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カナダ~アメリカ旅行 その6

9月30日(水)

昨夜も暖炉の前で、美味しいデザートとワイン片手に夜中まで話をしていたので
今朝もみんなそろって朝寝坊。

でも若者と違い、年寄りのハルばあは、何時に寝ても朝早く目覚めるので
一人早起きしコーヒーを淹れ、湖を望むベランダの椅子に腰かけて
美しい自然を眺めながら、のんびりコーヒータイムを楽しみました。
すごく贅沢な時間です。

8時半くらいにC君が起きてきて、朝食用に特製ワッフルを作ってくれました。
お母さんから教わったレシピで、週末の時間のある朝はよく作るのだとか。
なんて優しい旦那さん。

みんなの分が焼きあがった頃に、シャワーを終えたSちゃんとMeがきて
昨日サマーランド・スイーツで買った木の実のシロップや新鮮なフルーツをのせた
美味しいワッフルの朝ごはんに舌鼓をうちました。

この日は、昨日見たジャイアント・ヘッドという小高い丘みたいな山に行きました。
途中まで車で行って、あとは頂上まで思っていたより少し急な坂を登りました。
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下から登っても1時間はかからない小さな山ですが
登ってみると、どこを見ても素晴らしく見晴らしがよい素敵なところでした。
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山を下りた後は「ダーティー・ランドリー」というワイナリーへ。
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ワイナリーにしては、かなり変わった名前です。
インテリアも粋でおしゃれだけど、ちょっと変わっていてセクシーです。
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ワインの試飲をしていると、バーテンダーが名前の由来を説明してくれました。
(C君が通訳してくれたところによると)
昔、この町に鉄道を敷くために(昨日見た線路らしいです)
たくさんの労働者が集まりましたが、女性がいなかったので売春宿ができたそうです。

でも当然、売春宿は違法な商売なので、1階にランドリー(洗濯屋)を作り
そこで、仕事で汚れた服を洗ってもらうという名目で店内に入ってもらい
2階では密かに売春宿をやっていた場所というのが、名前の由来だそうです。

ウィットのきいた小物もたくさん売っている素敵なワイナリーで
店内でワインやチーズ、パン、パテなどを買うと
バスケットに入ったワイングラスや皿、カトラリーなど貸してくれるので
ブドウ畑を見下ろせる素敵なお庭のテーブルで、飲んだり食べたりできるのです。
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せっかくだからとハルばあ達も、チーズとクラッカー、お薦めのサラミ
それに一番人気の白ワインを買って、スナックタイム。
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素晴らしい景色と心地の良い風に、美味しいワイン。
とっても素敵な時間でした。

一度家に戻って少しのんびりした後、夕方からペンティクトンという町に出かけました。
高速で15分くらいの、オカナガン湖畔の町ではケローナに続く大きな町で
空港もあるので、リゾートに来る人も多い街だそうです。

まずはスケート靴のエッジの調整にいくというC君につきあって大きなスポーツ店へ。

カナダと言えばアイスホッケー。
老若男女問わず大人気のスポーツで、どの町にもいくつもチームがあるそうです。

C君も二つのチームに掛け持ちで所属しているそうで
ちょうどホッケーシーズンが始まり、この日が今季初の試合だそうです。

スポーツ店には、広いホッケー用具コーナーがありました。
ホッケーグッズを見るのも初めてのハルばあとMe。
まるで子供の様に、見る物すべてに興味深々。

その後はオカナガン湖の畔を散歩。
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湖に沈む夕日が本当にキレイで、Meと二人写真を撮りまくるのですが
やはり目の前の美しい色は写真にそのまま写りません。
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湖にはカナディアン・グースがたくさんました。
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見た目は普通のガチョウなんですが、鳴き声がウミネコみたいで
その上ものすごくうるさくて驚きました。

湖沿いを10分ほど歩いて「パイレーツ」というレストランへ行き夕食。
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寒かったけれどヒーターが設置されているというのでテラス席で食事。
カナダ最後の夜の食事も、とっても素敵な体験でした。

レストランから一旦家に戻り、C君はホッケーの試合に向かいました。
ハルばあ達は少し荷物の整理をしてから、C君の応援に出かけました。

ホッケーの盛んなカナダでは、小さな町でもアイスアリーナがあるそうで
その日の試合はサマーランドのアリーナで、夜9時45分から行われました。

なんで試合のスタートがそんなに遅い時間なのかというと
午後、学校が終わったら子供チームの試合、その後は中学生、高校生
女性、年配のチームとリンクの使用優先順位が決まっていて
C君たちのような20代~30代は遅い時間しかリンクが使えないそうです。

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初めてホッケーの試合を見るMeとハルばあ。
あまりの迫力に目が点!

「これ、プロの試合じゃないよね~?」
思わずSちゃんに確認してしまったほどです。

「まさか。彼らはビールリーグよ。
 アマチュアでも上手いチームはあるけれど、彼らは別。
 ビールリーグって言って、試合の後のビールが楽しみなお遊びレベル」

Sちゃんはそう教えてくれたけど、とても素人にはみえない素早い動き。
ものすごいスピードに目がついていきません。

C君はゴールキーパー。
ゴール前の激しいアタリを見ていると怪我しないか心配になるほどです。
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しかもその日の相手チームは「911(日本でいう119番)」という警察官のチームです。
防具の上からでもわかる大きな体の男性ばかりです。

でもC君のチームは速い動きで相手チームを翻弄し点を取っていきます。
ハルばあ達はパックが壁に当たるすごい音に驚きながらもワクワクして観戦。

最後まで応援したかったのですが、翌朝早いのに荷造りが終わっていなかったので
第2ピリオドまで見てから家に戻りました。
(翌朝C君に聞いたら、シーズン初試合は快勝だったそうです)

あっという間のサマーランド滞在。
明日はサンフランシスコに移動です。

その6につづく
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by haru2010yakei | 2015-11-12 23:20 | 旅行

カナダ~アメリカ旅行 その5

9月29日(火)

Sちゃんの家に泊まった最初の朝は、昨夜の夜更かしの影響で皆少しだけ朝寝坊。
オカナガン湖の対岸の山の向こうから、朝日が昇るのがキレイに見えました。

この日はまず、サマーランドの町を案内してもらうことになりました。
まずは小さな青空マーケットへ。
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土日はもっとたくさんの人達がお店を開き大きなマーケットになるそうです。

見たことのない珍しい野菜も色々売っていました。
紫のピーマンも初めて見ました。
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「初めて見る」というと、C君がさっそく買って、その夜料理して食べさせてくれましたが
色は紫でも、味は普通のピーマンでした。

サマーランドのメインストリート。
本当に小さな町ですが、どこも花が飾られ可愛い町です。
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どのお店の前にもハロウィンの飾りつけが。
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小さな町なのに、ギャラリーやアンティークショップなど何軒もありました。
すごく可愛い物やオシャレな物もたくさん売っていて見ているだけで飽きません。
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お昼はC君お薦めのイタリアンレストランへ。
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ここは100年以上前の建物を改造したレストランで
町の人達の古い写真もたくさん飾られています。
C君のおばあさんの結婚式の写真なんかも飾られていました。
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食事の後も、お散歩がてら町のあちこちを案内してもらいました。
ドラックストアには可愛いハロウィングッズもたくさん売っていて
持ち帰れるものなら、あれこれ欲しい物ばかり。

Meはカナダでしか売っていないというケチャップ味のポテトチップスを
お土産用に何袋か買いましたが、つぶさない様に持って帰るのが大変でした。

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学校や公園なども広々した敷地で、すべてがゆったり作られていました。

町のメイン通りを見た後は、サマーランドスイーツというお店へ。
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ここではサマーランドで収穫された果物を使って作られた
ジャムやワイン、お菓子、シロップなど美味しそうな物がたくさん売っています。

色々試食させてもらい欲しい物もいっぱいでしたが
どれもスーツケースで持って帰るには重くて、泣く泣く断念するハルばあ達。

そんなハルばあ達にC君が、この店特製アイスクリームを買ってくれました。
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これで一番小さいキッズサイズ$2.75。美味しい~。

次に向かったのはトレイン・ブリッジ。
今は使われていない線路で「鱒の谷」という名の峡谷の上にかかっていて
現在は町の人達が、ウォーキングやサイクリング道路として使っているそうです。
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高所恐怖症のハルばあは、恐くて鉄橋の下を見られませんでしたが
Meは「線路の上を歩くなんて、映画のスタンド・バイ・ミーみたい」と大喜び。

その後もゴルフ場やら眺めの良い丘など車で案内してもらいました。
これは家の裏の方にあるジャイアントヘッドと呼ばれている小高い山。
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よく見ると、上の左側の方が人の横顔に見えます。
明日はここに登ろうと決め、その日は家に戻りました。

その日の夕食の後、あんまり月が綺麗なので、夜のお散歩へ。
空気が澄んでいるせいか、月の光量が強すぎて写真が上手く撮れませんでした。

見事な月を見ながらのお散歩から帰った後は
暖炉に火を入れ、串にさしたマシュマロを暖炉の火で焼いて
チョコレートと一緒に、クッキーでサンドして食べるという
サマーランド流のデザートを作って食べました。
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マシュマロを黒こげにしないよう焼くのが中々難しかったです。
でも楽しい経験でした。

その6につづく。
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by haru2010yakei | 2015-11-08 01:00 | 旅行

カナダ~アメリカ旅行 その4

9月28日(月)

今日はバンクーバーから、友人Sちゃんの住むサマーランドという街に移動です。

サマーランドはバンクーバーと同じBC州にあり、車だと6時間くらいの所にある
オカナガン湖のほとりの田舎街です。

オカナガン湖のほとりには、ケロウナやペンティクトンなど
空港のある大きくて有名な街もあります。
今回は「ケロウナ空港に来て」とSちゃんが言うので、飛行機で向かいます。

バンクーバー11:35発のケロウナ行きの飛行機に乗るため早めに空港へ。
最近、空港のチェックインは、自分で自動チェックイン機で行いますが
ここバンクーバーでも、日本語でチェックインができました。
エアカナダは預け荷物にお金がかかるので、チェックイン時にC$25+Taxを支払います。

荷物を預け国内線C37ゲートに向かってみると、そこはまるで大きな倉庫か格納庫。
窓の外には50人乗りの小型機が見え、時間になるとそこに歩いていって搭乗です。
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窓の下には、カナダの山々が広がっていてキレイでした。
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52分間のフライトでケロウナ空港に到着。
ケロウナ空港に着くとSちゃんが笑顔で出迎えてくれました。

ここからSちゃんの家のあるサマーランドという街は車で45分くらいだとか。

サマーランドはリンゴや桃、チェリーなどの果樹園やワイナリーが多い
人口1万人程度の小さな町だそうです。

オカナガン湖の畔には、ピーチランドなど夏のリゾート地がたくさんあり
サマーランドも比較的温暖な気候のせいもあって
夏のリゾートばかりではなく、リタイヤしたあと住みたい町になっているそうです。

「せっかくだから、途中寄り道しながら行きましょう」とSちゃん。
まず連れて行ってくれたのは、オカナガン湖を見下ろす小高い丘の上にある
ミッションバレイというワイナリーです。
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ここは観光バスでたくさん観光客も訪れる有名なワイナリーです。
オカナガン湖を見下ろしながら食事のできるレストランなどもあり
また結婚式も行えるというオシャレなワイナリーでした。
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売店にはたくさんのワインが並び、またカウンターでは無料で色々試飲ができます。
運転手のSちゃんには申し訳ないのですが
ハルばあとMeは、店員さんのお薦めをいくつか試飲させてもらいました。

フルーティーですごく美味しかったので、リョウさんへお土産に1本買いました。

次に立ち寄ったのはオカナガン湖の畔にある「ナッツ・ファーム」
その名の通り色々なナッツの木があります。
Sちゃんはここで、結婚祝いのサプライズパーティーをやってもらったそうです。
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ナッツファームはその名の通り、色々なナッツの木がいっぱいです。

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落ちているものは、勝手に拾ってもよいそうです。
小さな売店もあって、ナッツや加工品など買うこともできるようです。

ナッツファームもオカナガン湖に面していて、近隣の人達の憩いの場のようです。
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ナッツファームをお散歩したは、一路サマーランドに向かいます。
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リンゴ園に囲まれたSちゃんの家では、仕事を半休もらったC君が待っていてくれました。

C君はSちゃんの旦那さま。
二人は幼馴染で長いことつきあっていて、昨年ようやく結婚しました。

C君もSちゃんほどではないけれど日本語がかなり堪能で、日本大好きな青年です。
二人そろってハルばあ達を「スペシャルゲスト」と大歓迎してくれていて
滞在中はなんと仕事も休んで、色々サマーランドを案内してくれるそうです。
本当に申し訳ないくらいの歓迎ぶりでした。

二人の家は築100年以上という古い家ですが、とっても広くて素敵な家です。
インテリアが大好きというSちゃんの家らしく、どこを見てもオシャレです。

まるでちょっと昔のアメリカの映画に出てくる家みたいで
ハルばあもMeも、ここに泊めてもらえると思うとワクワクでした。

窓からは、オカナガン湖も対岸の山々なども見え、眺めも素晴らしい家です。
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ハルばあとMeそれぞれに客間を与えられたので荷物を置いて
まずは夕食のデザートのためのリンゴをとりに、家の裏のリンゴ園に。
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このリンゴ園はよその人のものですが、自分達で食べる分くらい
好きなだけ取っても良いと言われているそうです。
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すごくジューシーで甘く美味しいリンゴでした。
Sちゃんは、このリンゴでデザートを作ってくれました。

その晩は料理上手なSちゃんのおもてなし料理に舌鼓をうち
その後はリビングの暖炉に火を入れ、暖炉の前でデザートを堪能。
ワインを飲みながら、夜遅くまでおしゃべりに花が咲きました。

その5につづく。
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by haru2010yakei | 2015-11-07 17:49 | 旅行

カナダ~アメリカ旅行 その3

9月27日(日)
カナダ3日目のこの日は、バンクーバー島南部にあるビクトリアに行きます。

ネットで現地の「ビクトリア1日ツアー」を申し込んであったので
この日も早起きして、集合場所のホテルに向かいました。

ビクトリア1日ツアーの参加者は、ハルばあと同年代らしきご夫婦とハルばあ達の4人だけ。
ガイドさんの運転するワンボックスカーで、大型フェリーに乗って行きます。

フェリーの乗船待ちをしている時に驚いたのは、ものすごい数の中国人がいたこと。
中国人の団体を乗せた大型バスが列をなしていました。

当然、フェリーに乗っても周りは中国人だらけ。
聞こえてくる言葉も中国語ばかり。
「私達、どこの国にいるんだっけ?」って思うほどの数でした。

最近のカナダは中国からの移民が、ものすごく多いのだそうで
それにつれ中国から観光に来る人も、すごく多くなっているのだそうです。

約1時間半のフェリーの旅で、ビクトリアに到着。

まずはビクトリアを代表する観光地、ブッチャート・ガーデンに向かいます。
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ブッチャート・ガーデンは石灰岩の採掘場を美しくするために
ブッチャート氏の夫人が草花を植えたのが始まりだそうで
7万坪というかなり広大な敷地に、いくつもの趣の異なる庭園が造られていて
世界各地から集められた植物が植えられ、四季ごとに異なった花々が
訪れる人々の目を楽しませてくれるそうです。

ハロウィンの前らしく、大小色とりどりのカボチャが飾られていました。
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サンケン・ガーデン
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開園60周年を記念して造られたというロス・ファウンテン
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スター・ポンド 星形の池です。
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何故かフレンツェで見たのと同じイノシシの像がありました。
鼻を触ると幸せになるとかっていうのも同じで、鼻先だけピカピカ。
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春なら花が一斉に開花するベストシーズンだったり
夏ならローズガーデンはバラが満開だったり
冬はクリスマスイルミネーションが美しかったりと
四季折々の美しさがあるブッチャート・ガーデン。

秋は紅葉が見事だそうですが、ハルばあ達が行った頃はちょうど中途半端な時期。
すごく残念でしたが、それでも花と緑いっぱいの素敵な庭園でした。

ブッチャート・ガーデンをゆっくり観光した後は、車でダウンタウンに向かいました。
ビクトリアいち有名なホテル「フェアモント・エンプレス」でランチです。
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このホテルのティー・サロンはアフタヌーン・ティーで有名で
予約を入れていかないと無理だそうです。

かなり重厚な歴史あるホテルなので、中もクラシカルで素敵でしたが
あそこでホテル内の写真を撮る勇気はありませんでした。

ランチをとったレストランも、子供は入れないそうで
優雅に食事をする年配の方が多かったです。

すごく美味しかったエビのスープ
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ちょっと塩がきつかったけれど、中々のお味の魚料理。
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写真を撮っている人などいないので、カメラを出すのもためらわれ
ランチの写真はこれが精一杯でした。

ランチの後はそれぞれ自由散策。
ホテルの前はインナー・ハーバー
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この辺りの街には馬車が似合います。
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州議事堂
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ガバメント通り
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ビクトリア観光はこれで終了。
5時のフェリーに乗って、バンクーバーに8時前に戻りました。

ちょうどこの日はスーパームーンの日。
しかもカナダでは皆既月食も同時に起こるという滅多にない日です。

Meがどうしてもスーパームーンの皆既月食を見たいというのですが
近代的な高層ビルの立ち並ぶバンクーバーのダウンタウンでは月が見えません。

Meはスマホの月の位置を探すというアプリを使って、月の方向を探し
ビルに遮られない場所を探して、あちこち歩き回りました。

そろそろ諦めかけた頃、中央図書館の近くで、ようやくスーパームーンが見えました。
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ハルばあのデジカメでは、せいぜいこんな程度の写真しか撮れませんでしたが
実際のスーパームーン皆既月食は神秘的でなかなか素敵でした。

朝のテレビでスーパームーンの皆既月食のニュースを見たのですが
バンクーバーの皆さんはあまり関心がなかったようで
ハルばあ達が夜空に向かって、必死にカメラをかまえていると
「何々?」みたいに寄ってきて、一緒に空を見上げて
「ああ、eclipse(月食)ね」なんて言ってサッサと行ってしまいます。
日本ほど天体ショーは大騒ぎにならないみたいでした。

明日28日は、いよいよサマーランドに向かいます。

その4に続く
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by haru2010yakei | 2015-10-26 21:02 | 旅行

カナダ~アメリカ旅行 その1

9月26日~10月4日、娘Meと二人でカナダ~アメリカ旅行に行ってきました。

今回の旅の一番の目的はカナダに住む、若い友人Sちゃんに会うこと。
Sちゃんは以前ワーキングホリデーで日本にいた時に知り合い
娘Meとも仲良くなった、日本語ペラペラの素敵なカナダ人女性です。

Sちゃんはカナダ ビクトリア州のサマーランドという所に住んでいます。

サマーランドは、バンクーバーからカナダ国内線でケローナ空港に行き
そこからは車で45分ほどらしく、空港までSちゃんが迎えにきてくれるといいます。

旅は基本、格安旅行のハルばあ家。
エクスペディアで格安航空券を探し、ついでにホテルも予約。

格安なのでもちろん、バンクーバーまでの直行便ではなく
アメリカ シアトルで乗り換えするデルタ航空のチケットをとりました。

9月26日 0時5分羽田空港発の便なので
25日の夜、早目に羽田に行き、自動チェックイン機でチェックイン。

そのあとデルタ航空カウンターでスーツケースを預けます。
この時に担当してくれた係員の若い女性の手際がものすごく悪く
何気なく名札を見ると「研修中」とあったので
「こんな時間で空いているから、仕事に慣れるために研修中の人がやるんだね。
 しかたないね」なんてMeと話していました。

「シアトルで乗り換えの時に、この荷物は一度ピックアップするんですか?」
荷物を預ける時、研修中とあるけど大丈夫かなと思いながら、この係員に聞くと
「いいえ、バンクーバーまでそのまま届けますので大丈夫です。
 バンクーバー空港に到着してから受け取ってください」
確かに彼女はそう言ったのですが、後になってそれが間違いだとわかるのです。

デルタ航空DL580便は定刻通りに羽田空港を出発。
シアトルまで約9時間のフライトです。

時差の関係でシアトルに到着したのは、現地時間25日17:09。
次に乗るバンクーバー行きは18:55発。

少し時間に余裕があるとはいえ、アメリカの入国審査やセキュリティーチェックなど
次の出発ゲイトに向かうまでに、かなり時間のかかりそうな事があるので
まずは急いで入国審査エリアに向かいました。

今回行ってみると、以前ESTAを使ってアメリカに入国した人は
ズラ~っと並んだ機械で、各自パスポートチェックができるようになっていたので
思っていたより入国に時間がかからず、すんなり入国することができました。

そのあとセキュリティーチェックを抜け、案内表示に従ってシャトルトレインに乗り
次に乗るバンクーバー行きのターミナルに向かいました。

予想よりも早く搭乗ゲイトに到着してみると18:55発の便は「DELAY」遅延の文字。
19:15発に変更になったようです。
近くのスタバでコーヒーを買い、ゲイト近くの待合所で待っている事にしました。

その後、アナウンスとともに19:15は19:25、19:30、19:45と遅くなります。
バンクーバーで予約してあるホテルは、12時までチェックイン保障なので
まだ大丈夫そうだけど、このまま遅れると間に合うか少々不安。

そんな話をしていると、突然、空港内のアナウンスでハルばあの名前が!

ハルばあ達の英語力では、アナウンスの内容が完全にわからないのですが
どうやら荷物の事で、ハルばあにカスタムまで戻れと言っているようです。

乗る予定の便はどんどん遅れているため、何かアナウンスがあると困るので
Meはそこで待っていて、ハルばあ一人でカスタムに向かうことにしました。

が、案内表示だけを見て搭乗ゲイトまで行ったので、戻るターミナルもわからず
又、どうやってセキュリティーを抜け、カスタムにいけばいいのかわかりません。

インフォメーションに行っても人がいないし、しかたなく空港職員らしい人に
ハルばあのブロークン英語で「アナウンスで呼ばれた。カスタムに行きたい」
そう必死で話をして、カスタムへの行き方を聞くのですが
ハルばあの英語力が足りないせいか、それとも相手が自分の管轄外は知らないせいか
結局、広い空港内をグルグル歩きまわる羽目になりました。

この時ほど「ああ、もっと英語を勉強しておけば良かった」と思った時はありません。
日本に戻ったら絶対に英語をやろうと、その時は真剣に誓ったハルばあ。
(あくまで、その時は…のど元過ぎれば何とやらですが)

どうしようと思ったところで、やっと黄色いセキュリティーの制服を着た人に遭遇。
同じ話を繰り返すと、詳しくセキュリティーチェックへの行き方を教えてくれて
そこに行ったら同じ黄色の制服の人に言えばカスタムに連れていってくれる
まるで子供に言い聞かせるように、丁寧に教えてくれました。

教えられた通りシャトルトレインに乗り、別のターミナルに行き
そこで黄色の制服のおじさんを見つけ、カスタムで呼ばれたと言うと
後ろのドアからセキュリティーを通してくれて
担当者が来るまで、そこで待つように言われました。

ところが肝心の担当者が見つからないようで、結局あちこち連れまわされ
ようやく担当だという女性に会えた時までに、かなり時間がかかりました。

やはりスーツケースは一度ピックアップしなければならなかったようで
アナウンスで呼び出したのに、ハルばあがカスタムに中々来ないので
「私があなたの荷物をバンクーバー行きのカーゴに乗せた」と言われました。

「やっぱり…」そう思いながら、担当者にお礼を言うと
彼女は、あなたの便の出発時間が迫っているからゲイトまで走れと言います。

ハルばあが「DELAYで19:45に変更だった」と言っても
担当の女性は「そんな事はない。18:55だ。走れ!走れ!」と強く繰り返します。

そんなはずないよ~と思いながらも、再び搭乗ゲイトに向かおうとすると
今度は先ほどの黄色の制服のおじさんが「セキュリティーチェックを通れ」と。

ハルばあの後ろではカスタム担当者が「急げ!走れ!」と繰り返しています。
それを見ながらも、おじさんは長い列の後ろを指さしながら
「もう一度並んで、セキュリティーチェックを受けろ」そう言います。

しかたなく並んで、再びセキュリティーチェックを受け、シャトルトレインに乗り
「DELAYなはずなのに」と思いながらも、一応搭乗ゲイトまで走りました。
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やっと搭乗ゲイトに戻ってみると、なんとさらに出発は遅れ表示は20:15。

「やっぱり遅れてるんじゃない~」
必死で空港内を走り回ったハルばあは汗だくです。

ハルばあが事の顛末を話すと「お疲れ様。でも無事で良かった」
中々戻らないハルばあを心配していたMeはホッとしたようです。

まだまだ旅は始まったばかり。
カナダにすら着いていないのに、いきなりのハプニングです。
この先の旅がスムーズにいくことを祈るばかりだったハルばあ。

出発が遅れているので、デルタ航空から搭乗予定者に水のボトルが配られ
そのあとスナックやジュースなども配られたので、それを食べながら
お疲れハルばあは待合所のベンチで一休み。

でもこのままさらに遅れると、ホテルのチェックインが間に合うか不安だね。
もう少し遅れるなら電話入れておこうか…なんて話していた頃
ようやく搭乗できることになりました。
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20:25、予定より1時間半遅れて、バンクーバー行きDL4540便が出発。
バンクーバーまでは1時間5分かかる予定です。

ところが乗り込んだ飛行機の中で、機長からアナウンスがありました。
遅れたお詫びと、出来る限り急ぐらしいことが聞こえました。

英語は少ない語彙に勘と度胸、あとは身振り手振りで乗り切ってきたハルばあ。
そんな英語力では、アナウンスの内容に今一つ確信が持てなかったのですが
なんと出発して30分もしないうちに着陸準備のアナウンスが。
出来る限り急ぐと聞こえたのは間違っていなかったようです。

そして20:55バンクーバー空港に無事ランディング。
「1時間5分のフライト予定って何なんだ」と思いながらも
少しでも早くカナダに到着できて、取りあえずホッと一安心。

入国審査を抜けスーツケースを受け取り、バンクーバー空港内から直結の
バンクーバーシティセンター駅からスカイトレインに乗って
予約してある市内のホテルの最寄り駅に向かいます。

スカイトレインの券売機は比較的わかりやすく、初めてでも大丈夫ですが
駅にいる係員がすぐさま寄ってきて、親切に切符の買い方を教えてくれます。
ニコニコ笑顔でとっても親切、本当に旅行者に優しい駅員さん。


この数日後、サンフランシスコでも空港駅で切符を買おうとするのですが
ここの券売機は不親切なくらい使いにくい券売機で
ハルばあ達ばかりじゃなく、色んな国からの旅行者が戸惑っていました。

おまけに近くにいたおばさん駅員に聞くと、ものすごく高飛車で
切符の買い方を教えながら、恐いくらいの声で「覚えた!?」と言われました。
旅行者の多い所なのに、バンクーバーを見習えと言いたかったです。


さて、ようやくスカイトレインでバンクーバー市内に向かったハルばあ達。
最寄り駅から徒歩5分ほどで、予約していた「MODAホテル」に到着。
チェックインしたのは夜11時でした。
d0168471_1943361.jpg

(翌日写したホテルの外観です。)

「MODAホテル」は、ガイドブックによると治安の良い市内の中心部にあり
繁華街にも近く、交通の便の良い所にあるこじんまりしたホテルです。

ラッキーな事に、エクスペディアで航空券と一緒に予約したので
一応星3つホテルだったのに、かなり格安料金で宿泊できました。

ホテルの部屋は、お値段から想像していたより広くてきれいなお部屋でした。
ベッドもクイーンサイズが二つで、ゆったりだったので大満足。
d0168471_19445056.jpg


それにしても、旅の始まりから走り回ったり不安になったりの波乱の幕開け。
でもバンクーバーに着いて、ようやく海外旅行気分が高まってきて
さらには想像より、ホテルが綺麗で静かで良かったので
すっかり気を良くして、翌日からの観光に期待大になったハルばあです。

その2に続く。
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by haru2010yakei | 2015-10-13 18:33 | 旅行


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