を入れたり
台風で帰国できるか心配してメールをくれたお嫁さんのノンさんに返信したり。

Tさん、KOさんの二人も翌日仕事だったため
ハルばあの携帯を貸してあげて、それぞれ仕事場や自宅に連絡。
何度かの電話のやりとりで、しばらくすると二人とも代理が見つかったと聞きひとまずホッ。

幸いな事に、ヤマさんとキムさんは仕事を入れてなかったので
家族にメールで延泊を知らせるだけですみました。

とにかく欠航が本当だとわかってからしばらくの間は
バスの車内では、ハルばあ一行も栃木ご一行も、電話、電話、電話…

特に栃木のオッパ二人は、自営だということもあってか
日本から指示をあおぐ電話も相次ぎ、1時間ほど緊迫した空気が漂いました。

そんなハルばあ達に、旅行社と電話続きだったキャンディが言いました。

「皆さん、やっとホテルが取れたと連絡が入りました。
 グランドと違ってビジネスホテルのようなホテルですが
 今夜はどこもいっぱいなので、我慢してくださいね」

この際、布団で寝られるのなら、ビジネスホテルだろうと文句はありません。
ホテル代は一人60,000W(4800円くらい)

「今日欠航になった飛行機が、明日朝8時に臨時便として飛ぶそうです。
 空港には、ホテルから車で10分くらいで行けるので
 タクシー4台で分乗していけば、一番安くいけると思います」

余分にホテル代や乗り物代など支払わなければならない一行を気遣い
キャンディが、そんな提案をしてくれました。

でも栃木のオッパが
「こんな事は初めてで、みんな不安だから一緒がいいべ。
 今乗ってるマイクロバスで、一緒に空港に行ったほうが安心だよ」
そう言ってくれました。

「マイクロバスを出すとなると、運転手もいるし
 会社を通さなければならないから、ガイドのキャンディの費用もかかり
 高くついてしまいますけど、それでもいいなら会社に聞いてみます」

そうしてキャンディが会社と電話で交渉。
「明日、OKだそうです。朝6時20分にバスでホテルに迎えにいきます。
 費用は一人当たり10,000W(800円くらい)ですが、OKですか?」

思っていたよりかなり安かったので、もちろん全員大声でOK!

突然の出来事に、おおあわてだったハルばあ達ツアー一行は
ホテルと明日朝の交通手段が確保でき、ようやく本当にホッとできました。

さてそうなると、一日延泊になったからとクヨクヨしていられません。
「もう開き直るしかないんだから、時間もあることだし観光しよう」
誰ともなくそんな話になって、もちろんポジティブな全員、依存はありません。

「そうだ、昨日行かなかった民族村に行こう!」
誰かが言い出すと、そうだ、そうだと全員賛成。

「皆さん、あそこは島の反対側だから、追加料金がかかってしまいますよ」
キャンディの心配にも、みんなすっかり観光モードに戻ったので
いいよ~と返事し、追加料金12000W(960円くらい)支払いました。

「そうだ、今夜は夕食がついてないんだ。どうしようね~?」そんな話が出ても
「海鮮ばかり食べたから、やっぱり焼肉かな」
「そうそう韓国に来たんだから、焼肉だよ」
「いいね、いいね。みんなで今夜は焼肉だ~」

なんて風に、ノリよくあっさり話が決まり
キャンディがお薦めの焼肉店に予約を入れてくれました。
おまけに焼肉店から送迎の車を出すよう交渉もしてくれ、交通費がうきました。

そんな訳で飛行機の欠航という、初めてのアクシデントに見舞われたのに
日本と連絡がつき、ホテルがとれたせいもあり
また頼りになるガイドさんキャンディのおかげもあって
あっさりと、にぎやかな観光客に戻ったハルばあ達ツアー一行。

ハルばあ達の済州島観光はまだまだ続きます。

その4に続く
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by haru2010yakei | 2012-06-27 21:40 | 旅行

済州島旅行 その2

6月18日 済州島2日目。

済州島の梅雨は6月下旬からだというのに
事前の予想通り、雨女ハルばあの旅行らしくこの日は雨降り。

せっかく山や海などの自然が美しい島なのに台無しのお天気です。
おまけに済州島は風が多いため、多少の雨でも風のせいで四方から雨が降ってきたりします。

でもそんな事にめげているわけにはいきません。
近くのレストランでアワビのお粥の朝食をいただいたあと
あいにくの雨でも、朝から元気な9人を乗せたマイクロバスは観光に出発。

まずは世界自然遺産に登録されている「万丈窟」へ。
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世界最長の溶岩洞窟「万丈窟」。

ここは20~30万年前、火山から噴出した溶岩が
海岸線まで達する過程で形成された典型的な溶岩洞窟で
観光客には1キロくらいまで公開されています。

雨のせいで濡れてすべりやすくなっている石の階段をくだって入ります。
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この日は雨のせいで、かなり肌寒かったのですが
洞窟の中は気温11℃くらいしかなく、外に出た時は温かく感じるほどの寒さ。

何枚か写真を撮ってみたものの、カメラの性能を使いこなせないハルばあでは
かなり薄暗く、めちゃくちゃピントの甘い、変な写真しか撮れませんでした。

次に向かったのは「城山日出峰」
ここは10万年前の海底噴火によってできた巨大岩山で
済州島を代表する景勝地のひとつなのだそうです。

海抜178mの頂上までは階段が作られていて、頑張って登ってみると
頂上は99の岩峰が噴火口を取り囲み、その内側は3万坪の広大な草原を作り出していて
それは見事な眺めなのだそうです。

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しかしハルばあ達が着いた頃には、雨足が一段と増し、雲で上の方まで見えません。
また海から吹き上げる風で傘をさしているのも大変な状態。
もちろん登る気になんてなれません。
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山登りが好きなKOさん、キムさんと
「いつか絶対に登りにこようね!」と約束してバスに戻りました。

昼食の後は「ソプチコジとオールインハウス」
「ソプチコジ」は済州島の東端にある奇岩の岬で、一年中風が強いそうです。
その岬に韓国ドラマ「オールイン」のドラマのシンボルとなった場所があるのです。
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雨と風にあおられて傘をさしながら写真を撮るのも一苦労。
「リョウさんの防水カメラを借りてくれば良かった…」と後悔しきりでした。

ドラマパークとして再建された「オールインハウス」の中には
衣装、小道具、台本、スチール写真などがたくさん飾られています。

もちろん韓流ドラマを見ていないハルばあには「?」なのですが
韓流ドラマ大好きなTさん、KOさん、ヤマさんのお姉さん方にとっては
興奮ものの場所だったようで、大騒ぎしながらジックリ見て回っていました。
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この後は「サングムブリ」という火山体のない形の噴火口と
「済州民族村」を見に行く予定でしたが
雨はどんどんひどくなるし、霧が出てきてかなり視界も悪くなってきたため
「もう外を歩くのはやめにして、どこか屋内施設にいきたい」と9人の意見が一致。

旅行会社には一筆書くからと、ガイドのキャンディに予定を変更してもらい
「済州島自然史博物館」に行くことになりました。
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ここに着いたころから雨が急に弱まりだしました。
済州島は小さな島ですが、場所によってかなりお天気が違うのだそうです。

「自然史博物館」では済州島の自然や歴史、風俗などが展示されていて
キャンディの説明を聞きながら、興味深く見て回ることが出来ました。
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晴れていたら登れたであろう「城山日出峰」の模型。

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博物館を出た後はお土産物店によってからホテルに戻り夕食。
海鮮チヂミやらアワビのソテー、最後にはサムゲタンも出てきたコースでお腹いっぱい。
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夜は9人そろってオプションで「NANTA」を見に行きました。
ハルばあはソウルで2回みているのですが、みんなは初めてだったようです。

最前列中央の席に座ったせいもあって、そのスゴイ迫力に驚かされ
そしてコミカルな動きに大笑いして、みんな大満足の夜でした。

その3に続く
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by haru2010yakei | 2012-06-25 20:58 | 旅行

済州島旅行 その1

いつもながら何回かにわたるハルばあの旅行記です。
またぁ~?とあきれずに、読んでいただけたら幸いです。


6月17日から2泊3日の予定で、韓国の済州島の行ってきました。

今回のメンバーは、インディアカ仲間の
ハルばあより、ちょっとお姉さんのTさん、KOさん、ヤマさん
それにハルばあより1才下のキムさん、ハルばあの計5人です。

5人だとトリプル部屋が必要なので、エキストラベットを入れる関係で
ちょっとランクの上のホテルの方がよいので、いつもの激安ツアーはあきらめ
デラックスホテルに泊まる、食事も観光も全てついた
楽楽ツアーで行くことになりました。


6月17日
済州島への直行便は成田から朝9時45分に成田出発です。
ツアーの場合、その2時間前には集合なので
東京の西の外れのハルばあの街からは、始発電車に乗らなければなりません。

前泊も考えたのですが、1人用事があって無理な人がいたため
どんなに朝早くても、当日朝出るしかありません。

その電車も、どこかで少し遅れたりしたらアウトなので
それよりも少しは融通の利く車で、成田に行くことにしました。

他のメンバーは高速の運転ができないというので
ハルばあの運転する小さめなマイカーで行くことになりました。

もちろん5人乗りで車はいっぱいなので、事前にスーツケースは送ってもらい
人間だけを乗せ、朝5時15分頃、ハルばあの運転で出発。

中央高速⇒首都高⇒湾岸線⇒東関東自動車道と高速を乗り継ぎ
約2時間で成田空港そばの予約しておいた駐車場に到着。

その駐車場は、キャンペーン中で3日間車を預けて2100円。
成田空港までの送迎付きで、かなりお安く助かりました。

9時45分、大韓航空KE0718便は定刻通り成田を出発。
安定飛行に入ると、さっそく機内食サービスがありました。
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写真には写っていませんが、珍しく味噌汁のサービスがありました。

12時30分には済州島に到着。
ところが入国審査が外国人用ブースが2箇所しか開いておらず、すごい行列。

今回初めて、韓国入国時に両手人差し指の指紋をとられました。
そこを抜けて荷物を取り、現地ガイドさんに会えたのは1時15分くらいになってました。

今回のツアーはハルばあ達5人と栃木県からいらしたご兄妹のご夫婦2組の計9人。
自営業の兄ご夫婦とイチゴ農家だという妹ご夫婦です。

このご夫婦、どちらも栃木訛りの大らかな、とっても気持ちのいい方達で
お会いした始めから、にぎやかなハルばあ一行と意気投合。
現地ガイドさんから「以前からのお知り合いじゃないですよね?」と言われたほど。

旅行中バスの中では常に、にぎやかなオシャベリと笑い声であふれ
いっそう楽しい旅になったのは、この兄妹夫婦がいてくれたからだと思います。

そして現地ガイドは、ハルばあと同年代の女性キムさん。
「でもキムは韓国で一番多い名前です。
 まぎらわしいので、私の事はキャンディと呼んでください!」
なんて言う、陽気でおしゃべりな楽しいガイドさんでした。

にぎやかな9人とにぎやかなガイドで、3日間マイクロバスでの済州島観光です。
まずは観光の前に、昼食へ
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最初の食事は、鯖の煮付け定食。
ちょっと辛いけれど、中々美味しかったです。
栃木のご夫婦が水だこを追加注文し、ハルばあ達にも分けてくれました。

まだ動いているタコの吸盤が吸い付いて、不思議な食感。
初めての経験でした。

食事の後は、さっそく済州島観光の始まりです。
済州島は大阪府と同じくらいの面積で、海に囲まれ魚介類と蜜柑で有名な
自然にあふれた「東洋のハワイ」といわれる温暖な気候の島です。

済州島の梅雨は6月下旬からスタートだというのに
この日は雨は降らないものの、あいにくの曇り空でした。

まずは「龍頭岩」の見学。
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引き潮だと、あと30mくらい先まで岩が出て、龍の身体が長く見えるそうです。
晴れていたら海の色が、もっともっとキレイなのだそうで残念でした。
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次に向かったのは「東門市場」
ここは済州島で一番歴史のある古い市場なのだそうです。
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狭い通路は、地元の買い物客でいっぱいでした。
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さすが海に囲まれた島、新鮮な魚がたくさん売られています。

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韓国ならでは、すごい量の唐辛子も売っています。

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豚の頭は、儀式の時などには欠かせない物なのだそうです。
豚の目がなるべく笑って見える物の方が価値が高いそうです。

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さすが柑橘類で有名な済州島、美味しそうな蜜柑がいっぱい。
小振りの蜜柑を500g買って、みんなで分けて食べました。

すっごく甘くて、めちゃくちゃおいし~い!
生の果物を持ち帰れないのが、本当に残念に思いました。

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韓国ドラマ大好きのTさんが、ドラマでよく見るからぜひ食べたいと言うので
まくわうりを1個買って、その場で皮をむいて5つにカットしてもらい食べました。

最近では見かけないけど、子供の頃食べたまくわうりを思い出す懐かしい味。
でも昔食べたのは緑色でしたが、ここのは黄色。
種類が違うのか、種が小さく種も全部食べられるそうです。

美味しい果物を食べて満足した後は「三姓穴」に行きました。
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ここは済州道の人達の伝説的な発祥地。

三神人である高乙那、良乙那、夫乙那がこの穴から生まれ狩猟を行い
後に五穀の種子を持ってきた碧浪国の三王女を迎え入れ
その時から農業生活が始まって、ついには耽羅王国に発展したと言われている
伝説的な聖地なのだそうです。

神聖な場所なので、周りを取り囲む木々の枝葉はすべて
穴に向かってのびているのだそうです。

近くまでは寄れないので実際の穴は見られません。
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近寄って上から見ると、こんな感じなのだそうです。

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ここでは三神人を祀ってあり、毎年春と秋には大きなお祭があるそうです。

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これは済州島のあちこちで見られる守護神「ドルハルバン」
1754年頃に建てられたものらしいですが、場所によって大きさが少し違います。

昔、封建的だった済州島では女は嫁いだら必ず、跡継ぎとなる男子を産まねばならず
男の子を産めない女性は、ドルハルバンに祈ったそうです。

いつしか、ドルハルバンの鼻の部分の石を削って
それを飲むと男子が生まれるとウワサが流れたため
古いドルハルバンは鼻の部分が削られて、鼻がないものもあるそうです。

「三姓穴」の見学の後は、シーラ免税店にお買い物。
さっそくみんなはBBクリームなど買いに走ります。

そこを出た後は、夕食へ。
海鮮トッペギとチヂミなど、めいっぱい食べました。
(食べ終わってから写真を撮るのを忘れたのに気づきました005.gif

その後はホテルへ。
2泊予定のホテルは済州グランド、カジノもある中々立派なホテルです。

栃木のオッパァ(お父さんの意)二人はカジノがお目当てだったらしく
その日は部屋に荷物を置いたら、すぐにカジノに行くと言ってました。

ハルばあ達5人はオプショナルでマッサージ店へ。
足湯から始まり、漢方茶を飲みながらヨモギ蒸し、全身マッサージの2時間コース。

海辺にあるキレイなお店で、日本語の出来るスタッフに頭の先から足の指まで
全身を丁寧にくまなくマッサージしてもらい、あまりの気持ちよさに寝てしまいました。

なんて贅沢な時間!
これでホテルまでの送迎込み約8000円。
ハルばあにしてはチョット贅沢だけど、日本では考えられないお値段です。

その後車でホテルまで送ってもらったら、もう11時。
あっという間に1日目が終わってしまいました。
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by haru2010yakei | 2012-06-23 16:29 | 旅行

済州島に行ってきます

ハルばあ、明日17日から2泊3日で済州島旅行に行ってきます。
昨年の台北旅行と同じで、この旅行もインディアカの仲間と一緒の旅です。

今回の旅行が決定した経緯はというと…

それは昨年秋のことです。
インディアカのチームメンバーの中には韓流ドラマや
韓流スターが大好き!という人が何人もいます。

そんなメンバーとランチに行った時
「ハルばあは何回も韓国に行ってるんでしょう?いいなぁ~」と言われました。

「でも、ソウルしか行ったことないよ。
 一度、済州島に行ってみたいんだけどね~」とハルばあが言うと

「え~、ハルばあ、済州島に行きたいの?
 私も行きたい!ハルばあ、一緒に行こう!」
「えっ、私も行きたい!
 ハルばあと一緒なら安心だから私も行く!」
「私も、私も!」

ということで、突然旅行が決定し旅行積み立てを始めることになりました。
今回のメンバーは、以前、韓流スターPさんのお墓参り旅行におつきあいしたTさん、KOさん。
台北旅行に一緒に行ったキムさん、韓流ドラマファンのヤマさん。
そして韓流ものは全然わからないハルばあの5人です。

積み立てが、春には何とか予定金額になったので
ハルばあが皆の予定と希望をすり合わせ、ツアーをピックアップ。
それを元に話し合いをし、今回は観光も食事も全てついた
2泊3日の楽チンツアーを申し込むことになりました。

もちろん旅行の申し込み、成田までの交通手段、旅行保険etc
すべて添乗員(笑)ハルばあの手配です。

そんな訳で明日から済州島に行ってきます。
何より、お天気が心配です。(ハルばあ、スゴイ雨女ですから…)

帰ってきたら、また旅行の話をブログでアップする予定です。
また~?とあきれずに、その時はお付き合いくださいませ。
では行ってきま~す。
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by haru2010yakei | 2012-06-16 22:37 | 日記、雑記

ハルばあ、箱根に行く その2

箱根旅行2日目。

雨女ハルばあの面目躍如(?)、朝から冷たい雨が降っています。
週間天気予報を見て覚悟していたとはいえ、やはり旅行先での雨は楽しさ半減。

それでも予報を見て、昨日のうちに大涌谷や芦ノ湖は行ったので
この日は美術館など、外に出なくていい場所に行く予定にしていました。

まずは起床後、温泉で朝風呂を楽しみました。
次はこれまたお楽しみの朝食へ。

和定食か、和洋食バイキングかお好きな方へどうぞ…というので
よくばりハルばあ達は、迷わずバイキング朝食を選択。

富士屋ホテルのパンは、美味しくて有名だそうなので
洋食中心にあれもこれもと、目一杯欲ばってトレーにのせてしまいました。

パンは確かにとても美味しくて、ついつい何種類も取ってしまい
朝からものすごい量を食べてしまった、食いしん坊ハルばあです。

9時過ぎにはホテルをチェックアウトし、まず箱根登山バスで仙石原に向かいます。
ここでのお目当ては「箱根ガラスの森美術館」

実は、リョウさんもハルばあもガラス器が大好きで
観光地に「ガラス館」という名のつく場所があると、必ず行きたくなります。
箱根では他に「ラリック美術館」などもあるのですが
今回はまず「ガラスの森美術館」に行くと決めていました。

「ガラスの森入り口」でバスを降りると、まずこんな素敵な入り口が。
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木の枝に水滴がついているように見えるのは、すべてガラスで出来た飾りです。
お天気が悪かったけれど、それでも雨がキラキラ反射しキレイです。
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もちろん、この風船もガラス製。
「ガラスの森」の名にふさわしく、色々な物がガラスで出来ています。
天気が良かったら、きっともっとキレイに見えるのに…残念。

入場券を買い、中庭に入ると、これまたガラスで出来たオブジェがいっぱいです。
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このシャンデリアオブジェが浮かぶ池を中心に、広い庭園が広がり
石造りのミュージアムやショップ、体験工房が点在。
「カフェテラッツァ」では、日に何度かカンツォーネの生ライブもあります。

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ここはアールヌーボ洋式の建物、ヴェネチアン・グラス美術館の中。
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15~18世紀のヴェネチアン・グラスを展示してあります。
美術館内部は写真撮影OKで、ガラス器の好きなリョウさんは一眼レフで写真撮りまくり。

「そんなに大きな美術館でもないから、全部見終わっても
 11時からのカンツォーネ聞くにはちょっと早いかもね」

入場前はそんな話をしていたのに、あれもこれもと写真を撮りまくるリョウさん。
当然、1時間半なんてアッという間に過ぎ、カンツォーネを聞きにいくどころではありません。

大体リョウさんと旅行に行くと、いつもこのパターン。
写真を撮りだすと時間を忘れるリョウさんなので、絶対団体旅行には不向きです。

普通の人の2倍以上は時間をかけて「ヴェネチアン・グラス館」を見たのに
でもその次の「現代ガラス美術館」は
「深海の生物か、食虫植物みたいで好きじゃない…」とあっさり通りすぎました。

ミュージアムショップでは、かなり時間をかけてみて回り、さんざん悩んで
定年と今回の旅の記念にと、リキュールグラスを買いました。

本当はガラス棚の中にあった、ヴェネチアンレッドのワイングラスが欲しかったのですが
1客31500円もしたのであきらめ、4800円のボヘミアングラスの方にしました。

その後は雨の降る中、少し庭を歩きました。
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庭の隅にあるアジサイだってガラスで出来ています。

庭園内いたるところに、たくさんのガラスのオブジェあって本当に素敵なのですが
やはり雨の中、キレイな写真を撮るのは、とても難しかったです。

この後「星の王子様ミュージアム」に行こうかと思っていましたが
予定より「ガラスの森」で、かなりの時間を過ごしてしまったし
一番見たかった「サン=デグジュペリが歩いた街並み」の再現も
この雨振りでは、屋外なので写真を撮るのも大変そうだし…
そんな訳で、この後は登山バスで真っ直ぐ箱根湯元に戻ることにしました。

湯元の駅に着いて、次に向かったのは「北原おもちゃミュージアム」
あの有名なおもちゃコレクター北原照久氏プロデュースのミュージアムです。

1890年代から1960年代に国内外で作られた昔懐かしいブリキのおもちゃをはじめ
怪獣コレクション、セルロイドのお人形、ミニカーなど3000点が展示されています。

昔の映画のポスターなども貼ってあったり、リョウさんやハルばあには
子供の頃を思い出す数々の品に、懐かしさいっぱいで見入ってしまいました。

残念ながらミュージアム内は撮影禁止。
ハルばあ達以上の年齢の人には、思った以上に楽しめるミュージアムでした。

ここでも予想以上に時間を費やし、外に出てみると雨足は一段とひどくなっていました。
おまけにものすご~く寒い!

今回の旅の本来の目的、のんびり温泉も入ったし、美味しい食事も堪能したし…
これ以上の観光はせず、あとはMeと職場にお土産を買って
15時48分のロマンスカーで、予定より早めの帰宅の途につきました。
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1泊2日の箱根旅行。
ハルばあ夫婦にとって18年ぶりの箱根でした。
もっともっと見たい美術館もあったけれど、それはまた次の機会にとっておきます。

Me、どうもありがとう!
お父さんと二人、温泉旅行楽しかったよ!

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by haru2010yakei | 2012-04-18 19:37 | 旅行

ハルばあが箱根に行くわけ

それは3月の始めの頃、娘のMeが言いました。

「お父さん、今月末で定年だよね。
 もちろん、そのまま仕事は継続だから、今までと変わらず忙しいんだろうけど
 1日くらい会社を休めるでしょう?
 37年間頑張って仕事してきたんだから、長い間お疲れ様ということで
 二人でのんびり温泉にでも行っておいでよ。
 私がお金出すから、好きな所に行ってきたら?」

お父さんが大好きなMeが、そんな嬉しいことを言ってくれました。

「どこの温泉に行ってもいいけど、お母さん、いつもの旅行みたいに
 一人当たり5~6千円以下なんて、激安の宿を選ぶのだけはやめてよ。
 お父さんのお疲れ様旅行なんだから、せめて普通の宿とって。
 予算は一人当り30000円くらい渡すから、あんまりケチらないでよ」

そんなにお高い所を選ぶつもりはないけれど、せっかくのMeの好意だし
そんな風にクギをさされたので、激安旅行は今回封印。

どこに行こうかリョウさんと話し合い、やはり1日くらいしか休めないと言うので
あまり遠出をする時間はないため、箱根に1泊で行こうと決めました。

旅行というと大抵ハルばあの運転する車で行くのですが
今回はハルばあものんびり出来るよう、電車で行くことにしました。

そんな訳で明日、あさっての1泊2日で、リョウさんと箱根に行ってきます。
箱根は15年ぶりくらいなので、すご~く楽しみです。

リョウさんも、今ハルばあの横で、嬉しそうにカメラの準備をしています。
ハルばあも今回もいっぱい写真を撮る予定です。
またブログにアップするので、良かったら見てくださいね。
それでは行ってきます。


 
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by haru2010yakei | 2012-04-12 23:25 | 日記、雑記

長い長い1月

同じマンションに住むお友達のK子さんから、スペイン旅行のおみやげをもらいました。
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チョコレートとハーブティー。

チョコレートはかなり甘さ控えめでカカオの味が強く
何よりアーモンドがゴロゴロ入っているのです。
板チョコはちょっと苦手なハルばあですが、これはとても美味しく食べられました。

ハーブティーはカモミールティーに蜂蜜入れたものだそうで
やっぱりハーブティーがあまり好きじゃないハルばあでも
クセが少ないし、ほんのり甘くてすご~く美味しく飲めました。

いつもお土産ありがとう!K子さん003.gif


このK子さんは2人の息子を持つお母さんで、下の息子さんとうちのTakeが同級生
子供達が同じサッカーチームに入っていたこともあり親しくなりました。

彼女はハルばあより4歳年上なのですが、とても若々しい人で
どう見ても50代半ばを過ぎている風には見えません。

最低週に2回はジムとエアロビクスに通い、締まった細い身体を維持していて
また、すご~くセンスのいい人なので、いつもさりげなくオシャレです。

娘のMeにも「ジュン君のおばさん(K子さんのこと)を見習ってよ」と
言われるくらい、とても素敵な人なんです。

あまり自分の価値観や考えの揺らがない、でも気性のさっぱりした人で
ハルばあにとって、色々学ぶところの多い素敵なお友達です。

そんなK子さんは旅行が大好き。
年に2回はご主人と海外へ、それ以外にやはり2回はお友達と海外旅行に
そして年に2~3回は国内旅行に出かけています。

K子さんは海外旅行に行くと、いつもチョットしたおみやげを買ってきてくれます。
わざわざハルばあ家にお土産を持ってくるわけでなく
一緒に映画などに出かけた時などに「これ、この前のお土産」と渡してくれるので
そのお土産を見て「あら、今回は××に行ったのね」と知るんです。

スペイン旅行はご主人と二人で、12月中ごろに行ったそうです。
団体旅行だから、食事は最悪だったとこぼしていました。

そんなK子さんと、いつかは一緒にドイツに行きたいね~と話しているのですが
K子さんのどうしても行きたい街が組み込まれた安いツアーが見つからず
一緒に出かけるのは、当分先になりそうですが…

K子さんの旅行の話を聞いてスペイン土産を美味しく頂いていたら
ハルばあもどこかに行きたくなりました。

毎年、何故か気分がウツ気味になってしまう1月。
他の月の何倍もの長さに感じて、中々終わらない1月。

楽しい旅行の具体的な予定でもあれば、もっと気持ちが浮き上がるのに025.gif
わがままな事を考えながら、今年も長い長い1月に気持ちが負けている今日のハルばあです。
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by haru2010yakei | 2012-01-14 17:43 | 日記、雑記

金沢旅行 その2

金沢旅行2日目。

今日の観光は、まず「長町武家屋敷跡」からスタートです。
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ここは江戸時代に加賀藩の中級藩士達が住んだ界隈だそうで
土塀と石畳の小路が素敵です。
旧加賀藩士野村家内を見学し、茶室で抹茶をいただきました。

あちこちの庭園などをみながら、武家屋敷街をお散歩。
草木や花、お庭が大好きな母は大喜びで、あれもこれもと写真を撮りまくり
今日も予想以上に、一箇所の見学に時間がかかります。

次に向かったのは「ひがし茶屋街」です。
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典型的なお茶屋の建物の見学もできます。
「懐華楼」に入ってみました
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入口を入ると目の前に朱塗りの階段。驚かされました。
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金箔の織の畳を敷いた黄金の茶室。豪華絢爛。
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もうひとつ「志摩」も見学しました。
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ここは江戸時代の建物が当時のまま残された唯一の建物で、国の重要文化財になっているそうです。
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お庭を見ながら茶室でお茶をいただきました。
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茶屋街通りには「黄金の蔵」のあるお店や、カフェ、和雑貨店など素敵なショップが並び
当然、ここでも母は次々入って見て歩き、なかなか次に移れません。

時間がかかり、すっかりお昼を過ぎてしまいましたが
お抹茶とお菓子で全然お腹がすいていなかったので、ランチは後まわしにして
「泉鏡花記念館」に向かいました。
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ここは母が「絶対に行きたい!」と言っていた場所なのですが
入場して展示物を見てまわりながら、母が一言。

「泉鏡花って本を読んだ事ないから、今ひとつ良くわからないわね~」
「………。」

泉鏡花なんて、母の趣味と違うのにおかしいなぁ…と思ってはいました。
でも、あんなに行きたいと言ってたから、ファンなんだと思ってたのに…
まったく、あきれて物も言えません。

降り出した雨の中、最後に向かったのは「主計町茶屋街」
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ここから三味線を練習する音が聞こえていました。


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このお店で遅いランチを食べました。
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2階からは、こんな素敵な景色が見えます。
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メインを肉か魚が選べるランチご膳。
テーブルではなく、お膳にのせてくれるのが嬉しかったです。
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食後にお抹茶とお菓子がついて1500円。
金沢最後の食事、美味しくいただきました。

そして午後4時前には金沢を出発。
あっという間の金沢の旅でした。
それでも母は大満足してくれたようで、とりあえずハルばあ夫婦はホッとしました。

金沢は思っていた以上に見所の多い、本当に素敵な街でした。
もっともっと見たい所がたくさんあったのですが、1泊2日では無理でした。

次に来る時は母抜きで、もっといろいろ回ってみたい。
そう思った1泊2日の和を味わえた旅でした。
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by haru2010yakei | 2011-11-11 22:36 | 旅行

金沢旅行 その1

「死ぬまでに、一度は金沢に行きたい」
そんな言葉を母から、今まで何度も何度も聞かされていたので
ちょうど母も12月で喜寿を迎えることだし、お祝いには「物より思い出」がいいかしら…と
母を連れて金沢に1泊旅行に行ってきました。

11月4日 実家を9時くらいに出発。一路、金沢へ。
この日はお天気も良く、快適なドライブでした。

まずは母の第一希望の「兼六園」へ。
ここはご存知、日本三大名園のひとつです。

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見所のひとつ、ことじ灯篭。



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冬の見所、雪吊りが見られました。



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兼六園から、そのまま「成巽閣」に入れます。
ここは第13代藩主・斉泰が、母の真龍院の隠居所として建てたものだそうで
建物も建具もお庭も、贅をつくしたそれは見事なものでしたが
残念ながら、ここの中は撮影禁止。

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日本最古の噴水。

さすがミシュラン3つ星をとった庭園です。
広い園内、見どころだらけで、きっとどの季節に来ても素晴らしそうです。

ガイドブックによると園内を見て回るのに、大体60分なのだそうです。
しかしハルばあ家の場合、リョウさんがあちこち写真を撮りまくるので
観光の時はいつも、ふつうの人の倍の時間がかかります。

今回もそのつもりではいたのですが、思わぬ伏兵が…
母があんなに写真を撮るのが好きだなんて知りませんでした005.gif

兼六園に着いたとたん、愛用のコンデジを取り出し
リョウさんを上回る勢いで「あそこがいい、ここがステキ!」とカメラでパチパチ。
中々足が前に進まないのです。

ちょっと目を離すと、どこか横道にそれて写真を撮っていたり
石の上に乗って、身体を乗り出すように遠くの写真を撮っていたり。

「迷子になるんじゃないか」とか「ケガするんじゃないか」とか
ハルばあ心配で、気が気じゃありません。

そんな訳で、兼六園を2時間半ほどかけてゆっくり回り
次は金沢城公園に行こうと言っているのに
お土産物屋さん大好きな母は、入り口並びにあるお店をすべて見て歩き
目の前にある金沢城石川門に入った時には、すでに3時半を回っていました。

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あいにく石川門脇の「なまこ壁」は修復中でした。

ここでもゆっくり写真を撮っている母を急かして「五十間長屋」に向かいました。
入場が4時までだったのですが、ギリギリセーフ。
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ここは復元されたものですが、中々見ごたえがありました。
やはり写真を撮りながらゆっくり見ていたら、最後の見学者になってしまいました。

この日はもう1箇所くらい観光予定だったのですが
外はどんどん暗くなり、お土産店もどこも閉店していきます。

予想以上に、かなり長時間歩き回ったことだし、その日の観光は終わりにし
金沢駅近くのホテルに向かい6時すぎにチェックイン。

相当歩き回ったというのに、母は元気いっぱいです。
部屋に荷物を置いただけで、すぐに金沢駅構内の金沢百番街へ行ってみました。

ここはおみやげ館、あじわい館、ふれあい館、くつろぎ館、トレンド館の5館になり
多彩なショップが並び、石川県の特産品なども手に入ります。

ここでも母は、あっちだこっちだと夕食そっちのけで、次々お店を見て回り
閉店の音楽が流れるまで、おみやげ館から動きません。

「今回はお母さんのための旅行だから、好きにさせてあげようよ」
有り難いことにリョウさんはそう言って、嫌な顔もせずつきあってくれました。

「本当に旅行に来ると、なんでこんなに元気に動けるのか不思議だわ」
そう言いながら、立てていた予定を無視してハルばあ夫婦を振り回す母。

やっぱりこの母は100才まで生きるに違いない…
あらためてそう思った、金沢の夜でした。
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by haru2010yakei | 2011-11-09 19:18 | 旅行

ハルばあ、八ヶ岳に行く その2

21日金曜日。お天気はまずまず。

日頃の寝不足を解消すべく、昨夜は早寝をして十分な睡眠をとれたし
朝早くから温泉に入り、バイキングの朝食をめいっぱい食べて
ハルばあ元気いっぱいで、今日も観光に出発です。

ホテルの前で写真撮影。ここに泊まりました。
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「小海リエックス」の広大な敷地の中には教会もあり結婚式も挙げられます。
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ホテルの裏にはスキー場、他にもゴルフ場、テニスコートと
スポーツ施設が充実していて、ハルばあ達以外はゴルフに来ていた方達が多かったです。

今日も清里方面に行こうと決めてホテルを出発。
その途中、松原湖入り口の紅葉が見事だったので立ち寄ってみました。
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先日行った戸隠の鏡池があまりに見事だったせいか、感動が薄かった松原湖。
でも周辺の紅葉の色合いは、本当に素晴らしかったです。
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R141を清里方面に向かっていると、道路の脇あちこちにこんなのが立ってました。
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この牛は、どうやら南牧村のキャラクターみたいです。
今流行りのゆるキャラ? ほのぼのしちゃいます。
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この日も少しトレッキングもどきをしようと「美し森」の展望台に向かいました。
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駐車場に車を停め、この観光案内所の裏手が登り口です。
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お天気が良かったので、思ったとおり見晴らしは最高。
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この日も富士山がよく見えました。

展望台の後ろには紅葉で染まった牛首山がそびえています。
この道を行くと羽衣池があるそうなので歩くことにしました。
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途中にあった「美し森ファーム」で、人気のプリンと飲むヨーグルトを買いました。
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どちらも、すご~く美味しかった!

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そこからまた森の中の登り道を歩き、羽衣池に到着。
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池というより沼地でした。
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「美し森」のあとは、ハルばあが行きたかった「北澤美術館」へ。
ここはアールヌーボーのガラス工芸品で有名な美術館です。
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見事なガラス工芸を見た後は「萌木の森」へ行きました。
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ここも広い敷地にレストランやホテル、色々なショップがそろっているのですが
ハルばあ達のお目当ては、自動演奏楽器を収納したオルゴール・ミュージアム。
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正面の上部にある演奏器は1900年のパリ万博で出展されたものだそうです。

ちょうど演奏が聴ける時間帯に館内にいたのは、ハルばあ夫婦だけ。
二人のためだけに、貴重な自動演奏器やオルゴールを動かし
その素晴らしい音色や演奏を聴かせてもらい感動しました。

「萌木の森」の中の「キャロル」というお店で遅めのランチをとりました。
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きのこのパスタと、きのこのキッシュ。
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美味しかったけど、食いしん坊のハルばあ夫婦にはチョット物足りない量でした。

次に向かったのは「東沢大橋」
赤い橋が有名でガイドブックによく掲載されている橋です。
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紅葉の中で赤い橋がはえてキレイでした。

写真を撮っている間に小雨が降り始めたので、再び「萌木の森」に戻り
お土産物屋さんめぐりをして、この日の観光は終了しました。


そして最終日22日。
この日は朝から雨が降っているだけでなく、真っ白な霧がたちこめ
車を運転していても15m先の視界がきかないほどでした。

慣れない道なので、半泣きになりながら車を運転し必死で小淵沢方面へ向かいました。
幸い小淵沢に近づくにつれ霧ははれホッとしましたが、やっぱり雨は降り止まず
さすがに写真を撮るのはあきらめて、一路「平山郁夫シルクロード美術館」へ。

ここはハルばあが絶対行きたいと思っていた美術館です。
残念ながら写真はNGなので、何の写真もありませんが
その見事なコレクションの数々や絵画の迫力に圧倒されました。

その後は「道の駅」や「八ヶ岳アウトレット」に立ち寄り
渋滞に巻き込まれないよう、雨がやんだ午後早い時間に小淵沢を後にし帰路につきました。


思った以上の紅葉に感動し、大量の写真を撮りながら歩いた旅行でした。
あっという間の3日間でしたが、ハルばあ達にしてはのんびりできた楽しい旅でした。
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by haru2010yakei | 2011-10-27 10:30 | 旅行


グータラ主婦ハルばあの日常のあれこれを綴ってみました。


by ハルばあ

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