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タイ旅行 その3

1月13日

この日から、首都バンコクは、反政府勢力による市内の封鎖が始まるからと
事前にツアー会社から、活動拠点の箇所を記した地図を渡されていました。

でもこの時点では「活動拠点付近は激しい交通渋滞が予想されるのでお出かけは十分注意して」
とういような注意喚起があったけれど、ホテル付近を含め、前日に乗った地下鉄などでも
まったく緊迫感もない状態、本当にふつうの生活…って感じのバンコクでした。

結局ハルばあ達は、バンコク郊外に出るツアーにはのらず
中心部に近づかないようにしながら、その日は自分達だけで観光しようと決めました。

ホテルの周辺は、デモなどまったく関係なく普通の日常生活が営まれています。
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まずはホテルを出て、お土産を買いに行くことにしました。
タイといえばジム・トンプソンが有名だけど、お値段はそれなりだし…ということで
ケチなハルばあは「ジム・トンプソン・ファクトリー・アウトレット」に行くことにしました。

ホテルの最寄駅から地下鉄で中心部のアソーク駅に行き
そこからBTS(スカイトレイン)に乗り換えて20分くらいの駅から歩くようです。

問題はアソーク駅付近は反政府運動の活動拠点だということ。
でも地下鉄駅から、そのままBTSに乗り換えられたはずなので行ってみることにしました。

地下鉄の中でも、反政府デモに行くらしき人達がたくさんいました。
赤、青、白(だったと思いますが…)のストライプのリボンをつけていたり
その色のホイッスルをかけていたり、テーマカラーの小物を何かしら身につけているので
反政府デモ参加者はすぐにわかります。

でもどの人たちも、まるでこれから何かの楽しいイベントにでも行くみたいに
楽しそうに笑いあっておしゃべりしていたりして、緊張感など皆無です。

とても私達の考える反政府デモに行く雰囲気ではありません。
本当に拍子抜けするほど、通勤通学らしき人達に混じっているのに違和感がありません。

また途中の駅に着いてみると、すでにデモから帰るらしき人たちも大勢いるし
なんだか気軽に参加し、好きな時に家に帰るって感じです。

それでもアソーク駅に着いてみると、ホイッスルや太鼓が鳴り響き
拡声器から大きな声が流れているし、とにかくものすごい人混みです。

アソーク駅は高架駅なので、反政府拠点になっている交差点を見下ろせました。
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駅は警察官が大勢いるし、人であふれかえっていて、ちょっと不安になりましたが
周りにいるデモに参加(またはすでに帰る)人達は
一緒に笑いあったり、記念写真を撮ったりして、シリアスな雰囲気はやっぱりなし。

混んでいるのも、デモ参加者が多いためだけではなく
どうやらBTSの駅に入るのに、必ずセキュリティゲートを通らせるために
何箇所かある入口を封鎖して一方通行にしたためだったようで
そのせいで高架通路が一段と混雑していたようです。

その高架通路から、拠点になっている場所の一本裏の通りなどが見えるのですが
普通にお店や屋台が出て、まったく普段通りの生活が行なわれているようです。
大騒ぎしているのは、本当にその拠点になっている場所だけみたい。

セキュリティーゲートでは警察官が、バックの中をチラッと見ただけであっさり通過。
BTSの駅構内は混雑することもなく、まったく日常そのままでした。

そこからBTSでバーンジャーク駅まで行き、歩いて7~8分の所に
ジム・トンプソン・ファクトリーがあります。。
ここの5階がアウトレットショップになっています。
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さすがアウトレット、20~50%、物によっては70%オフで
小物からインテリアまで、広い売り場に所狭しと商品が置かれています。
現地在住らしい日本人と、外国人客がたくさんきていました。

ここでアレコレ悩んで、お土産にポーチをいくつか買った後は、館内のカフェで一休み。
さすがジム・トンプソン、飲み物のお値段も日本並み。でもおいしい~
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ゆっくり買い物した後は、リョウさんの強いリクエストで
もう一度「暁の寺院」に行くことになりました。
どうやら前日の市内観光では、ゆっくり写真を撮るのに時間が足りなかったようです。

またBTSと地下鉄を乗り継ぎ、王宮の近くの駅まで行き
そこから暁の寺院に行くための船が出るティアン船着場まで
歩くにはちょっと距離があるので、タクシーで行くことにしました。

でもタクシーに乗る前に、近くにある中華街辺りを少し歩きまわっていたら、偶然
スコータイトライミット黄金仏がある、トライミット・ウィッタヤラーム寺院に出ました。
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この黄金仏は700年以上前に作られた、世界最大の黄金の仏像だそうです。

思いがけず観光した後は、少々暑さでバテたのでトクトクに乗って
チャオプラセー川のティアン船着場まで行きました。

お昼をだいぶまわっていたので、舟に乗る前に船着場前の屋台でお昼ご飯。
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シーフードチャーハンとコーラ2人前で180バーツ(約650円)
すごく美味しかったです。

この辺りで、ようやくハルばあ達は気がつくのですが…
とにかく周囲に日本人観光客がいないのです。
欧米から来た観光客は、前日までと変わらず、たくさんいるのですが
まったくといっていいほど、日本人観光客がいないのです。

ここの屋台も引っ切り無しにお客さんがくるのですが、全員どう見ても欧米人。
船着場に到着する観光バスから降りてくる団体客も、すべて欧米系の観光客だけ。

やはり注意勧告があったから、日本人はバンコク市外に行ってしまったのでしょうか。
欧米系の観光客は、いつもと変わらず観光しているのですが、日本人はハルばあ達だけ。
後で知ったのですが、某H〇Sなどは現地観光ツアーを全部中止にしていたようです。

ものすごい異国気分の中、食事の後はワット・アルン「暁の寺院」に向かいました。
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本堂の門番は赤鬼と青鬼、3mもの高さの像です。

この大仏塔は高さが81mもあり、ヒンドゥー教のシヴァ神の住む
ヒマラヤのカイラス山を模していて、塔の最上部はクメール様式の尖塔になっている
タイ仏教とヒンドゥー教が融合した仏塔なのだそうです。
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当然、この日も急な階段を登り、上から写真を撮りました。
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ここで写真を撮っていたら、ようやく一組の日本人の若いカップルに遇いました。
「あ~、やっと日本人に会えた~。すいません、写真撮ってもらえませんか?」
そう安堵したかのように声をかけてきた20代前半のような日本人カップル。

話を聞いてみたら、何故その日、市内の有名観光地に日本人がいないのか
二人ともよくわかっていなかったようなのです。

お互いツーショットの写真を撮りあったあと、くれぐれも気をつけるよう言って
その若いカップルと別れました。

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前日と違って、リョウさんの気の済むまでゆっくり写真を撮って
前日には入らなかった場所も、のんびり見てまわりました。

あんまりのんびり見学していたので、ワット・プラケオにも行きたかったのに
入場時間が過ぎてしまい、残念ながらあきらめました。

暑い中歩き回り疲れたので、そこからはまっすぐ地下鉄でホテルに戻り
ホテル近くのマッサージ店で、フットマッサージをお願いしました。
60分間、太ももから下を丁寧にマッサージしてもらって200バーツ。(約710円)
安い!

ホテルに戻ると部屋にツアー会社からの伝言が入っていて
なんと翌日、帰りの空港までのピックアップが午前3時半になったとのこと。
なんで、そんなに早くから…?

デモが激化しているのかと、言葉は解らないけれどテレビをつけてみました。
1局だけデモの三次元中継をやっていました。
ひとつの拠点では、やはりリーダーらしい人が大勢の人にむけて演説をしています。

でも別の拠点では、どうやらタイのロックスターっぽい人が歌っていて
デモ参加者は完全にオーディエンスって感じで、どう見てもライブ会場中継です。
みんな、こぶしを上げてジャンプしながらノリノリで、楽しそうです。

確かに反政府デモで、真剣にデモに参加している人もたくさんいるのでしょうけれど
どう贔屓目にみても、ただ参加しているだけの人も多くいるようで
ハルばあ達の思うような、危機感、悲壮感、緊迫感もありません。

そこで、インターネットで日本のNHKニュースを見てみました。
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デモ隊を前に、現地リポーターがデモの様子を伝えているのですが
ものすごく緊迫感があって、不安をあおられます。
これを見たら、今バンコクにいるのは危険な気がします。
…が、実際、デモの拠点から少し離れると、みんな普通に生活しているわけで
ハルばあ達も、NHKのリポートを見ながら「これ、どこ?」って気分です。

撮影の仕方でいろんな風に映像が撮れるんだなぁ~と思いながら
翌朝が異様に早くなったので、急いでパッキングをすませ早目に就寝。



1月14日
早朝3時半前に、現地スタッフがワゴン車でホテルに迎えにきてくれました。
でも道路はガラガラ、あっという間に空港に到着。

どうやらタイ政府から、反政府デモのせいで道路が渋滞したりしているので
空港に行くときは4時間前に行っているように指示があったそうです。

ハルばあ達の乗る飛行機は出発が午前8時半。
なのに空港に到着したのは午前3時50分。

チェックインカウンターが6時半まで開かないので、待っているしかありません。
朝早すぎて、空港内のカフェなどもまだ営業していないし
何にもすることがないので、ただただ座って待っているしかないんですが
とにかく冷房がガンガンきいていて、ものすご~く寒い。

どうにも我慢できなくて、みんなスーツケースの中から
日本で着ていたセーターやダウンコートなど引っ張り出して着るのですが
ジッと座っているだけなので、それでも寒くて寒くてたまりませんでした。

長い長い待ち時間を、ただひたすら座って過ごし
午前8時半にやっと飛行機は離陸、タイを後にしました。

多少、心配なタイ行きでしたが、とっても楽しくて
もっとゆっくり見て回りたい所がたくさんありました。

あの後デモも少々激化し(でも、やはりバンコクのほんの一部のようですが)
微笑みの国タイの今後が心配ですが、一日も早く政情が安定し
またいつか、今度は何の不安もなくタイに行きたいと思うハルばあでした。
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by haru2010yakei | 2014-02-12 21:07 | 旅行

タイ旅行 その1

ハルばあにとって長い長~い1月が終わり、ようやく鬱っぽい気分が浮上してきました。
やっと色々やる気が起こり始めてきたので、タイ旅行記をアップしようと思います。

長年勤めた会社を辞め、1月後半から新しい仕事を始めることが決まっていたリョウさん。
新しい仕事についたら、当分の間、海外旅行は無理でしょう…ということで
「時間のとれるうちにアユタヤ遺跡を見に行きたい」とリョウさんのリクエストがあり
ハルばあ、頑張って激安ツアーを探しました。

そして見つけました。
1月10日から1月14日の3泊5日(後に航空会社の都合で4泊になるのですが)
毎朝食付きホテル代、航空券、空港送迎つき、燃油サーチャージ込で1人40,700円。

そんなツアーですので、飛行機はチャイナエアラインで台北乗り換えです。
直行便でないので移動にかかる時間が長く大変ですが、安さには代えられません。

大変といえば、行く前にタイのデモの話が報道されていて不安でしたが
外務省の渡航禁止が出ていないし、ツアー会社からも何も言ってこないし
ちょうどタイに行っていた娘Meの友人達が、FBで大丈夫だと書き込んでいたし
何よりお友達のKOさんのタイ人のお嫁さんが
「あれはほんの一部の場所だけだから大丈夫」だと言っていたので
危ない所には近づかないと決めて、予定通りタイ旅行に出かけることにしました。


1月10日
出発のその日、成田発14:45のチャイナエアラインだったのですが
台北で3時間半くらいの待ち時間がありました。

ようやくタイのスワンナプーム空港に到着したのは日付が変わって
1月11日の午前0時45分という真夜中。

入国審査場が大混雑で時間がかかり、空港で待っていた現地係員にあって
そこからバスでホテルに入ったのは、なんと午前3時でした。

格安ツアーだったわりには、ホテルはちょっと高級なビジネスホテル風で
お部屋も十分な広さで、清潔で、想像よりは良いホテルでハルばあ達は満足でした。


1月11日、タイ観光一日目。
この日はネット予約した現地ツアーでアユタヤ遺跡観光に行きます。

ホテルのピックアップが朝6時45分と早かったので、起床は5時。
2時間も寝られなかったのですが、飛行機の中でずっと寝ていたので
思ったほど眠さを感じず、あとはアユタヤまで寝ていけば大丈夫。

ピックアップのマイクロバスで他のホテルに行き、そこで大型バスに乗り換え
日本語堪能な現地ガイドさんに連れられて、バスで1時間ほどのアユタヤ地方へ。

まずはバンパイン宮殿へ。
ここは1623年に建てられた歴代王の夏の離宮として使われ
現在は王族の別荘で、各国の要人の迎賓館として使われているそうです。
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美しい庭園には中国建築、ルネサンス様式などが点在していました。
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次に向かったのは、アユタヤを象徴する、1357年に建立された仏教寺院の遺跡
ワット・ヤイ・チャイ・モンコン

この涅槃像は、もとは金箔がはられ、建物内に安置されていたそうです。
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スリランカ式の大仏塔は、20代王が1592年にビルマの支配から
解放されたことを祝って建造したものだそうで、登ることができます。
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大きな仏塔や並んだ仏像に圧倒された見学の後は、ビュッフェランチをいただきました。

昼食のあと、午後の観光の前に、象のり体験がありました。
この日はタイの「子供の日」で、あちこちで子供向イベントが行われていましたが
ここもたくさんの親子連れでいっぱいでした。
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こんな感じで象の背中に乗って、15分間ほどお散歩する象のり体験。
リョウさんもハルばあも初体験です。

たまたまハルばあ達の乗った象は中で一番大きな象で、思った以上の高さにビックリ。
他の象を見下ろす高さで、しかも想像以上に左右に揺れましたが
慣れるとなかなか楽しくて、とっても貴重な体験でした。

この後は午後の遺跡観光がスタート。
まずはワット・ロカヤ・スター
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全長28mの巨大な涅槃仏が野外に寝そべっていました。

次に向かったのは、ワット・プラ・シー・サンペット
歴代のアユタヤ王朝の3人の王の遺骨が納められた3基の仏塔で有名です。
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そして最後に向かったのはワット・プラ・マハタート
この菩提樹の木に覆われた切り落とされた仏像の頭があるので有名です。
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ここで記念撮影する時は、自分の頭が仏頭より高くならないよう
必ずしゃがんで撮るのがマナーです。

ビルマ軍の侵攻の際に破壊された仏像や壁が、そのまま残っています。
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これでアユタヤ観光が終了。
バスでバンコク市内に戻りました。

その日、ホテルに戻ったのは4時半くらいだったので
ホテルから徒歩7~8分くらいの地下鉄駅まで歩いてみました。

大きな道路を挟んで、地下鉄の駅直結で大きなショッピングセンターが2つ。
日本でもおなじみのファーストフードのお店やカフェなども入っていますが
売っている食料品など、タイらしい物もいっぱいあって楽しく見て回りました。

子供の日のせいか、ブティックの並んだ一角の広場で
なんと「仮面ライダーショー」をやっていました。

日本のヒーローショーとまったく同じで、MCの若い女性が怪人を前に
会場いっぱいの子供達に、声を合わせてライダー達を呼ぶように言ってるみたいでした。

その日はお昼のビュッフェで食べ過ぎたのと、睡眠不足で疲れたせいか
あまり食欲がなかったので、夕飯はそのショッピングセンターで
サンドイッチや飲み物を買ってホテルに戻り、簡単に夕飯をすませ
その日は早目にベットに入りました。
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by haru2010yakei | 2014-02-01 22:15 | 旅行

北海道の旅 その3

12月26日

その朝も早起きして朝風呂に入り、種類がたっぷりの朝食ブッフェで
日頃の2倍以上食べて、朝からパワー全開のハルばあ。
帰りの飛行機は午後3時なので、午前中は寒さに負けず元気に観光ができそうです。

ホテルをチェックアウトし、9時のシャトルバスで札幌駅へ。
駅のコインロッカーに荷物を預けてから、バスでサッポロビール園に向かいました。
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あまり時間がないので、サッポロビール博物館のみ入ることにしました。
20分くらいの無料ガイドツアーがあるというのでお願いしました。

朝一番で入ったせいか、ツアー参加はハルばあ夫婦の他は若い男性ひとりだけ。
たった3人に係の女性がついてくれて、館内を案内しながら
サッポロビールの歴史、ビールの製造過程、美味しいビールの注ぎ方など
とっても丁寧に説明してくれました。
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へ~っと感心させられることも多く、興味深い楽しいガイドツアーでした。
半世紀以上生きていても、知らない事ってたくさんあるんだなぁ~
あらためて知らない事を知る楽しさを感じたハルばあでした。

これは明治時代からのサッポロビールのポスターです。
現代のものまで展示してあって、なかには懐かしいポスターもたくさんありました。
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ガイドツアー終了後は、1杯200円でいろんなビールの試飲ができます。
これは開拓使当時の味を再現したという「開拓使麦酒」
少し苦味が強いというので、リョウさんだけ飲んでみました。
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やはり少々苦味が強く、リョウさんの好みは現在の黒ラベルの方のようです。

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博物館前にある、このビールの樽の文字は右上から縦に読むそうです。
「麦とホップを製する連者ビイルとゆふ酒に奈る」
これは開拓使麦酒醸造所開業式のサインを復元したものだそうです。
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もう少しゆっくりしたかったけれど、早目に空港に行く予定だったので
ちょっとだけビールの知識を得て賢くなって(笑)ビール博物館を後にしました。

千歳空港でお土産を買い、3時の飛行機で北海道を飛び立ちました。

ものすご~く寒さの苦手なハルばあですが
冬の北海道、思った以上に楽しい旅になりました。
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by haru2010yakei | 2013-12-29 19:00 | 旅行

北海道の旅 その2

12月25日 
札幌は朝から雪が降っていました。

超寒がりのハルばあは、モコモコ着込みイヤーマフまでつけて防寒していましたが
この日は最高気温が3℃で、前日より暖かいとか。

「こんなに寒いのに…やっぱり北海道は観光でくるのがいいなぁ」と
寒さに震えながら、あらためて思ったハルばあです。
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ホテルを9時発の無料シャトルバスで、札幌駅に向かいました。
そこから電車に乗り、今日はリョウさんと小樽観光に行くことにしました。

小樽には20年近く前に行ったことがありますが、北一硝子やオルゴール館
ニシン御殿、小樽水族館などに行ったことを覚えているだけです。

小樽駅を降りて、まず小樽運河に向かって歩いていると
途中古い線路があり、観光客らしき人達が写真を撮っていました。

「ここ何かの跡地なのかな~」なんてリョウさんと立ち止って話していると
線路の雪かきをしていた男の人達の中の一人が、話しかけてきました。

雪かきをしていたのは、小樽観光協会の人達らしく
「ここは日本で3番目、北海道では一番古い線路で、旧手宮線の跡なんですよ」
そう教えてくれて、そこで2人の写真を撮ってくれました。
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ついでに観光案内マップをくれて、それを広げ書き込みをしながら
ぜひ行くべきお奨めの場所やらお店やら、詳しい観光案内をしてくれました。

運河と北一硝子以外、なんの予備知識もないまま小樽に行ったハルばあ達ですので
丁寧な説明に感謝して、そのお奨め通り観光することにしました。

雪を踏みしめながら旧手宮線の上を歩いていくとナナカマドの木がありました。
屋根のつららを見るのも何年ぶりでしょう。さすが北海道。
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小樽といえば歴史的な石造りの重厚な建物が有名です。
ここはその一つ、日本銀行旧小樽支店。現在は金融資料館になっています。
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ここでは実際に利用していた金庫に入れたり、お札の発行の事、金融の事の展示
一億円分の重さを体験できるコーナーもあって、思った以上に興味深い資料館でした。
ちなみに入場無料でした。

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もともとガラス製品の大好きなハルばあ夫婦。
ツルツルに凍った道に足をとられながら、あちこちお店を見て歩きました。

昼ご飯は「今、人気のお店でお奨めですよ」といわれた「六花」へ。
確かにお昼をかなり過ぎた時間なのに、次々とお客さんがやってきます。

お薦めだと言われた海鮮丼を食べました。とっても美味しかった!
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食事のあとは「北一硝子」で、ハルばあからリョウさんにウイスキーグラスを
リョウさんからハルばあにはガラスペンを買い
それぞれクリスマスプレゼントにと贈り合いました。

その後は小樽運河へ向かって歩きました。
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寒い中、多くの観光客でいっぱいで写真を撮るのも順番待ち状態です。

そしてこれが夕暮れ時、ガス灯のついた小樽運河です。
観光協会の人によると、札幌のイルミネーションより素晴らしいそうです。
確かにとってもロマンチックな雰囲気です。
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夕方の運河の写真を撮り小樽を後にし、電車で札幌に戻りました。
せっかくなので大通公園のクリスマスイルミネーションを見てから
そのあとホテルに戻ることにしました。

ハルばあの腕では、写真はうまく撮れなかったのですが
テレビ塔がまるでクリスマスツリーのようなライトアップでキレイでした。
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これは海をイメージしたイルミネーションのようです。
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気温はどんどん下がっているのに、かなりの人出です。
でもやはり、ハルばあに札幌の冬の夜は寒すぎるので
一通り写真を撮った後は、無料シャトルバスに乗ってホテルに戻り
急いで温泉に入り、冷えた体をゆっくり温めました。

その3につづく
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by haru2010yakei | 2013-12-29 01:09 | 旅行

北海道の旅 その1

クリスマスイブの24日から26日まで2泊3日で北海道に行ってきました。

実はシャトレーゼで働いている友人が、ポイントカードのポイントが
通常1000ポイント必要なところ、今なら半分の500ポイントで
「シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ」の
2泊朝食付ペア招待券がもらえるよ~と教えてくれたのです。

ちょうどリョウさんが、札幌に行く用事があったので
ペア宿泊券なら宿泊費タダだし、ハルばあもついていこうかなぁ~なんて。

でも問題は航空券代…と思ったら、なんと24日出発、26日帰る便なら
貯まったマイレージで、ちょうど2人分の往復航空券がもらえるとわかりました。

航空券も宿泊券(しかも朝食付き)がタダなら、もうこれは行くしかない!
ということで、2泊3日の北海道の旅となりました。


12月24日、クリスマスイブの朝
超寒がりのハルばあは、かなりの重装備で札幌行きの飛行機に乗りました。

心配していた天候は良好、昼過ぎに千歳に到着です。
北海道は一面の雪景色。
お日様に照らされた真っ白な雪で目が痛いほどです。

電車で札幌に向かい、用事のあるリョウさんとは、ここからしばし別行動です。
荷物はコインロッカーに預け、リョウさんから連絡がくるまで
ハルばあひとりで、札幌市内観光をすることにしました。

駅の観光案内所で市内の観光マップをもらい
まずは旧北海道庁「赤れんが」へ向かいます。
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3連休後の、しかも年末の平日とあってか、観光客はまばらです。
しかも見かけるのは、何故か日本人ではなく中国系の観光客ばかりで驚きました。
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降雪注意の看板も可愛い。


久しぶりのまとまった真っ白な雪に、寒さの苦手なハルばあも
ちょっとテンションが上がりました。
でもここで住んでいる人たちにとっては、大変な雪なんでしょう。

中に入って、ゆっくり見学をした後、次に向かったのは時計台。
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ここでも観光客は外国人が1組しかいませんでした。

その後はベタに、大通公園へ行ってみました。
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ちょうど24日まで「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」という
楽しそうなイベントが開催中でした。
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可愛いクリスマスグッズがたくさん売っていました。
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食べ物屋さんのブースもたくさんあって、どれも美味しそうです。
寒さに耐え切れないハルばあは、温かなホットチョコレートを飲みました。

あちこちお店をまわって、可愛いクリスマスグッズを見ているうちに
時計は3時半をまわり、寒さがだんだん堪えてきたのですが
メールしてみると、どうやらリョウさんはまだ時間がかかりそうなので
ハルばあは観光を切り上げ、一足先にホテルに向かうことにしました。

ホテルは札幌郊外らしく、札幌駅から1時間おきに無料シャトルバスが出ています。
バスに乗って約45分で「ガトーキングダム サッポロ」に到着。
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ここは温水プール、温泉、結婚式場もある大きなリゾート施設でした。

一足先にチェックインした後は、さっそく温泉に向かいました。

広い大浴場に、ヒノキ風呂、泡風呂、露天風呂など色々なお風呂があって
のんびりとお風呂を楽しんだハルばあです。

翌25日はリョウさんと一緒に観光をします。
その2に続く
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by haru2010yakei | 2013-12-27 22:30 | 旅行

おばちゃん6人、和歌山の旅 その3

和歌山の旅 3日目。

泊まったホテルは海に面していて、窓から見る正面には大島があり
その大島の後ろから登る朝日が見え、その美しさに思わずカメラを向けました。
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この日はまずオプショナルツアーで潮岬へ行きます。
バスは8時にホテルを出発。
日本最南端にある潮岬観光タワーに向かいました。
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有料の展望台からは見る360度パノラマは、天気が良かったこともあり
広がる海がキラキラ光り、とってもキレイでした。
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次に向かったのは大島東側にある樫野埼灯台。
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ここは日本最初の石造り灯台なのだそうです。

やはり美しい海が一望できます。
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灯台に向かう道の途中に、こんな慰霊碑があります。
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明治23年(1890年)9月16日
この岬の沖でトルコ軍のエルトゥールル号が暴風雨のため難破し、それに気づいた日本人が
嵐の中を救助にあたり、580余名が死亡したものの、69名が救助されました。

その後トルコ共和国の初代大統領アタキュルクが、この慰霊碑の建立を決定し
昭和12年(1937年)に完成したのだそうです。

たくさんの同胞を助けてくれた和歌山の人達の親切を、受けた恩を決して忘れないように
トルコではこの話が小学校の教科書に載っているので、トルコの人達はみんな知っているし
親日家が多いのだと、先だってのトルコツアーの時にも聞きました。

その恩を返すときだと、イラク戦争の時に、イラクに取り残された日本人を救うため
トルコ政府が飛行機を飛ばし、200人の日本人を日本まで送り届けてくれたのです。

この難破した船を助けた縁で、現在ここ串本とトルコは友好都市となっているので
周辺にはトルコ雑貨のお店や、トルコアイスのお店などが何軒もあります。
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かわいいトルコ雑貨やアクセサリーなどがいっぱい売っているので
ハルばあ以外のメンバーは、バックやアクセサリーなど買っていました。

ハルばあは、リョウさんのお土産にトルコの「エフェスビール」を買ってしまいました。

和歌山なのにトルコ製品のお買い物を楽しんだ一行を乗せたバスは一度ホテルに戻り
OPに参加しなかったツアーメンバーを乗せて、次に三段壁に向かいました。

まずは有料エレベーターで三段壁洞窟に入りました。
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この洞窟の中には日本一大きい弁財天が祀られているそうです。


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崖の先端まで行けるのですが、高所恐怖症のハルばあは
足がすくんでしまうので、あまり端の方にまで行けませんでした。

三段壁の観光の後は、梅干工場に立ち寄り、またまたお買い物タイム。
そこからは高速に乗って、真っ直ぐ伊丹空港に向かいます。

午後8時過ぎに羽田に到着。

パワー全開、まるで中学生の修学旅行みたいに
ずっと賑やかに笑っておしゃべりして、あっという間の3日間でした。

他のツアーメンバーさん、うるさい一行でご迷惑をおかけしました。
ごめんなさい。

しばらくしたら又、次の旅行に向けて積み立てを始める予定です。
次回はどんな旅になるでしょうか。
でもどこに行っても、賑やかなのだけは間違いないと思うハルばあなのでした。
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by haru2010yakei | 2013-12-04 19:57 | 旅行

おばちゃん6人、和歌山の旅 その2

和歌山の旅 2日目

止まったのは宿坊なので、朝6時から行なわれる朝のお勤めがあり
希望者は自由に参加でき、一緒にお経を唱える事ができます。
ハルばあ一行6人のうち、最近お寺巡りにはまっている二人が参加。

その後7時から朝食です。
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お寺の朝食ですから質素です。
ご飯はおかわりできるとはいえ、男性では物足りないかもしれません。

8時にバスで宿坊を出発。
バスは龍神スカイラインを通り、熊野に向かいます。

まず最初に行ったのは、熊野大社本宮。
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ここは家津御子大神(スサノオの尊のこと)、速玉大神(イザナギの尊、スサノオの父)
夫須美大神(イザナミの尊、スサノオの母)
そして大照大神(アマテラス大神、スサノオの姉)の4つの神様を祀っているそうです。

門の入口にはためく旗には、サッカーでおなじみの「ヤタガラス」が描かれていました。
ヤタガラスは3本の足を持っていて、神様のお使いだと言われているそうです。

これは明治にサッカーが日本に入った時から今日までずっと
日本サッカー協会のマークとして使われているそうで
「相手チームのゴールをはずすことなく、きちんととらえて納める」という意味らしいです。


門を入った本宮内部の4つの神様が祀られているお社は
30~40年に一度、屋根の葺き替えをするのですが、今年がその年に当たっていて
ちょうど行ったその日に、それまで社を覆っていた幕がとれたそうで
宮司さんに「ちゃんとお社が見られて皆さんはラッキーでしたね」と言われました。

ここは撮影禁止ですが、ブログ等に載せなければ写真撮ってもいいですよと
許可をいただいたので、6人でキレイになったお社の前で写真をパチリ。

正しいお参りの順番を教えていただきお参りした後は、バスで速玉神社に向かいました。
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こちらは写真撮影OKでした。

ここの境内前には、添乗員さんお薦めのみかん屋さんがありました。
さすが和歌山、試食してみるとすご~く甘くて美味しいみかんが激安。
さっそく何人かは自宅配送を頼んでいました。
ハルばあは、6人バスの中や宿で食べる分とお土産用に2キロ分買いました。

速玉神社を参拝したあとは、那智の滝に行きました。
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言わずと知れた日本一の直爆、那智の滝。落差は133mだそうです。
さすがにここは、かなりの数の観光客がいて、写真を撮るのも大変でした。


次に向かったのは熊野那智大社と、それの隣にある青岸渡寺。
この那智大社に向かうのに、467段もの階段を登らなければなりません。
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ハルばあ一行は、おばちゃんとはいえ週に1度以上は運動しているメンバーばかりで
みな元気に、ワイワイおしゃべりしながら階段を登っていましたが
ツアーの中にはけっこうお年を召した方もいて、杖を使いながらシンドそうでした。

でも頑張って階段を登ると、上からこんな景色が見えます。
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那智大社、青岸渡寺でお参りし、階段を下ると、次は熊野古道の大門坂へ。

熊野は古来より鬱蒼と茂る原生林、瀑布、巨岩奇岩などの自然がおりなす神秘的な雰囲気から
神々が住まい、死者の魂が集う神聖な地と信じられていたそうで
そこから、生きながら浄土に生まれ変われる「蘇りの地」としての熊野信仰が生まれ
人々は魂の再生のために長く厳しい道程を旅して聖地・熊野をめざしたそうです。
その熊野へ至る信仰の道、それが熊野古道なのだそうです。

実際に歩くとかなりの距離になる熊野古道。
ハルばあ一行の中には、山登りが大好きメンバーが二人いて
どうせなら全行程歩きたかったようですが
このツアーでは、ほんの一部20分ほど歩くだけ。

「歩きに自信のある人は、また別の機会に来なさい」と
このツアーを決めた時から、他のメンバーに言われていたのに
「これじゃ熊野古道じゃな~い」とブツブツ文句を言いながら歩いたのが「大門坂」
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それでも一応、世界遺産「熊野古道」に少しは触れられたわけで
次回来るときには、もっと長い距離をゆっくり歩こうという目標もできました。

そのあとはツアーのお約束、かまぼこ店でのお買い物タイム。
みんな「お土産、お土産」と言いながら、大量にお買い物。

買い物後は、2日目の宿南紀串本温泉に向かい、バスはひた走りました。
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by haru2010yakei | 2013-11-30 12:46 | 旅行

おばちゃん6人、和歌山の旅 その1

インディアカのメンバーと毎月3000円ずつ積み立てしている旅行費が
何とか目標額に達したので、6人で旅行に行ってきました。

2年前は台湾の台北に行ったけれど、今回は国内。
熊野古道に行きたいということで、予算内で行けるツアーを探しました。

本当は熊野古道を歩く旅が良かったのですが、予算も時間も足りないので
結局「熊野三山めぐり・熊野古道と那智の滝・南紀白浜・高野山散策3日間」という
盛りだくさんで忙しい内容のツアーに参加することになりました。

1日目。
まず羽田空港から伊丹空港まで飛行機の旅です。

東京の端っこに住んでいるハルばあ達。
羽田空港まで行くには、かなり時間がかかります。
朝6時半すぎの電車に乗って出かけなければなりません。

でも羽田から飛行機に乗れば、わずか1時間10分で伊丹空港に到着。
そこで現地添乗員と合流、バスに乗って、まずは高野山に向かいました。

土地勘がないせいか、高野山は思った以上に遠かったです。
高野山では奥ノ院を見学。
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高野山のゆるキャラ「こうやくん」が出迎えてくれました。

奥ノ院には、有名な人物のお墓や有名企業の供養廟、慰霊碑などがたくさんありました。
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それを見ただけで、どこの企業のものかわかる供養廟がいっぱい。

他にも奥ノ院には豊臣秀吉墓所、結城秀康(家康の次男)の石廟もありました。
まったく基礎知識のないハルばあは、ガイドさんの説明を聞いて驚くことばかりです。

約1時間かけて奥ノ院を巡り、お土産物店に立ち寄って、1日目の行程は終了。
その日の宿は、高野山の宿坊「天徳院」です。
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ちょうど紅葉が真っ盛り。庭の紅葉が綺麗です。

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ハルばあにとって、初めての宿坊体験です。

想像していた通り、廊下など歩くとかなり寒いし、あれこれ不便も多く
ホテルや旅館のように快適な…とは言えませんが、なかなか良い経験です。

夕飯はもちろん精進料理。
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美味しくいただきました。特に手作りごま豆腐が絶品でした。

早めの夕食が終わると、あとはやることがありません。
近くのお寺でライトアップがあると聞いたので、皆でお散歩に出ました。
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歩いて5分ほどにある金剛峯寺境内にある根本大塔。

ここ以外はどこも真っ暗、お店も開いていないので写真を撮ったあとは
まっすぐ宿坊に帰り、夜中まで6人でおしゃべりして1日目が終わりました。
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by haru2010yakei | 2013-11-26 23:07 | 旅行

京都旅行 その3

京都旅行2日目の最後は、ギオンコーナーの日本芸能鑑賞です。

これは弥栄会館ギオンコーナーで毎日18時~と19時~の2回行なわれているようで
茶道、筝、華道、雅楽、狂言、京舞、文楽を1時間で見られるということです。

なるべく前の席で見たいという母を連れ、開場5時半の10分前に会場に到着。
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すでに何人かの外国人が並んでいました。


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会場はあまり広くなく、開場の時間までにはほぼ満員でした。
その8割以上は外国人観光客。
手軽に日本芸能に触れるには、もってこいの催しなのでしょう。
ちなみに日本人より外国人の入場料の方が安かったです。

時間になると、まずステージ横のテーブルで茶道が始まりました。
外国人が多いせいか、お点前は立礼で行なわれました。
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お点前の途中で、ステージでは筝の演奏が始まり
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次にはその横で、華道の実演が始まります。
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筝の演奏の終了に合わせ、茶道、華道の実演が終わり幕が閉まり
次に幕が上がると、雅楽の演奏が始まりました。
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リョウさんはもちろん、周りの外国人観光客はずっとカメラのシャッターをきっています。


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お次は狂言。ハルばあにとって人生2度目の狂言でした。
「棒縛り」という演目で、なかなか楽しめました。

その次が一番カメラのシャッター音が響いた、舞妓さんの京舞。
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その日舞う舞妓さんの名前が入口に書かれていたのに、うっかり撮るのを忘れてしまいました。
大喝采を浴びながら、2曲踊って京舞終了。

最後は文楽。生の文楽はハルばあ初めてです。
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演目は「八百屋お七~火の見櫓の段~」
すごかったです。まるで人形が生きているようでした。
必死になって櫓に登るお七にハラハラしました。

たった1時間の公演ですから、どれも触りではありますが、母も私も大満足。
改めて、日本の伝統芸能って素晴らしいと思いました。

外に出ると、次の回を待つ外国人の団体がいっぱいでした。
公演は演目の前に、日本語と英語の解説があるのですが
特に狂言などは、イヤホーンの同時解説や字幕があれば
外国の人たちに、もっと楽しんでもらえるのに…と思いました。

本物の舞妓さんの京舞を見られて興奮気味の母は
その後も灯りの燈った花見小路の写真を撮ったりして、やたら元気。

でも観光はもう1日あるので、そろそろホテルに戻ることにしました。



9月29日 京都旅行3日目

この日の午後3時半の新幹線を予約してあったので、あと半日以上観光できます。

案の定、予定総崩れで,行けなかった場所がいっぱいだったので
せめてこの日は二条城に行ってから、お昼はブログ友に教えていただいた
「南座」となりの「松葉」でにしんそばを食べ、その後八坂神社へでも…と思ったのですが

「お母さんは、最初の日に行ったお土産物のお店がいっぱいあった場所に行きたい」
母がおみやげを探したいからと、清水坂にどうしても行くと言い出しました。

それまでも、あちこちでお店をさんざん覗いては、けっこうお土産を買ったのに
まだまだお店をみて歩きたいようです。

しかたがないので、まずタクシーで三年坂の近くまで行ってもらいました。
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階段を上がり清水坂に出ると、並んでいる土産物屋さんに次々入っていきます。

「どこも似たような物しか置いていないよ」と言っても聞く耳を持たない母。
日曜日のせいか、観光客はどんどん増えていき、暑いのに清水坂は人でいっぱいです。

人混みをかきわけ買い物に余念のない母を横目に、ハルばあは「豆腐ソフト」を食べました。
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あっさりとしたバニラアイスっぽいのに、後味は確かにお豆腐、不思議。

ここで国の有形文化財に指定されているという「五龍閣」という洋館を見つけました。
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大正十年に竣工した洋館ですが、清水さんの下にあるので敬意をはらって
屋根だけは和風の瓦屋根になっているのだそうです。

この洋館、現在は「竹久夢二カフェ」というカフェになっています。
その名を見た「竹久夢二」大好きな母。
絶対に入って、中を見ると言ってききません。

開店時間を聞くと11時とのこと。
「あと1時間もあるよ。待てないでしょう?」とあきらめさせ、三年坂に向かいました。

ところがここでも、いきなり小物屋さんに入り出し、あれこれ見ていたら10時50分。
「あと10分でオープンだから、これは夢二カフェに行くしかないわよね~」と母。

ハルばあもリョウさんも、これには苦笑い。
もう母の気の済むようにさせるしかありません。

またまた元気に三年坂を登り、夢二カフェに入りました。
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玄関で靴をぬいでスリッパにはきかえ、中に入るとこんな階段が
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店員らしき人が誰も出てこないので、恐る恐る奥の部屋に進むと
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広いホールいっぱいカフェになっていて、壁には竹久夢二の絵がいっぱい飾ってあります。

オープンすぐだったので、お客はハルばあ達だけ。
お店の方が「どうぞゆっくりご覧下さい。写真もOKですよ」と言ってくれたので
母とリョウさんは、ひとしきりカメラをかまえてパチパチやっていました。

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サンルームは喫煙席になっていますが、ここも人がいないので写真をパチリ。

メニューも竹久夢二の作品で彩られ、母は大喜びです。
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夢二の作品に囲まれて、かなりゆっくりお茶したあとは
店員さんに許可をもらって、階段を上がらせてもらいました。
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結局、カフェを出たのは12時半すぎ。さらに予定は崩れていきます。
朝食もしっかり食べたし、カフェで大きなパフェを食べたからお昼はまだいい
母がそんな事を言うので、"にしんそば"までオアズケです。

それでも今度こそ清水坂を離れ、三年坂から二年坂へお店を見ながら進みます。
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直線にしたら大した距離でもないのに、この辺りだけで半日が終わってしまいました。

そうこうしているうちに、時間は午後2時。
気まぐれな母を連れていると、時間がいくらあっても足りないので
早めに京都駅に向かうことにしました。

駅に着いたらJR京都伊勢丹で、娘Meに絶対買ってきてと頼まれた
マールブランシュの「茶の菓」を買うために長い列に並び
その後は上の階で、ようやく遅いランチで"にしんそば"を食べました。

預けた荷物を受け取りに行き、新幹線ホームに行ったら時間ちょうど。
帰りの新幹線では、リョウさんもハルばあも疲れて爆睡状態。

なのに、ずっと起きていたらしい母に
「日頃の疲れが出たのかね~二人ともよ~く寝てたよ」と言われ
誰のせいだと思っているの~と、心の中で叫んだハルばあです。

こうして、2泊3日の京都旅行は終わりました。
予定していた所を半分しか回れなかったし、母に振り回されて大変だったけど
それでも主役の母が、あんなに喜んで大満足と言ったので良しとします。
少しは親孝行できたかな。


長々と旅行記読んでいただき、ありがとうございました。
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by haru2010yakei | 2013-10-11 20:00 | 旅行

京都旅行 その2

9月28日 京都旅行2日目

ホテルの朝食バイキングは「おばんさい」もたくさん種類があって母大喜び。
朝からそんなに食べるの…?ってくらい、大量に皿にのせた料理をたいらげる母を見て
「だからこんなに元気なんだなぁ~」と朝から感心させられたハルばあです。

今日はまず金閣寺観光からスタート。
まだ9時半になったばかりだったせいか、思ったほどは混んでいなかったけれど
やはりここでも、修学旅行の団体と外国人の団体が次々にやってきて
時間をおうごとに、かなりの人混みになっていきます。

どのグループも写真の撮影ポイントは一緒なので
タイミングを見計らって写真を撮るのも、なかなか大変です。

でも、修学旅行生を引率しているガイドさん達が
それぞれ金閣の説明をしているのを後ろで聞けて、とても勉強になりました。

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この日も朝からよく晴れていたので、青い空に金色が映えてとてもキレイです。
カメラ大好きリョウさんはもちろん、母も写真を撮りまくりで中々先に進めません。

まだ午前中だというのに、気温はどんどん上がって、まるで夏の最中のよう。
でもテンションが上がっている母は、とっても元気でカメラを手に動きまわっています。

前日と違い一日観光の日なので、これでは疲れて夜まで持たないかも…と心配になり
母の好きそうな抹茶の席を見つけ誘ったら、ようやく金閣から離れてくれました。
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お抹茶と干菓子で一休み。


金閣寺を出てタクシーに乗り、次は石庭で有名な龍安寺へ。
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とにかく陽射しが強くコントラストが強すぎて、写真を撮るのも一苦労です。

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「吾唯足知 われただたるをしる」
このつくばいの言葉を見る度に、物欲に抗えない自分を反省するハルばあです。


ハルばあ達が事前にたてていた計画では、この後二条城に行く予定でしたが
気ままに動く母とカメラを構えると長いリョウさんのせいで、早くも予定は大崩れ。

二条城観光は後回しにして、昼食をとるため河原町方面に向かいました。
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加茂川沿いは納涼床を出しているお店がズラ~っと並んでいます。

暑さをしのぐための納涼床ですが、5月と9月はここでランチが食べられると聞いたので
せっかくなので母に納涼床を経験させてあげようと決めました。
(もちろん通常は貧乏旅行ばかりのハルばあ夫婦にとっても初体験ですが…)

木屋町の「雪月花」というお店に予約しました。
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ランチタイムぎりぎりで入ったので、他に2グループいたお客様はしばらくしていなくなり
お店の人の「どうぞ、ゆっくり写真をお撮り下さい」の言葉に甘え
ここでも初めての納涼床の写真を撮りまくるリョウさんと母。

とっても暑い日でしたが、確かに川から吹く風がとっても気持ち良かったです。
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肝心のお料理は、これ。雪月花御膳3000円也。
秋らしくマツタケと鱧の土瓶蒸しがついていました。
この他に抹茶ムースのデザートもついて、大満足の昼食でした。

のんびり昼食の後は、歩いて祇園に向かいました。

今回のツアーの特典のもうひとつ。
「京の夏の旅」文化財特別公開5ヵ所のうち、1ヶ所のチケットが無料というのがあって
ハルばあ達は、母の一番好きそうな「祇園甲部歌舞練場庭園」を選んでいたのです。

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大正期に建てられたという八坂倶楽部内では「都をどり」の衣装や小道具も
特別公開されていると書いてあったので、きっと母が喜ぶと思ったのです。

まず係りの方から「祇園甲部とは」とか「都をどり」のはじまりなど
15分ほど興味深い話を聞いたあと、各自庭園を歩けます。


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そんなに広いお庭ではないけれど、公開されたのは25年ぶりだと聞けば
ものすごくラッキーで有り難い気分になれる小市民なハルばあ達。


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庭園内にある茶室「如庵」

この祇園の辺り一帯は織田信長の弟で大名茶人として知られた
織田有楽斎の邸があり、有楽斎が作った有名な国宝の茶室「如庵」にちなんで
同じ名をつけたといわれる茶室なのだそうです。


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八坂倶楽部の中には「都をどり」の衣装、小物の展示の他
「都をどり」にまつわる祇園の一年間の行事などのビデオ上映、写真展示などありました。

写真の真ん中に飾られた青い着物の上身頃の部分に桜の柄が描かれていますが
この柄は141年間変わらないのだとか。
毎年、着物を新調するのですが、必ず上の方はこの桜が描かれ
腰から下の部分の絵柄は、毎年変わるのだそうです。

展示室でも係の方が、色々都をどりや祇園にまつわるアレコレを詳しく話してくれたので
興味深く話に楽しい時間を過ごせました。

ここで、弥栄会館ギオンコーナーで行なわれる
1時間で日本芸能を鑑賞できるという催しの割引チケットを見つけた母は
その演目のひとつに舞妓さんの京舞があると知り、ど~しても見たいと言い出しました。

係りの人に聞いたところ、6時からの開演だけど30分前が開場だから
早めに来ないと前の席に座れないとの事。

ここでは写真撮影もOKだから、舞妓さんの踊りの写真も撮れるよと言われ
母はすっかりその気です。

「間に合わなくなると大変だから、二条城は行かなくていい」と言い出すので
花見小路から巽橋に向かって歩き、祇園の雰囲気を楽しむことにしました。

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花見小路でも、人や車の切れ目を待っては写真を撮る二人。
しかもヒョイっと路地に入っては写真を撮る母なので、なかなか前に進めません。

かなりの時間をかけて、ようやく巽橋へ。
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「着物で京都観光」PRが浸透したのか、どこに行っても着物姿の若者がいっぱい。
今回は女性ばかりでなく、男性の着物姿の方もたくさん見ました。

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さすがに歩き疲れのども渇いたので、この辰巳大明神の前のカフェで一休み。

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一見、いかにも京都らしい雰囲気の建物で、和風喫茶かと思ったら…
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中に入ると、すご~くモダンでオシャレなお店。
普段は結婚式で使われていて、ブライダルのない時だけカフェになっているそうです。

さらに広い壁にハワイの映像が映し出されていると思ったら
9月25日から、ハワイ発パンケーキカフェ「WK HAWAII CAFE」がグランドオープンだそうで
確かに、メニューを見ると、美味しそうなパンケーキやロコモコが並んでいます。
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内と外のすごいギャップに、良い意味で驚かされました。

あまりにメニューの写真が美味しそうなので、母はパンケーキを注文。
ランチのせいで、まだお腹のすいていなかったハルばあとリョウさんは飲み物のみ。

やはりこの食欲が母のパワーの源のようです。
恐るべし、母の胃袋。
一口だけお味見させてもらったパンケーキはとっても美味しかったです。

思いがけず素敵なお店を発見し、大満足でお店を出ると
そうこうしているうちに5時過ぎてしまい、あわててギオンコーナーに向かいました。

その3につづく
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by haru2010yakei | 2013-10-07 20:56 | 旅行


グータラ主婦ハルばあの日常のあれこれを綴ってみました。


by ハルばあ

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