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ハルばあ、ロシアに行く その5

11月3日(火)

ロシア観光最終日です。
この日は世界遺産クレムリン観光のみ。

クレムリンとは城塞という意味で、ロシア各地にあるそうですが
やはりモスクワのクレムリンが有名なのだそうです。

赤い城壁の長さは2235m、総面積28万㎡あるそうで
建設された12世紀当時のモスクワは、クレムリンの中にあったそうです。
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クレムリンは空から見ると三角形の形になっていて
外敵の侵入を防ぐため、入口は2か所のみ。

クレムリンの中に入るのには、チケットを買ったあと
セキュリティーチェックを通らなければなりません。

このセキュリティーチェックが、まるで空港のセキュリティーのような厳重さ。
セキュリティーゲートはたくさんあるのですが、かなりの人が並ぶので
入場までに相当な時間がかかりました。
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クレムリンの中には、皇帝の戴冠式が行われたウスペンスキー大聖堂
皇帝廟のあるアルハゲンスキー大聖堂などロシア正教の寺院が立ち並んでいます。
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この右の建物は武器庫
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「武器庫なんて物騒なもの見学したくない」って思っていたのですが
実は武器庫と名ばかり、ここは歴代の皇帝が収集した宝物をの数々を展示する博物館。

残念ながら内部は写真撮影はできませんでしたが、驚くほどの財宝の数々です。
王冠、戴冠式のローブやドレス、エカテリーナ2世の黄金の馬車など
とにかく信じられないほど豪華な宝飾品が、これまた信じられない数展示されています。

あまりの数に全てをゆっくり見て回る時間がありませんでしたが
再度、ロマノフ王朝の財力を見たといった感じでした。

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これは重さ2000tもある世界最大の鐘。
1737年の火事で消火用水に冷やされて亀裂が入り、一部が欠けてしまったそうです。
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これは大統領府。さすがにここには兵士が周囲を守っていて近寄ることもできません。
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クレムリンからモスクワの町を臨みます。
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クレムリン観光を終えてバスに乗り、ランチをとるレストランへ。
車窓から見るモスクワの街です。
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これはスターリン様式の建物の一つ、ロシア外務省
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ランチを食べたら終えたら、3時前。
そこからバスに乗り、かなり早めに空港に向かいます。

実はこの日の翌日11月4日は「統一の日」というロシアの祝日で
大体の仕事は2時に終了し、みんな郊外にある別荘に行くのだそうです。

そのせいで、モスクワ市内の道路はものすごい大渋滞。
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渋滞をさけ裏道に入ってもそれは同じ、まるで亀の歩みのようなノロノロ運転。

通常、モスクワ市街地を抜けるのに1時間のところ、2時間半かけて市内をぬけ
6時にようやく空港に到着。
8時の飛行機に乗り、ロシアをあとにしました。

成田に着いたのは翌11月4日の午前11時40分。
あっという間のロシア7日間のツアーでした。

行く前はエルミタージュ美術館さえ見れれば…とか思っていましたが
本当に思ってみなかった事ばかりのロシア旅行で、驚きの連続でした。

もし機会があるなら、今度はもっとゆったりした日程で
出来たらハルばあ、もう一度夏に行ってみたい!
心からそう思える楽しいロシア旅行でした。



*今回も長々した旅行記を最後までおつきあいくださり、ありがとうございました。
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by haru2010yakei | 2016-05-23 19:34 | 旅行

ソウル旅行 その3

ソウル3日目

この日はHさん、Kさん待望の韓国文化体験の日。
朝10時20分にホテルにピックアップの車が来てくれます。

ソウルの中心部で李朝時代から両班(ヤンバン・貴族)たちが住んでいた
北村エリアには、今も伝統家屋が並び、伝統と歴史が残っています。

その一角にある「ソスルデン 李家(イガ)」
そこでキムチを作ったり、チマチョゴリを着たり、家庭料理を食べたりします。

ハルばあは、この「李家」の文化体験は2回目。
以前の写真を見た友人二人が、どうしてもやってみたいと言ったので
今回のソウル旅行が決まったのです。

今回もala1-netで予約。
ちょうどキャンペーン期間中で、料金が1200円ほど安くなっていました。
ラッキー!

李家は100年くらい前に建てられた伝統的な韓屋です。
韓屋村などで展示された韓屋は見たことがある二人ですが
実際に使われている韓屋に入るのは初めての二人。
李家のアジュマに室内に案内されて、すでに感激状態。

今回はハルばあ達3人の他、40代くらいの日本人3人組、1人参加の女の子2人
そして中国系の若い女の子2人組の計10人で体験します。

アジュマもアシスタントの女性も日本語はペラペラ。
アシスタントの女性は中国語も堪能らしく、アジュマの日本語の説明を
中国系の女の子達に通訳していました。

まず最初に、伝統茶とお菓子が出されます。

伝統茶は何種類からか選べるので、ハルばあは「五味茶」を選びました。
この五味茶はその人の体調によって、すっぱかったり、甘かったりと
色々味が変わる健康にいいお茶なのだそうです。
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ハルばあは、甘酸っぱい感じで美味しかったです。

お茶とお菓子で一息ついた後は、衣裳部屋に行ってチマチョゴリを選びます。
かなりたくさんある中から、自分の好きな物を選べるのですが
二人ともあれこれ迷って、中々決まりません。
ハルばあは前回と違う印象の物、という基準で選びました。

チマチョゴリを選ぶと、アジュマやアシスタントの女の子が着付けてくれます。
そのあとに自分で髪飾りを選んだら、自分のカメラで写真撮影。

アジュマ達もカメラを預けると「あっち向いて」とか「スカート広げて」とか
色々ポーズを指示しながら、たくさん写真を撮ってくれました。
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ちょっと恥ずかしくなるくらいたくさんの写真を撮った後は
アジュマを囲んでチマチョゴリのまま、お辞儀のしかたなど
韓国の礼儀作法を教えてもらいます。

韓国では最近、結婚式などでないとチマチョゴリは着ないそうです。
結婚式とハネムーンから帰って親戚に挨拶に回る時に着るための
2着のチマチョゴリは、新郎の母親から贈られるのだそうです。

結婚式で着るチマチョゴリは新郎の母親はブルー系
新婦の母親はピンク系と決まっているとか。

また靴を脱ぐ時は、日本だとかかとを上がり框に向けますが
韓国では逆で、それは福が外に向いて出て行かないようにだとか。

そんな話を聞いたり、お辞儀の仕方を真似したりしたあとは
チマチョゴリを脱いで、今度はお揃いのエプロンを貸してもらい
キムチ作りを教えてもらいます。

2~3人に一つずつ、大きなボウルのような器が渡されます。
そこに大量の大根と千切りにしたのと、ニラ、ネギを切ったのを入れます。

ハルばあ達の隣にいた中国系の若い女の子達は
ほとんど台所仕事などやったことがないらしく
千切り用のカッターを手にするも、かなり危なっかしくて見ていられず
思わずHさんが「ここを押さえてやらないと危ないわよ」と言いながら
二人の手助けをかってでました。

言葉はまったく通じないけれど、何となくお互いわかるらしく
女の子たちは「サンキューサンキュー」と言いながら
Hさんに助けてもらいながら、楽しそうにキムチ作りにトライしていました。

千切りした大根とニラ、ネギを入れた容器に、アジュマの指示通り
唐辛子、砂糖、生姜、にんにく、ゴマ、アミの塩辛、漁醤
もち米で作ったのりなどを入れ、それをよく混ぜ合わせながら薬味を作ります。

そのあと塩漬けした白菜を水で洗い、水気をきたものを渡され
和えた薬味を一枚一枚白菜の葉の間に擦り込み
最後に外側の葉でくるみ出来上がり。

一人大体1キロくらいの分量ですが、それを真空パックに入れてくれるので
自分で作った分は、日本に持ち帰ることができるのです。

ワイワイ楽しくキムチを作った後は、お食事タイム。
これは選んだコースで、食事なしだったり、チヂミだけだったりと
少し違うのですが、ハルばあ達はAコース、伝統家庭料理をいただきます。

韓国では特別な時に食べるそうな「イシモチの唐揚げ」もあります。
この他に、黒米ご飯、わかめスープ、天ぷら風の揚げ物、茶わん蒸しetc
食べている間にも、作りたての料理がどんどん出てきます。
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「気に入った料理は遠慮なくお代わりしてね」と言われましたが
テーブルに並んだものすらお腹いっぱいで食べきれず
とっても美味しかったけれど、残してしまいました。

大満足で韓屋体験は終了。
ハルばあ達以外は軽食コースだったので、先に帰ってしまったようで
食事のあとは、アジュマが先月息子さんたちと行ったという
京都旅行の写真を見せてもらいながら、少しおしゃべりしました。

アジュマは舞子さんの衣装を着た写真を見せてくれました。
ちょっと値段は高かったけれど、一度やりたかったから大感激だったって。
どこの国の人もやることは同じなんですね。

大満足の韓屋体験を終え、アジュマにタクシーを呼んでもらって
そこから次に向かったのは、汝矣島にあるKBS。

KBSは韓国の公営放送局で、日本のNHKにあたるところらしいです。
今回の旅行に来る前に、ハルばあが下調べしていたら
どうやらKBS放送体験館なるものがあったので、二人に聞いたところ
絶対に行くというので、予定に入ったところです。

KBSの入り口の大階段は、韓流ドラマでもよく出てくるらしく
そこを見ただけでも二人は大盛り上がり。
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ちょうど10人くらいの若者が、カメラを手に入待ち風にしていましたが
そこに黒塗りのワゴン車が止まったと思ったら
ものすごく細い金髪の女の子と、ロングヘアーの女の子が
顔を隠すようにして、黒服の男性に守られながら階段を駆け上がっていきました。

待っていたらしい若者達は、口々に何かを言いながら
彼女に向かってカメラを構え、入口に向かう彼女を追いかけてます。

どうやら芸能人らしい女の子は、あっという間に中に入ってしまったので
本当に一瞬の間だったのですが、若者達は妙に盛り上がっていました。

好奇心旺盛なKさんが、彼らに日本語で「あれは誰?」と指差して聞いてみたら
「POPスターの〇〇よ」みたいな感じで教えてくれましたが
どうやらKさん、肝心の名前を聞き取れなかったみたいです。

KBS放送体験館は、NHKの体験館とよく似ています。
過去、現在のドラマや芸能娯楽、ドキュメンタリーなどもモニターや写真
3D立体映像の体験、K-POPの映像コーナー、ニュースキャスター体験コーナー
子供番組のキャラクターコーナー、またラジオ制作現場や音響効果コーナーetc

やっぱり韓流ものを見ない聞かないハルばあには、単なる放送局見学ですが
とりあえず韓流大好きな二人は、マニアックな観光を楽しんでくれたようです。

少々疲れたので近くのカフェでお茶したあとは、地下鉄でソウル駅まで行き
ロッテマートでお買い物。

本当はもう少し遠くにある、地元の人向けのスーパーに連れて行く予定でしたが
その日の移動距離は、Hさんの許容範囲を超えたらしく疲れたというので
少々観光客向け料金設定ではあるけれど、デパートより安いので
ここでバラマキ土産を買うことにしました。

色々お土産もたくさん買って、大満足のソウル3日目が終わりました。
ちなみにその日は、あまりに昼間食べすぎてお腹が減らず
3人とも夕飯を食べられませんでした。

その4に続く
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by haru2010yakei | 2014-04-14 20:50 | 旅行

ソウル旅行 その2

ソウル2日目

この日は韓流ドラマが大々大好きHさんとKさんのご要望で
龍仁MBCドラミアツアーという現地ツアーを申し込んでありました。

ホテルのピックアップは朝7時30分。
日本語ペラペラの男性ガイドさんが、ワゴン車で迎えにきました。
あと他のホテルで50代くらいのご夫婦1組、母娘1組を乗せ、計7名のメンバーで
一路ソウルから1時間半くらいにある龍仁市に向かいました。

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割合道路が空いていたので、9時少し前にはMBCドラミアに到着。

ここは韓国TV局のひとつMBCの時代劇の撮影施設。
280万㎡(約84万坪)の広大な敷地に、16万5千㎡(約5万坪)の
三国時代以降の各時代の建造物をそれぞれ整えた総合撮影施設だそうです。
「イ・サン」「トンイ」「善徳女王」「朱蒙」などの歴史ドラマが撮影されたそうです。
どれもかなり有名なのだそうですが、ハルばあは知りませんでした。

駐車場から坂を上り、撮影施設内に入る道にもドラマの写真など飾られています。
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中に入ると、そこは韓国の昔の街並み。
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ガイドさんがi-padで、その場所で撮影されたドラマの一場面を見せながら
色々と案内してくれるので、みんなドラマのシーンを思い出し
あれだ!とかここだ!とか、大盛り上がりで写真を撮っています。

当たり前ですが、こういうツアーに参加する人たちは韓流ドラマ大好きなわけで
(どうやら20代前半のお嬢さんとお母さんのペアはもちろん、
 50代くらいのご夫婦の旦那さんも韓流ドラマが大好きみたいでした)
ハルばあ以外の6人は、あれこれドラマの話を興奮しながら話しています。

ガイドさんもビックリなほど、みんなドラマに超詳しい。
まったく韓流ドラマを見ていないハルばあ一人が、完全アウェイ状態です。

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それでもドラマの大道具や小道具が置かれてあったり、スターの手形があったり
京都の太秦映画村みたいで、韓流時代劇を見てなくてもそれなりに楽しめます。

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あの有名な景福宮だって再現されています。
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こういう柱などの模様は、各時代で色柄が微妙に違うそうですが
直接色を塗るとドラマの時代が変わるたびに、全て塗り替えになって大変なので
柄を描いた紙を貼っているのだそうです。
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このお城の中庭の場所に来たら、ちょうどドラマの撮影が始まるところでした。
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昨年秋から韓国で放映されている大人気ドラマ「奇皇后」(キファンフ)の撮影だそうで
黄色の衣装を着た主役の女王役ハ・ジウォンさんが監督さんやスタッフさんと
最後の打ち合わせをしているところを遠くから見ることができました。

ハルばあですら「へぇ~」と思ったくらいですから
韓流ドラマ通の6人は大盛り上がり。

ちょうどハルばあ一行のすぐそばにいた、モンゴル兵の役の出待ちをしていた男性が
これからこんなシーンを撮るんだとか、ガイドさんを通して色々教えてくれました。

実際に撮影が始まる時は、その周囲は立ち入り禁止になるので
ハルばあ達も静かにその場を離れ、次の場所に移動しました。

広い闘技場も作られています。
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この裏手には「奇皇后」の機材を積んだトラックが止まり、その近くでは
出番を待つ4歳の子役の可愛い男の子が、スタッフと遊んでいました。
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青い衣装の似合うすごく可愛い子なので、みんなで「かわいい~」って見ていたら
男の子のお父さんがきて、写真を写していいよと許可をくれました。

でもさすが4歳児。
ちっともジッとしていないので、ちゃんとした写真を撮れません。
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撮影所を見て歩いた後は、管理洞に向かいました。
ここではドラマで使われた宮中衣装が展示されています。
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日本円で約2000円くらいで、レプリカの衣装を着て写真も撮れました。

韓流ファンの皆さんは大興奮、そうでないハルばあはそれなりに楽しんだ
MBCドラミアツアーはお昼で終了、車はソウル市内に戻ります。

午後1時半近くに明洞に到着。

お腹がすいたので「明洞餃子」で、お昼を食べることにしました。
この店はいつ来ても人が並んでいますが、幸い大して待たずに入れました。

カルクッス(ワンタン入り細めのうどんみたいなもの)と
マンドゥ(蒸し餃子)を3人でシェアして食べました。
美味しい。

でも相変わらず、ここで出されるキムチはものすごく辛くって
今回もほとんど残してしまいました。

食事の後は、明洞をウロウロと見て歩きます。
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ここ明洞も来るたびに、お店がかなり変わっていたりしますが
こういうワゴンのお店だらけなのは、ずっと変わらないようです。

ギャラクシーのユーザーであるHさんは、韓国にくればきっと気に入った
スマホケースが買えるはずだと、スマホケースを見て歩きます。
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スマホケースを売っているワゴンはたくさんあるのですが
どれも少しサイズが大きく、Hさんのスマホに合うものはありません。

あちこち歩き回ったけれど見つからないので
サムスンの正規ショップに行ってみました。
でもそこの店員さんが、このスマホのケースはないといいます。

そして気が付きました。
Hさんのギャラクシーの裏に書かれている”galaxy J”のロゴの”J”とはJapanのJ。
そうこれは日本仕様のgalaxyなので、サイズが違っているのです。

Hさんは韓国ドラマによく出てくるという、蓋付きタイプのケースが
すご~く欲しかったみたいなので、かなりガッカリようでした。

ひと通り明洞を歩いた後は、一度ホテルに戻ることにしました。
地下鉄でホテルの最寄り駅まで行きます。
(ハルばあ家なら十分歩ける距離ですが…)

ハルばあは以前来た時に買ったT-money(ICカード)があるのですが
チケットを買ったことがない二人の乗車カードを買ってあげました。

券売機は以前より日本語対応のものが増えたので助かるのですが
駅名だけは英語表記で書いてあるのが、少々不親切だと思ってしまいます。

降りたらディポジット分は機械で戻してもらわなければならないし少々面倒。
ふと日本に観光に来る外国人にとって、日本の券売機はどうなのだろうと
あらためて考えてしまいました。

夕方5時にはホテルに戻り、夕飯に出るまで一休み。
MBCドラミアは坂が多かったし、明洞で歩き回り
日頃あまり歩かないHさんは、かなり疲れてしまったようです。

ランチもお腹いっぱい食べたし、Hさんが少々疲れているようなので
その日の夕食は、軽くおかゆを食べに行くことにしました。

近くの仁寺洞ギルにある「ポンチュ」というおかゆ屋さんに行きました。
せっかくなので3人別々のおかゆを頼んで、シェアして食べることにしました。

有名なアワビがゆなどは、前に来た時食べているので
今回はちょっと違ったものを食べようということになりました。

韓流ドラマで、病気の人に作って持って行くシーンで登場するという
ごまのおかゆがコレ。
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米の粒がなく裏ごししたみたいにドロッとしていて、おかゆというよりも
重湯に近い感じで、色もスゴイけれど、ごまの風味がスゴイ。
美味しいけれど、ごまの味が濃すぎて一人前は食べられないかも。

これはかぼちゃのおかゆ。
かぼちゃの自然な甘みたっぷりで、こちらもドロドロ状態。
やっぱり一人前食べるのは、途中で飽きてしまいそうです。
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これは野菜がゆ。
普通に美味しくいただきました。
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またまた満腹になったお腹を抱え、ホテルに戻り
Hさん、Kさんはテレビで韓国ドラマを見てのんびり、疲れた体を休めました。

もちろんすべて韓国語なので、何を言っているのかわかりませんが
コアなファンの二人は、なんとなく内容がつかめているようです。

歴史もののドラマの中で、午前中に見た場所が出てきた時だけは
ハルばあもちょっぴり盛り上がることができました。


その3につづく
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by haru2010yakei | 2014-04-12 02:15 | 旅行

ソウル旅行 その1

少し前の話になりますが、3月22日~25日の3泊4日で
友人二人と韓国ソウル旅行に行ってきました。

ハルばあの少し年上の友人HさんとKさんは、韓流ドラマの大々ファンで
ふたりとも、過去に何度かソウルにも行ったことがあります。

でもハルばあが以前体験したキムチ作りや家庭文化体験はやったことがなく
「ドラマによく出てくる古くからの韓屋にも入ってみたい!
 チマチョゴリも着てみたい!」
ということで、一緒に行ってほしいと一年くらい前から言われていました。

ものすごくお世話になっている二人からの頼みですから
もちろんハルばあ、一も二もなくOKし、さっそく旅行の手配をしました。

航空券、ホテル、空港までの送迎だけのフリーツアーを手配。
後は二人の希望を聞いて、ネットで現地ツアーなどを安く申込み
なるべく二人の希望に沿うように、旅行のスケジュールをたてました。

そんな訳で、今回は楽な羽田発着、市内中心部に近いホテルをチョイス。
貧乏旅行の得意なハルばあにしては、いつもよりちょっとだけリッチな旅行です。



ソウル一日目。

羽田発12時25分の大韓航空機に乗り、ソウル金浦空港には14時45分着。
出迎えの現地係員のワゴン車で、まずは東和免税店に連れて行かれます。

ハルばあは娘Meと友人たちから、色々化粧品を頼まれていたので
ここで全てを買い揃えましたが、いきなりかなりの重さになってしまいました。

1時間ほどの買い物タイムの後は、車はホテルに向かいます。
でもソウル市内は、相変わらず大渋滞。
ホテルまで大した距離じゃないのに、すごく時間がかかりました。

今回のホテルは有名な観光地、仁寺洞にあるイビス・アンバサダー・インサドン。
昨年秋にオープンしたばかりのホテルで、とってもきれいです。
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トリプル使用のため、サブベットを入れてもらったので少々狭くなりましたが
ツインで使うなら十分な広さで、シンプルだけど使い勝手のよいお部屋でした。

ここのホテルは各室シャワーのみで浴槽がないのですが
地下のジムの隣に大浴場があるので、テレビを見ながら大きなお風呂に入れます。

あとハルばあは初めてだったのですが、ルームキーをセンサーに翳してから
階数ボタンを押さないと、エレベーターが動かないシステムになっていました。

最初ハルばあ達もとまどったのですが、けっこう多くの人が
自分の降りたい階に降りれず、上に行ったり来たりしていました。
最近のホテルって進んでいるんですね。

あと今回の旅行で気づいたのですが、ソウル市内のトイレに
かなりウォッシュレットが普及し始めていました。


ホテルに荷物を置いて少し休んだ後は、歩いて5分ほどの仁寺洞ギルに行きました。
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ここは韓国の伝統的なものを扱う通りだったはずなのに
来るたびに化粧品店が増え、お店も近代的なものに変わっています。
ちょっと残念。

土曜日だったせいか、夕方なのにかなりの人出です。
長蛇の列ができている店があったので覗いてみると
どうやらソフトクリームを売っているお店のようでした。

そのソフトクリームは初めて見る形状で、ソフトクリームのコーンの部分が
まるでスイスの楽器のホルンのような、大き目のU字型をしていて
その中にクリームが入っているようでした。
今流行っているらしく、多くの若者が食べながら仁寺洞を歩いていました。

仁寺洞を少し散策してから、裏通りにあるレストランに入り
ビビンバや海鮮チヂミ、チャプチェなど、韓国料理のテッパンを
3人でシェアして食べましたが、どれも量がすごくっておなか一杯。

ハングル文字で書いてあったので、お店の名前もわかりませんでしたが
ソウルにいる間に食べたなかで、この店のキムチが一番美味しかったです。
もちろんハルばあ達、キムチはおかわりして食べました。

食べきれないほどの料理に途中でギブアップ。
満幅のお腹を抱えてから、写真を撮るのを忘れたことに気が付きました。

翌日は現地ツアーを申し込んであり、ピックアップの時間が早いので
朝食は部屋でパンでも食べましょうと、コンビニで買い物をして
初日は早めにホテルに戻り、翌日に備えることにしました。

その2に続く
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by haru2010yakei | 2014-04-09 20:45 | 旅行

リョウさん出張中

今週日曜日からリョウさんは韓国ソウルに出張に行っています。

当然ですが日本より緯度の高いソウルは、この時期ものすご~く寒いです。
おまけに今年は例年より雪も多く、寒さが一段と厳しいようです。
ネットで見たところ、最高気温でも-4℃くらいのソウルです。

入社してから30数年、海外出張などぜんぜんなかったのに今回は2度目の海外出張。
リョウさんは「海外出張は行きたくない~」とずっとグズグズ言っておりました。

前回のソウル出張は上役の方と一緒だったので、移動は全てタクシーで
向こうにいる間も、韓国の会社の日本語ペラペラの方がつきっきりで
食事も買い物も、至れり尽くせりだったようです。

でも今回は前回と違い、自分で色々動かなければならないようで
しかも前回は3日間だったけど、今回は一週間。
日本語しかできないリョウさんは、少々不安があったようです。

ハル 「大丈夫だよ。ソウル市内なら日本語できる人多いから。
    大体、リョウさん、ソウルは2回遊びに行って歩き回っているじゃない」

リョウ「大丈夫じゃない!僕はハルばあに付いて回っていただけだもん。
    地下鉄の切符の買い方だって全然覚えてない」

ハル 「T-money買ったら?ほらJRのスイカみたいなやつ。
    いちいち切符買って、降りた後デポジットを取らなくていいから楽だよ。
    コンビニや駅や観光案内所で、T-moneyって言ってお金だせば買えるから」

リョウ「チャージはどうやるの?」

まったく子供じゃあるまいし…と思いながら、ネットで「ソウルナビ」を開き
T-moneyのチャージのやり方(日本の券売機と同じ)を教えたハルばあ。

それを見ていたMeが言いました。

Me 「お父さん、ロッテ免税店で化粧品買ってきて!
    お母さんが済州島に行った時に頼んだんだけど、取り扱ってなかったんだって。
    ソウルのロッテ免税店になら売ってるから。お願い!」

リョウ「ロッテ免税店って…行ったことあったよね…?」

ハル 「ほら、リョウさんの大好きなケランパンの屋台がある交差点の角のデパート
    あれがロッテデパートで、免税店はそこの9階だったかな」

Me 「明洞のホテルに泊まるんなら近いから行けるよね。お願い。
    品名と商品の写メ送るから、店員に見せれば買えるからね」

そうMeに言われても、方向オンチのリョウさんは、かなり心配なようで
結局、ソウル市内の観光マップを広げ、リョウさんの宿泊予定のホテルの場所
そこを基点として「前のソウル旅行で何度も歩いた道がココ」とか
「明洞の駅の上の大通り沿いのココにコンビニがあって、ホテルはその並び」とか
「前にココでホットック買って食べたでしょ。そこの道を通るとデパート前の大通り」とか
過去の旅の記憶を思い出させながら、色々レクチャーしたハルばあ。

過去2回とはいえ、あんなに何度もウロウロ歩き回った近辺を
なんであそこまで不安だというのか、ハルばあには理解不能なリョウさんです。

それでも到着初日に「ロッテデパートに行って、ケランパンも食べられました」と
さっそくメールが入ったので、ちょっとホッとしたハルばあです。

そんなリョウさんから昨夜もメールが入りました。
今日は韓国の大統領選挙があるので、仕事が休みなのだそうです。
確かに、ニュースなどを見て「なんで平日に選挙なんだろう?」と思っていましたっけ。

「ものすごく寒いけど、一日中ホテルにいるのも暇だからどうしよう?」
そんなメールがきたってね~
女性じゃないから買い物やら食べ歩きやらはやらないだろうし…

ということで
「寒いかもしれないけれど、まだリョウさんの行ったことのない宗廟や昌慶宮
 あとは中央博物館に行くのはどう?行き方はこうだよ。
 もし職場にお土産買うなら、近いから南大門に行けば?」と返信してあげました。

まったく、いつも旅行中は、全部ハルばあにお任せ状態のリョウさんなので
いい年した大人なのに、こんな時は応用力が足りません。

元々方向オンチでもあるし、今日は一人観光大丈夫かな…と思っていたら
今さっきリョウさんからメールが入りました。

「宗廟、昌慶宮、中央博物館、そして南大門に行ってきました。
 足が疲れました。一人で行ったのでつまらなかったです」

どうやらハルばあの提案した所、その通りにすべて回ってきたようです。
何だか、お母さんの言いつけどおりに動く小学生みたいで
メールを読んで、思わず笑ってしまったハルばあです。

ソウル出張もあと3日。
風邪などひかず、元気に無事に帰ってきて欲しいと思うハルばあです。

それにしても、ハルばあの仕事は今週がピークで忙しいのです。
韓国に行きたくなかったリョウさんには悪いけど
リョウさんがいないことで、今週は弁当作りからも開放され
Meも残業続きで夕飯のしたくはいらないって言うので、ちょっと家事も楽できるし
この忙しさの中、ハルばあには大歓迎のリョウさんの出張でした。
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by haru2010yakei | 2012-12-19 20:31 | 日記、雑記

韓国ソウル旅行 その6

あの11月23日午後。
ハルばあ達は明洞からソウルタワーに向かっていました。

ソウルはアップダウンの多い街ですが、明洞駅からソウルタワーのケーブルカー乗り場まで行く道もけっこうな坂になっています。
普通、観光客の皆さんはケーブル乗り場までタクシーやバスを使うらしいのですが
そこは貧乏旅行のハルばあ夫婦、韓国の若者達と同様に歩いて行きます。

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ケーブルを降りてソウルタワー入口に向かうと、手前広場で偶然イベントが始まるところでした。
昔の南山にあった守護軍が、心身を鍛えるため武芸を磨いていた様子を
伝統武芸デモンストレーションの形で見せているようです。

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デモンストレーションとはいえ、本物の刀や槍などを使用しているので
音楽に合わせ、まるで舞うような動きなのに、目の前で竹がスパッスパッと切れていきます。
あんまり動きが速いので、カメラのシャッターを押すのが間に合わないくらい。
かなりの迫力で、すっかり見入ってしまいました。

その後ソウルタワーの展望台に上がろうとチケット売り場に向かい
そこのテレビであの「北朝鮮が韓国を砲撃」という大ニュースを知ったのです。

前のブログでも書きましたが、韓国の人達は声を荒げるわけでなし
大騒ぎするでなし、いたって淡々とニュースを見ています。
どうもその場にいた日本人は、ハルばあ夫婦だけだったようで
「エー !!! 大変じゃない!戦争が始まっちゃうの !?」なんてあせっていたのは
ハルばあ達だけのようで、他の皆さんはいたって平然、誰も騒ぎません。

きっと国境付近の所で、とりあえずソウルは大丈夫なんだと
その場は自分達を納得させ、ソウルタワーの展望台に上がりました。

上から見下ろすソウルはこんな感じです。
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窓ガラスが反射して上手く写真は撮れませんでしたが、遠くまで見渡せて中々の眺め。
前回は夜に登ったので夜景が見事でした。

ソウルタワー裏口の方にこんなのがありました。
日本でもよくある恋人同士でカギをかけると、二人の愛が永遠に続く…とかいうやつです。

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以前見た時は、柵に鍵をかけていたのですが、季節がらかツリーみたいになっていました。
ものすごい数のカギです。カップルも次々やってきます。
どこの国でも考えることは同じなんですね。

ソウルタワーを降りてから、暗くなる前にと急いで「雲峴宮」に向かいました。

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ここは朝鮮王朝第26代王・高宗が幼年時代を過ごした場所らしいのですが
閉館間近だったせいもあり、割と狭い宮内にはハルばあ夫婦と係員のみ。
まあマイナーで、五大宮から外れている宮だから、しかたないのかもしれません。
王朝の暮らしがわかるようにと、宮内あちこちに飾ってあるマネキンが
夜のあかりの中、他に誰もいないせいもあってチョット不気味でした。


いよいよ外は薄暗くなり、もう観光は無理なので、おみやげの韓国のりを買うべく
またまた歩いて南大門市場にむかいます。

途中のロッテデパート前はイルミネーションがキレイでした。

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こちらは新世界デパート前にあったイルミネーション。

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もちろん南大門市場にはクリスマス飾りの店が何件もありました。

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お買い物の後は屋台でチヂミや焼き鳥なんかを指さし注文。

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歩いている途中でホットックや焼き栗、ケランパンなど買い食いしまくっていたので
どれも美味しいのですが、やっぱり食べきれずに残してしまいました。
お店のお姉さんが「持って帰れ」と勧めてくれましたが、丁重にお断りして
地下鉄に乗りホテルに戻ることにしました。さすがに疲れました。

でも、ホテルの最寄り駅のひとつ前で下車し、「ホームプラス」に立ち寄って
焼酎と、その晩お風呂上がりに飲むビールをGETするのだけは忘れませんでした。


そして翌24日。
10時のフライトだったため、迎えのバスが来たのは朝6時半。
何件かホテルを回り、15~6人をピックアップした後は
これも安いツアーのお約束、土産物屋に立ち寄らされます。
何人かが買い物をしていましたが、こういうところは意外と値段が高いんです。
ヘタすると空港で買うよりも高かったりするので要注意です。
(ウォンを使い切りたい人にはいいのでしょうけれど…)


「今日は韓国空軍が、いつも以上に空の安全を守っていますから安心してくださいね」
という自信に満ちたガイドさんの言葉に不安もなくなり
無事、機上の人となりました。

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帰りのアシアナの機内食です。やっぱりケーキが美味しい。
1時間50分のフライトで無事に成田に着きました。



今回も毎日何万歩も歩くほど、強行軍の旅行になってしまいました。
でも好奇心旺盛なハルばあ夫婦には、大満足の3泊4日となりました。
それにしても突然何が起こるかわからないと、身に染みた旅でもありました。
今度はいつリョウさんと旅行に行けるでしょう。
また次回を楽しみに、旅行貯金に励むことにしようと目標をあらたにしたハルばあです。


長々とした旅行記におつきあいくださり、ありがとうございました。
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by haru2010yakei | 2010-12-10 16:56 | 旅行

韓国ソウル旅行 その5

11月23日、この日もソウルは寒いけれど良いお天気。

朝起きて、まず向かったのはホテルの玄関出てすぐの屋台。
前回来た時に見かけて、卵料理大好きのリョウさんが
どうしてもここの屋台で朝ごはんを食べたいと強く希望していたのです。

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千切り野菜をたっぷり入れて焼いた卵焼きにケチャップをかけ
バターをひいて鉄板で、両面を焼いたパンではさんで食べるのです。
ちょっと塩味もきいていて、思いのほか美味しい!
ずっと食べたがっていたリョウさんも大満足のお味!

出勤途中らしいの韓国の人達も、次々やってきてトーストを買っています。
でも韓国の人達はみな、卵にケチャップだけでなくブラウンシュガーもかけていました。
どうもそれだけは試す勇気がありませんでした。


朝から美味しい物を食べて、今日も元気いっぱい観光に出かけます。
まず、おとといの夜に行った地元の市場に、もう一度行ってみました。

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野菜や果物市場を抜けると、漢方薬の市場が続いていました。
漢方の独特の匂いがします。でも見た目は何だかよくわからない、干した草みたいな物がいっぱいって感じです。

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そこから先は、漢方薬などを仕入れにきた人達向けに出来たという
生鮮食品などの広大な市場が続きます。
リュックを背負って買い出しにきている風のおばさんや、両手いっぱい買い物している
おじさん達、地元の人達であふれていました。

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かなり大きな市場なので、地下鉄駅ひとつ分歩く程の距離でした。

どうみても観光市場ではなく、地元の人向けの生活市場なので
そんな中で、キョロキョロしながら写真を撮りまくっているハルばあ夫婦を
お店のおばちゃんたちが不思議そうな顔で見ていました。

次は市場から歩いて5分ほどの所にある、ホームプラスという大きなスーパーへ。

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日本のイトーヨーカ堂や西友みたいな地下2階、地上3階の大型スーパーで
なんと24時間営業しているそうです。

ここのお酒売り場で、リョウさん大好きの韓国焼酎の値段をチェック。
当たり前ですが、地元の人の生活スーパーですから、かな~りお安い。
今晩、ホテルに帰る前に寄って買おうと決め、そこから地下鉄で市庁舎に向かいました。


市庁舎駅を出ると、そこは昨日お休みで入れなかった「徳寿宮」。
またまた偶然なんですが、ここでも日に3回行われる王宮守衛の交代式に遭遇。

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今回はソウルも紅葉の終わりかけの時期だったのですが、徳寿宮の中はキレイでした。

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韓国らしく飲み物の自販機にユズ茶がありました。

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ぐるっと園内を見て回った後は、明洞まで歩き明洞聖堂へ。

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ここは韓国最古のカトリック教会です。
そ~っと中に入ると信者の方々が数人お祈りされていましたので
邪魔をしないよう、中の写真はとらずに教会を後にしました。

そこから又てくてく歩き、あの大事件のニュースを知った場所、ソウルタワーに向かいます。

その6に続く
(次がようやく最終回です。どうぞ見捨てないで、おつきあい下さい)
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by haru2010yakei | 2010-12-09 14:15 | 旅行

韓国ソウル旅行 その4

ソウル2日目。
午前中は水原ツアー、その後、仁寺洞、北村散策。
でも貧乏性のハルばあ夫婦は、陽のあるうちはてくてく歩いて
ひとつでも多くの物を見て回ります。


北村エリアを出て、そのまま近くの「景福宮」に向かいます。
ずっと工事中だった光化門が、ようやく見られるので行ってみると
ちょうど、その日最後の守門将交代儀式が行われていました。

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光化門をくぐり景福宮の敷地内に入りましたが、閉館まで1時間もなかったし
ここは以前来た時に、2時間もかけて観光したので、今回は中には入らず外から
興礼門越しに景福宮の写真を撮るだけにしました。

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そこから世宗大路を歩いて、リョウさんご希望の「徳寿宮」に向かいました。
ところがなんと!月曜日はお休み。
うっかり休日をチェックするのを忘れていました。
また明日来ようね…と隣にある「ダンキンドーナツ」でお茶しながら、そこから先の観光スケジュールと、明日の観光予定を決め直しました。
今度は休日チェックもばっちりです。(今さらですが…026.gif


夕方も5時になると日が暮れて、ずいぶん暗くなってしまいました。
でも前日ホテルに向かうバスの車窓から、清渓川にたくさんのちょうちんが飾ってあるのを
見たのを思い出したので、とりあえず行ってみることにしました。

どうやら「灯篭祭り」が前日まで行われていたようです。
日本からの出展もいくつかあったようです。
ちょうど飾りや灯篭の撤去中でした。残念。
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大きなイベントは終了していましたが、清渓川では毎晩、光のショーが行われています。
たまたまその時間にあったようで、近くの川縁から観賞できました。

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川の中から水を噴き上げ、それをスクリーンにレーザー光線で色々な形が
音楽に合わせ映し出されます。踊るような動きが、まるで短いミュージカルみたいでした。
周りには韓国人のカップルがいっぱい、ロマンチックです。

もうロマンチックじゃないハルばあ夫婦は、ショーが終わるなりさっさと引き上げ
そこから明洞まで歩いて、有名な「明洞餃子」にマンドゥを食べに行きました。
リョウさん待望のマンドゥで大満足だったようですが、キムチの辛さには閉口したようです。

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お腹がいっぱいになった後は、明洞ナンタ劇場で「NANTA」を観ました。

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このチケットも日本からネット予約して、少しお安くチケットを手に入れていたのですが
なんと座席は前から2列目のど真ん中。舞台上の熱気がダイレクトに伝わる席です。

「NANTA」はもう5年くらい前に一度観たことがありました。
やっぱりすごく迫力があるし、でもお腹をかかえて笑えるし、2度目でもかなり楽しめました。
最初は「あんまりショーには興味がないなぁ…」と言っていたリョウさんも
隣の席でハルばあ以上に大笑い、十分楽しんだようです。

一日歩きまわり、かなりくたびれたけれど充実したソウル2日目。
翌日もめいっぱい観光する気満々なので、10時半には地下鉄に乗ってホテルに戻りました。


その5に続く
(どうぞ、あきれずにおつきあい下さい)
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by haru2010yakei | 2010-12-08 18:28 | 旅行

韓国ソウル旅行 その3

11月22日午後、仁寺洞。

午前中、水原ツアーでお世話になったガイドのキムさんによると
観光客の増加で、仁寺洞地区の家賃が高くなりすぎて
営業をやめたり、他に移るお店がふえているそうです。
どうりで行く度に、少しずつお店が変わっている最近の仁寺洞です。

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韓国の古きよき伝統文化が伝わるノスタルジックな街…が売りだったのに
最近はやりの安い韓国コスメのお店などがずい分増えたりして
ちょっとガッカリのハルばあ夫婦。
ハルばあの好きだったジャージャー麺のお店も最近撤退したそうです。

それでも近代的なソウル市内の中では伝統工芸品や骨董のお店がいっぱいある所で
ソウルに行ったら必ず足を運ぶ場所、それが仁寺洞です。

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仁寺洞ギルにある人気のクルミまんじゅうのお店に並んで焼き立てを買いました。
薄い皮の中にアツアツの餡。さらに餡の中にクルミが入っています。
薄甘で焼き立てはすごく美味しい!
クルミまんじゅうを食べながら、あちこちの路地を散策。

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この日のソウルはお天気は良いものの、かなり気温が低く寒かったので
身体の中から温まろうと伝統茶を飲むことにして、有名な「伝統茶院」へ行きました。

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有名な旧家の韓屋を利用した建物で素敵です。
リョウさんはナツメ茶、ハルばあはユズ茶で身体の芯から温まりました。


元気をチャージした後は「北村」散策に向かいます。
仁寺洞の観光案内所に立ち寄ったら、「北村観光案内図」という日本語の観光マップをくれました。

北村は古宮にはさまれた伝統的な韓屋が立ち並ぶエリアで、ギャラリー、博物館
韓屋体験などできるところもあるのですが、もちろん多くの人達が今も
普通に生活されている広いエリアで、最近は韓国の人にも人気の観光スポットだそうです。

いただいた観光マップに推薦コースというのがあったので、そのコースを歩いてみました。

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「東琳組紐博物館」と看板のでている小さな韓屋に「どうぞお入りください」と日本語の
張り紙があったので入ってみることにしました。

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20畳くらいの部屋の壁に、古い、でも見事な組紐飾りが展示してありました。
この韓屋に住んで代々組紐を編んでいるという女性が、簡単な日本で説明してくれました。
もちろん、彼女の作った組紐の雑貨を買う事もできます。
おみやげにキーホルダーをひとつ買いました。


それにしても韓屋の並ぶ様子は、まるで昔の韓国ドラマの世界のようで
ここで普通に人々が生活しているのが不思議な感じです。

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てくてく写真を撮りながら、2時間ほどかけて北村エリアを歩きまわりました。

あの「冬ソナ」で使われた「ソウル中央高校」や「ユジンの家」などもこのエリアにあります。
ウワサに聞いた通り、高校の正門すぐ横や前には韓流スターのグッズショップがあり
狭い道なのに、ここはかなりの観光客と観光タクシー、観光バスでいっぱいでした。

坂の多い所なので、歩きまわってけっこうな運動になりましたが
ソウル滞在中めいっぱい、いろんなものを見て歩きたい欲張りハルばあ夫婦。
ソウル2日目の観光はまだ続きます。

その3へ続く
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by haru2010yakei | 2010-12-07 11:12 | 旅行

韓国ソウル旅行 その2

ソウル二日目。
この日はソウル郊外の「水原半日観光ツアー」に申し込んでありました。
外を歩くことが多いので、朝起きてまずテレビで天気予報をチェックします。

でも当たり前ですがテレビではハングル語。
言っている内容はさっぱりですが、地図上のソウル周辺のお天気マークを見ると
晴れのマークで気温は9℃、夜は-1℃らしいのです。
風が吹くらしいマークもついているので、しっかり着こんで手袋も持ちました。

今回行く「水原華城」はソウルから車または地下鉄で約1時間くらいにある世界遺産です。
自分たちで、地下鉄に乗って行こうかとも思ったのですが、かなりの広さらしく
水原行き初めての今回は、やはりガイドつきでポイントを回ろうと決めました。

できるだけお得な旅行をモットーとしているハルばあ夫婦ですから
今回も旅行会社を通さず、直接現地ツアーをネットで事前予約しておきました。
どうやら他のツアー参加者は65000ウォンのところ、ハルばあ達は参加費55000ウォン。
1人あたり10000ウォン(780円)安かったようです。


8時20分にホテルのロビーに迎えのバスが来ました。
そのあと2か所ホテルを回り、5人組の中年男性と年齢差20歳くらいの男女のカップル
それにハルばあ達の計9人に、ガイドのキムさんという女性を乗せたバスは
一路「水原」へ向かいます。

ソウル市周辺はものすごく車が多く、朝夕の渋滞はハンパじゃありません。
でも6人以上乗っているバスは、バス専用レーンを走れるので
一般道も高速道路もスイスイ、時間通り1時間後に「水原」に到着。


朝鮮、李朝時代後期の正祖王が無実の罪で処刑された父の御陵を建てるため
風水で最高の地として選んだのが水原。
そこに2年7カ月かけて完成した城郭は全長5.7㎞にわたります。
韓国の伝統的な築城手法に西洋の技法もとりいれた
韓国城郭建築史上、最もオリジナリティあふれる巨大な城壁で世界遺産になっています。
でも城郭のみ、お城は建築できなかったようです。


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当然、すべてを見て回るのは1日がかりになるので、今回はキムさんの案内で
錬武台観光案内所から城郭に登り、錬武台から蒼竜門まで歩き
その後、東暗門から東北角楼を通り華虹門まで約1時間半の徒歩観光です。

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お天気はいいのですが、風が強く、すごく寒い。手袋は必需品でした。

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左に見える山の上の方まで、ずっと城郭は続いています。
キムさんの説明はわかりやすく、歴史上の興味深い話をいっぱい聞きながら
城郭の上を登ったり下ったりしながら、華虹門を目指します。

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広い城内は移動が大変なのでミニ列車「華城列車」が走っています。それがコレ。

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城郭の中には高い建物を建ててはいけない決まりだそうですが
城郭の外には近代的な町が広がっているのが見えます。

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ここが今回の終点、華虹門です。
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思った以上に楽しめたので、もっと先までぐる~っと歩いてみたくなりました。
ガイドブックによると、まだ4分の一くらいしか歩いていないようです。
観てみたい所も、まだまだたくさんあります。
「今度来るときは、絶対一日かけて城壁を全部歩こうね!」とリョウさんと約束しました。
(本当に来る事ができるのでしょうか…?)

そこからバスに乗り、またバス専用レーンをひた走りソウル市内に戻ります。
午後12時半すぎに、市内の有名観光地「仁寺洞」に到着、解散しました。

その3に続きます。
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by haru2010yakei | 2010-12-05 23:55 | 旅行


グータラ主婦ハルばあの日常のあれこれを綴ってみました。


by ハルばあ

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