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母って、こんな人

先週の金曜日、予定通り母がやってきました。

家から車で45分くらいのH市に住む、母の姉である伯母の所に泊まっています。
二人は性格は正反対なのですが、毎日1時間くらい電話しているほど
仲良し姉妹なので、一日中おしゃべりしながら楽しくやっているようです。

土曜日に出勤予定だったハルばあですが、急に仕事が休みになり暇ができたので
それでは母たちの相手をしようと、車で伯母の家に行きました。

どこか行きたいところがある?と聞くと、母が買い物に行きたいと言います。
それならと最寄のイオンモールまで二人を連れて行きました。

何を買うのかと思えば…
実は母、下着を持ってくるのを忘れたというのです。

2週間の予定できているので、事前に衣類など箱詰めにして送ったのですが
その中に下着を入れた袋を入れたはずなのにない!と言うのです。

おまけにまだ9月だから、日中は半袖でも良い気候なのに
半袖は着てきた物だけ、後は長袖ばかりで暑いので
伯母の洋服を借りて着ているから、何か買わなくっちゃと言うのです。

ハル「お母さん、今回は送るものが多いから、持ち物リスト作って
   きちんと袋に分けて入れて、チェックしながら箱詰めしたって言ってたよね?」

母 「そうなのよ。おかしいでしょう?でも入ってないのよ~」

ハル「箱詰めして送ったのは、来る前の日だったんでしょう?
   入れ忘れがあっても、そこに残っていれば気づくでしょう?
   本当に箱の中に無いの?」

母 「そこまでボケてないわよ~ でも入ってないの!
   さあ下着買わなくっちゃ」

用意した下着を入れ忘れ、しかもそれが部屋に置きっぱなしなのにも気づかないなんて…
十分、ボケた行動だと思うハルばあです。

そんな母たちを下着売り場に連れて行き、間に合わせだし枚数が必要だから
一番安い物で十分だと選んであげるハルばあに、母は主張します。

ダメ、これは色が嫌い。こんな素材もイヤ。もっと柔らかいのが好き。
この形は老けてみえるから好きじゃない…etc

いい年をして、一体誰に下着姿を見せるというんだか
間に合わせで買うというのに、あれこれ文句ばっかりでハルばあはウンザリ。
しかも試着までしているのには、ハルばあ、あきれてしまいます。

一緒に来ていた伯母はといえば、「私もついでに何枚か買ってこうかな」と言いながら
機能性と値段重視で、すぐに買うものが決まります。

その後は、半袖を何枚か買うからと、やっぱり何件かお店を見て回り
あーだこーだと選んだあげく、キッチリ試着してから決めるので
やっぱり母の買い物は、ものすごく時間がかかります。

「しかたないわよ。あんたのお母さんは昔からオシャレさんだから」
伯母は笑いながら言います。

いくつになっても身の回りの物にこだわりたい、母の気持ちもわからないではないですが
今回はあくまで一時的な間に合わせ。

お店に行くまでは、あんなにお金がないから安いのを…と言っていたのに
我が母ながら、ハルばあはため息しか出てきません。

「そもそも何日も前から、メモまで書いて準備したのに忘れるなんて
 ホントおばあちゃんには、あきれかえるよね~」

その晩、そう愚痴ったハルばあにMeが言いました。
「おばあちゃんらしいよね~しっかりしてそうで、どこか抜けてるの。
 でもそういう詰めが甘いところ、お母さんはお祖母ちゃんにそっくりだよね」

ガ~~ン!
よく似ているとは言われるけれど、ハルばあ、あの母にそっくりなんだ…

相変わらず客観的な娘の言葉に、ショックが隠せないハルばあでした。
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by haru2010yakei | 2013-09-23 21:34 | 日記、雑記

あわただしい日々です

「2度あることは3度ある」とはよく言ったもので…

この春のリョウさんの指のヒビ、ハルばあの肋骨骨折に続き
今度は娘Meが怪我をしました。

先日の夕方、友人の結婚式の2次会に参加したMe。
会場が地下のレストランで、暗めの階段を降りている時に
どうやら残り1、2段を踏み外し転んだらしいのです。

両膝下をかなり激しく打ったらしく、膝下にひどい擦り傷ができただけでなく
脛から足首にかけて、ものすごく腫れあがり(完全に象の足状態)
あまりの腫れの酷さに、周りにいた友人達が骨折したのではと心配したそうです。

本人もかなりの痛みと腫れ具合に尋常ではないものを感じて
会場近くの救急外来に行ったようです。

幸い、骨折もヒビも大丈夫だったようですが、かなりの腫れ具合に
「もしかしたらレントゲンに写らない細かなヒビがあるかもしれないから安静に」
そうお医者さんから言われ、痛み止めと湿布薬をもらってきました。

でも擦り傷もまだひどい状態なので、一番腫れている脛にはまだ湿布薬を貼れません。
足首と足の甲に湿布を貼り、脛の辺りは冷やすしかできません。
足首はひねらなかったので、何とか歩くことは出来ますが、かなり辛そうです。

腫れはなかなか引かない上に、日に日に打撲したところが色が変わり
ただいま壮絶な色と腫れた足のMeなのです。

それにしても、上りならまだしも下りで転んだとして
一体どうやったらあんな場所をひどく打ちつけるのでしょう?
不思議です。

ケガなど日常茶飯事のハルばあと違い、リョウさんと同じくめったにケガをしないMeは
医者に行くほどのケガに、精神的にも少々ショックを受けているようです。

そんな訳でしばらくの間、朝晩、ハルばあがMeを駅まで送ることになりました。
一日も早く腫れと痛みがひいて、普通に歩けるようになるのを願うばかりのハルばあです。

Meの思いがけないケガで、なんだかあわただしい気分のハルばあに
昨日、妹のキコから電話が入りました。

キコ 「お姉ちゃん、お母さん20日にこっちに来るって」

ハル 「え~?20日?すぐじゃない。なんで?
    旅行は27日からだよ?旅行に間に合うよう25日に来るんじゃないの?」

キコ 「突然、そう思い立ったんだって!さっき私に電話してきたの。
    20日に東京に行くからだって」

ハル 「…いつもながら、ホント、突然だね…」

キコ 「どうやら伯母さんと電話で話していて、突然そう決めたみたい。
    伯母さんの所にしばらく泊まるから、私のこと気にしなくっていいよだって」

ハル 「まあ伯母さんの所なら…
    それにしても、私、京都に行くんで出勤日変更してもらったから
    20日に来られても、あんまりお母さん達の相手できないわよ。」

キコ 「いいんじゃない?きっと、ず~っと姉妹でおしゃべりしてるわよ。
    二人で近くの温泉にも行きたいって言ってたし。
    とりあえず、お母さんすぐに来ることになったから知らせとくね」

ホント、気ままな自由人、思いつきの女王ハルばあ母です。

いくら伯母の所に泊まると言っても、年寄り二人ですから移動手段がバスのみ。
少し遠出の時などは、専業主婦のキコがすぐに駆り出されます。

しかも後で母に確認の電話をした時に
「さっき伯母さんと電話で話していて、都内めぐりバスツアーに行こうって決めたの」
そう言うではありませんか。

速攻、キコに連絡したらしく、やはり予想通りキコがお供に付いて行く事になった上
ツアーの申し込みなども全てキコに任せたらしいのです。
なんてパワフルなばあさんなんだ!

母のやる事、それは突然思いついた事を娘に電話することだけ。
本当に自由気まま、好き勝手に生きている人です。

そんな訳で予想より早く、母台風がやってきます。
いくら仕事があるとはいえ、ハルばあも休みの時には
キコに代わって、運転手兼お供にならなければなりません。

またまたブログのアップが遅くなると思いますが
きっとその時は、母台風に振り回されていると思ってください。

京都旅行の前に疲れてしまわないよう
十分体調には気をつけようと思った今日のハルばあでした。
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by haru2010yakei | 2013-09-18 21:18 | 日記、雑記

金沢旅行 その1

「死ぬまでに、一度は金沢に行きたい」
そんな言葉を母から、今まで何度も何度も聞かされていたので
ちょうど母も12月で喜寿を迎えることだし、お祝いには「物より思い出」がいいかしら…と
母を連れて金沢に1泊旅行に行ってきました。

11月4日 実家を9時くらいに出発。一路、金沢へ。
この日はお天気も良く、快適なドライブでした。

まずは母の第一希望の「兼六園」へ。
ここはご存知、日本三大名園のひとつです。

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見所のひとつ、ことじ灯篭。



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冬の見所、雪吊りが見られました。



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兼六園から、そのまま「成巽閣」に入れます。
ここは第13代藩主・斉泰が、母の真龍院の隠居所として建てたものだそうで
建物も建具もお庭も、贅をつくしたそれは見事なものでしたが
残念ながら、ここの中は撮影禁止。

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日本最古の噴水。

さすがミシュラン3つ星をとった庭園です。
広い園内、見どころだらけで、きっとどの季節に来ても素晴らしそうです。

ガイドブックによると園内を見て回るのに、大体60分なのだそうです。
しかしハルばあ家の場合、リョウさんがあちこち写真を撮りまくるので
観光の時はいつも、ふつうの人の倍の時間がかかります。

今回もそのつもりではいたのですが、思わぬ伏兵が…
母があんなに写真を撮るのが好きだなんて知りませんでした005.gif

兼六園に着いたとたん、愛用のコンデジを取り出し
リョウさんを上回る勢いで「あそこがいい、ここがステキ!」とカメラでパチパチ。
中々足が前に進まないのです。

ちょっと目を離すと、どこか横道にそれて写真を撮っていたり
石の上に乗って、身体を乗り出すように遠くの写真を撮っていたり。

「迷子になるんじゃないか」とか「ケガするんじゃないか」とか
ハルばあ心配で、気が気じゃありません。

そんな訳で、兼六園を2時間半ほどかけてゆっくり回り
次は金沢城公園に行こうと言っているのに
お土産物屋さん大好きな母は、入り口並びにあるお店をすべて見て歩き
目の前にある金沢城石川門に入った時には、すでに3時半を回っていました。

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あいにく石川門脇の「なまこ壁」は修復中でした。

ここでもゆっくり写真を撮っている母を急かして「五十間長屋」に向かいました。
入場が4時までだったのですが、ギリギリセーフ。
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ここは復元されたものですが、中々見ごたえがありました。
やはり写真を撮りながらゆっくり見ていたら、最後の見学者になってしまいました。

この日はもう1箇所くらい観光予定だったのですが
外はどんどん暗くなり、お土産店もどこも閉店していきます。

予想以上に、かなり長時間歩き回ったことだし、その日の観光は終わりにし
金沢駅近くのホテルに向かい6時すぎにチェックイン。

相当歩き回ったというのに、母は元気いっぱいです。
部屋に荷物を置いただけで、すぐに金沢駅構内の金沢百番街へ行ってみました。

ここはおみやげ館、あじわい館、ふれあい館、くつろぎ館、トレンド館の5館になり
多彩なショップが並び、石川県の特産品なども手に入ります。

ここでも母は、あっちだこっちだと夕食そっちのけで、次々お店を見て回り
閉店の音楽が流れるまで、おみやげ館から動きません。

「今回はお母さんのための旅行だから、好きにさせてあげようよ」
有り難いことにリョウさんはそう言って、嫌な顔もせずつきあってくれました。

「本当に旅行に来ると、なんでこんなに元気に動けるのか不思議だわ」
そう言いながら、立てていた予定を無視してハルばあ夫婦を振り回す母。

やっぱりこの母は100才まで生きるに違いない…
あらためてそう思った、金沢の夜でした。
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by haru2010yakei | 2011-11-09 19:18 | 旅行

来月には喜寿を迎えるというのに元気いっぱいの母は
胃腸も今だ丈夫なようで、食べることも大好きです。

こちらに来ると必ず行きたがるのが、近くのショッピングモール内のバイキングレストラン。
もちろん昨日も、ハルばあは母を連れて行きました。

その店はデザートがわりあい充実しているので
甘い物に目がない母は「いろんな料理が少しずつ食べられて嬉しいわ」と言いながら
2皿めには早や、デザートをお皿いっぱい取ってきたりします。

大好きなソフトクリームを山盛りにしブルベリーソースをたっぷりかけてご満悦の母。
「もうお腹いっぱいで食べられない」と言ったときには
大食いのハルばあ以上の量を食べていました。
恐るべし母の胃腸。

その後はお買い物におつきあい。
今回は東京に来るのに交通費がかからなかったから
その浮いたお金で洋服が買えると嬉しそうです。
昔、洋装店で働いていたという母は服を買うのが大好きなんです。

でもその前にハルばあに向かって言うのです。
「急に寒くなったから、あわてて厚手の長袖を持ってきたんだけど
 こっちについて着てみたら袖口が虫食いで穴が開いてたのよ。
 着る物がなくてホント困っちゃってるのよ。
 何枚も買えないしね~どうしよう」

ハイハイ、選んだ服の一部はハルばあに支払って欲しいということね。

決して直接「買って!」とは言わない母ですが
どう考えても、おねだりとしか思えない、まわりくどい話が得意なんです。

うろうろモール内を歩きまわり、結局2枚ほど、お安めの店で買わされました。
「悪いわね~また買ってもらっちゃって」
口ではそう言うんですけれどね。

しかたありません。年に何度もあるわけじゃないし、これも親孝行。

何にでも好奇心いっぱいで、食欲物欲は今だ健在。
「この母はきっと100歳まで生きるに違いない!」
パワフルな母を前にあらためて思ったハルばあでした。
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by haru2010yakei | 2011-11-02 21:32 | マイ ファミリー

母、来襲。

先週末の事です。
来週、実家に帰るので、昼すぎにその事で母の携帯に電話を入れました。

実は来月始めに、父の祥月命日のお墓参りのため3日から6日まで帰省する予定ですが
東京にいる病気療養中の伯父の見舞いに行きたいと母が言うので
6日に東京に戻る時に、母を一緒に連れてくることになっていました。

当然今回も、母は妹のキコ宅に泊まることになるのですが
それでもキコと交代で、母の相手をし、連れ歩かなければならないので
仕事の都合もつけたり、一応母台風を迎える心積もりをしていました。


ハル「モシモシお母さん?来週そっちに行く時間の件だけど…」
母 「あら~ちょうど良かった。あとで電話しようと思ってたんだけど
   今、車の中。もうすぐH市に着くとこなのよ。
   伯母さんちまで、あと15分くらいだって」

なんですと~ !?

ハル「えっ!? なんで?もうすぐ着くってどういうことなの?」
母 「ゴメンゴメン。急に決まっちゃったから忙しくて、あんたに電話するの忘れてた。
   夕方、キコが伯母さんちまで私を迎えに来てくれるんだって」

どうやら従兄弟が車で東京に来るのに、チャッカリ便乗したようです。

ハル「どうしてそんな大事な事、早く知らせてくれないの?
   急に予定を変えられたって困るんだから。
   お墓参りで来週お休みするから、その分前後は忙しいんだよ」
母 「だって急に決まったんだもん。
   大丈夫、別にあんたが忙しくっても。
   どうせ3日には私も帰るから、何日でもないんだし相手してくれなくても」
ハル「わかった…じゃあ、3日のお墓参りは一緒に行けるのね?」
母 「それは大丈夫。私の事は気にしなくていいからね」

自称「具合が悪くてどこにも行けない」そうな自由人の母に
思いっきりあきれかえりながら電話を切り、今度は妹のキコに電話。

ハル「お母さん、もうすぐ伯母さん家だって言ってたけど
   なんで予定が変わったなら、すぐに教えてくれないのよ~」
キコ「私だって、お母さんから電話もらったの夕べだもん。
   でもまさか、お姉ちゃんの所に電話してないとは思わなかった」
ハル「…わかった…でも、悪いけど私、急すぎて都合つかないから相手できないよ?」
キコ「いいよ、私だってほおっておくから。
   まったくお母さんたら、自分の都合だけで生きてるんだからさ」

そんな会話が昼間あったというのに
まったく人の話を聞いていない母は、夜になって、こんな電話をしてきました。

母 「ねえ、明日は日曜日じゃない、あんた暇?」
ハル「私、日曜日はインディアカの試合があるって言ったよね?」
母 「ああ、そうだった。そうだった。じゃあ月曜日は?」
ハル「…仕事」
母 「そうだよね~専業主婦のキコと違って、あんた仕事があって忙しいよね~
   じゃあ、ちょっとでいいんだけど火曜日は?
   ホントちょっとの時間でいいんだけど。渡したい物があるし」

お母さん、どうせ6日には実家で顔を合わせるじゃないですか。
帰省のため休みをとるから、前後は忙しいって言ったじゃないですか。

でも、そんなやり取りがあって、結局、火曜日は夕方から仕事なので
朝から夕方まで、母の相手をすることになりました。
…水曜日は遅くまで仕事だから、火曜日の昼間に帰省準備をしようと思ってたのに…

母の気まぐれで、決まっていた予定は丸くずれ。
夏に生まれた母にとって2人目のひ孫ソー君にも、会いに行く予定だったので
忘れずに息子のTakeにも電話をいれました。

ハル「6日の日、あんたの家に、おばあちゃんを連れて行く話はキャンセルね」
Tak 「ソー君に会いに来るんじゃなかったの?おばあちゃん何かあったの?」
ハル「違う。もう東京に着いっちゃってるんだって」
Tak 「え~!? 急に予定変えられても…
   日曜日に来たいって言われても、明日はノンさんの実家に行くから無理だよ」
ハル「大丈夫、明日行くなんて言わせないから。
   お母さんだって、明日は試合だし。勝手に予定変えたのは、おばあちゃんだから。
   とりあえず6日の話は流れたからね」
Tak 「わかった。それにしても…相変わらず、ばあちゃんだね~」

そんな訳で突然の母の上京に、まったく先の予定がつかめません。
おかしかったパソコンの調子も安定してきたので
もう少しブログをマメにUP出来ると思っていたのに…

もしブログの更新が滞ったら、今度はパソコンのせいではなく
ハルばあが、母台風に振り回されていると思ってください。

さあ、まずは明日。
母は何を言い出し、一体どんな一日になりますことやら。






   
   
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by haru2010yakei | 2011-10-31 21:00 | 日記、雑記

母、恐るべし

母が東京に来て、一週間がたちました。

その間、仕事があるハルばあは何日かのおつきあいで済んでいますが
ずっと母を自宅に泊めている妹のキコは大変だと思います。

我が母親ながら、何と言っても自由人でマイペース。
周りに気を使っているという割りに、突然の思いつきで行動します。
やたらとグチが多く、そのくせ人の話は半分しか聞かない上
自分は同じ話を何度も何度も繰り返し
それを指摘しても「あ~そうだっけ?でも…」とえんえん同じ話が続きます。

いくら右から左と流し聞きしていても、長時間一緒にいるとホトホト疲れます。
同じグチばかり聞かされ続けるのは、精神的にまいります。
だから仕事が遅番の時や、休みの時はキコに代わって、ハルばあが母の担当になります。

先週土曜日は母を連れて、車で2時間かけ息子Takeの家に行ってきました。
久々にひ孫のハーくんとご対面でしたが、ハーくんは人見知りすることもなく
誰のところにも抱っこされにいく子なので、母は大喜び。

ハーくんが何をしても「可愛い、可愛い」で
一緒にたくさん写真を撮ってもらい、大満足の一日だったようです。

そこで母はハーくんに何かプレゼントしたいと、みんなでイオンモールに行ったのですが
買ってあげたかった靴のサイズがないと、何件も何件も探し回り
結局見つからないのでTakeが「また次の機会で…」と遠慮しても
母は何かハーくんが喜ぶ物を買うと言い張り
ハーくんが大好きな電車のおもちゃ(母の予算ぴったりの)を買うまで
みんなでアチコチ引っ張りまわされました。

翌日曜日はリフォーム後のハルばあ家を見たいと、キコの車でやってきました。
来ると言った時間になっても来ないので、母の携帯に電話してみると
「すぐ近くまで来ているから」との事。

キコに今いる場所を聞くと、あと10分ほどで到着する辺りを走っているようなので
コーヒーをセットし、二人が来るのを待っていました。

ところが10分たってもキコの車はやってきません。
友人との約束があるからと、出かける予定だった娘Meは
おばあちゃんの顔を見て、挨拶してから出かけるからと
時間ギリギリまで待っていたのですが、待ちきれずに出かけてしまいました。

それから45分くらい経って、ようやく母と妹は到着。
どうやら近くのスーパーS友に立ち寄ったので、時間がかかったようです。

「おかしいわね~ちょっと寄っただけなのに、そんなに時間たってないわよ。
 待たせると悪いから、ちょっとだけ店の中を見ただけなのに」

待たせると悪いなら、何で店に立ち寄るんだか。
どうやら母は、果物を手土産に買いたいと言い出しS友に寄ってもらったらしく
でも地下の食品売り場に行く前に、婦人服売り場にちょっとだけ立ち寄った…
苦笑いしながらキコが教えてくれました。

そんな母は今日から1泊で、母の姉である伯母と二人で箱根に行っています。
伯父の看病に疲れている伯母を元気つけるために、温泉でのんびりするのだそうです。

初めてロマンスカーに乗って出かけるという二人なので
昨日は仕事が遅出だったハルばあが、どれに乗るかわからないと言う母達につきそって
新宿の小田急線乗り場まで連れて行き、ロマンスカーの切符を買い、乗車ホームを教えました。

その後は京王百貨店で買い物をしたいという二人におつきあい。
ずっとおしゃべりしながら、好き勝手に見て回るお婆ふたり相手にぐったりでした。

さらに「旅行に持っていくのに、小ぶりの使いやすい財布が欲しい」と
財布のバーゲンワゴンの前で母が言うので
色違いでおそろいの財布を二人にプレゼントさせられました。

さすがデパート、セール品でもそれなりの値段です。
「悪いわね~たくさんお金使わせて」
そう言う気持ちがあるなら、お金がないから買えないと言いながらワゴンの前に陣取って
あれこれ気に入った品を捜すのは、どうかと思うハルばあです。

他に旅行に持っていくバックがないからと、それも買わされ(こちらは安めでした)
やたらパワフルな母達相手に、体力も気力もお金も使った一日でした。

一泊の温泉旅行から帰った後は、いつまで東京にいるのか母は決めていないようです。
「旅行から帰ったら疲れるから、すぐにはN県に戻れないわ」と言っていたので
あさって金曜日がお休みのハルばあが、また母のお相手をする事になりそうです。

恐るべし、わがまま老人パワー。
あくまで人の都合は考えず自分のペースで、思い通りに周りを振り回します。

あと数日は、まるでミニ台風のような母に振り回されそうな
すでにお疲れモードのハルばあです。
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by haru2010yakei | 2011-06-01 14:41 | マイ ファミリー

母、上京。

実家の母が上京してきました。

朝早くN県の家を出て、ローカル線、新幹線と乗り継いで
11時半すぎには東京駅に着いたようです。
ハルばあは今日も仕事なので、妹のキコが東京駅まで迎えに行ってくれました。

自由人の母は、毎回「きっとこれが最後かも…」と言いながら
毎年のように東京にやってきます。

妹のところは夫婦二人だけで、大きな一戸建てに住んでいるし
すでに舅も姑もいない上、キコは専業主婦なので
母の中では、いつでも泊まりに行って良い家という認識のようです。

ハルばあの家は狭いマンションで余分な部屋はないし
ハルばあも仕事があるので、幸いなことにウチに泊まるとは言いません。

そんな母は今回、伯父のお見舞いと伯母の話し相手という理由で来ました。
でもひ孫のハーくんにも会いたいし、伯母と一泊で温泉にも行くのだそうです。

それをいつの予定にしているのかは不明です。
何日間、東京に滞在するのかも不明です。(前回は10日間でした)

「迷惑かけるわね~」と言いながら、こちらの都合はあまり考えない人なので
妹の家に着いてから、ゆっくり色々と決めるのだそうです。

母を泊めるキコは大変ですが、彼女も母に似たところがあるので
母が来ていようと、自分の都合をまず優先させています。

前回来たときも、母ひとりで伯父の病院や伯母の家に行けるよう
電車の乗り換えを教え、何度も一人で行かせていたようです。
だからハルばあが思うほど、母の滞在がストレスにはならないようです。

とはいえ、ずっと母がいるのでは、やはりキコが大変なので
仕事が休みの日は、ハルばあが母におつきあいする事になってます。

「年寄りだから、たくさんは食べられない」そうな母は
バイキングレストランが大好きで、特にデザートの充実した店がお気に入り。
必ず2回は、ハルばあがお供することになってます。
そこではいつも、ハルばあですら根を上げるほど、デザートを山盛りにします。

買い物も大好きで「田舎ではオシャレな服がないから、都会はいいわぁ」と
あちこちお店をはしごさせられ、結局何枚か買わされます。

息子やお嫁さんには甘えられないけれど
娘たちには、しっかり甘えていいと思っている母なんです。
まあ、年に一度か二度の事ですから、しっかりお相手するつもりです。
さてさて、どんな日々になりますことやら。
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by haru2010yakei | 2011-05-25 18:54 | マイ ファミリー


グータラ主婦ハルばあの日常のあれこれを綴ってみました。


by ハルばあ

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