ハルばあ、ロシアに行く その5

11月3日(火)

ロシア観光最終日です。
この日は世界遺産クレムリン観光のみ。

クレムリンとは城塞という意味で、ロシア各地にあるそうですが
やはりモスクワのクレムリンが有名なのだそうです。

赤い城壁の長さは2235m、総面積28万㎡あるそうで
建設された12世紀当時のモスクワは、クレムリンの中にあったそうです。
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クレムリンは空から見ると三角形の形になっていて
外敵の侵入を防ぐため、入口は2か所のみ。

クレムリンの中に入るのには、チケットを買ったあと
セキュリティーチェックを通らなければなりません。

このセキュリティーチェックが、まるで空港のセキュリティーのような厳重さ。
セキュリティーゲートはたくさんあるのですが、かなりの人が並ぶので
入場までに相当な時間がかかりました。
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クレムリンの中には、皇帝の戴冠式が行われたウスペンスキー大聖堂
皇帝廟のあるアルハゲンスキー大聖堂などロシア正教の寺院が立ち並んでいます。
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この右の建物は武器庫
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「武器庫なんて物騒なもの見学したくない」って思っていたのですが
実は武器庫と名ばかり、ここは歴代の皇帝が収集した宝物をの数々を展示する博物館。

残念ながら内部は写真撮影はできませんでしたが、驚くほどの財宝の数々です。
王冠、戴冠式のローブやドレス、エカテリーナ2世の黄金の馬車など
とにかく信じられないほど豪華な宝飾品が、これまた信じられない数展示されています。

あまりの数に全てをゆっくり見て回る時間がありませんでしたが
再度、ロマノフ王朝の財力を見たといった感じでした。

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これは重さ2000tもある世界最大の鐘。
1737年の火事で消火用水に冷やされて亀裂が入り、一部が欠けてしまったそうです。
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これは大統領府。さすがにここには兵士が周囲を守っていて近寄ることもできません。
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クレムリンからモスクワの町を臨みます。
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クレムリン観光を終えてバスに乗り、ランチをとるレストランへ。
車窓から見るモスクワの街です。
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これはスターリン様式の建物の一つ、ロシア外務省
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ランチを食べたら終えたら、3時前。
そこからバスに乗り、かなり早めに空港に向かいます。

実はこの日の翌日11月4日は「統一の日」というロシアの祝日で
大体の仕事は2時に終了し、みんな郊外にある別荘に行くのだそうです。

そのせいで、モスクワ市内の道路はものすごい大渋滞。
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渋滞をさけ裏道に入ってもそれは同じ、まるで亀の歩みのようなノロノロ運転。

通常、モスクワ市街地を抜けるのに1時間のところ、2時間半かけて市内をぬけ
6時にようやく空港に到着。
8時の飛行機に乗り、ロシアをあとにしました。

成田に着いたのは翌11月4日の午前11時40分。
あっという間のロシア7日間のツアーでした。

行く前はエルミタージュ美術館さえ見れれば…とか思っていましたが
本当に思ってみなかった事ばかりのロシア旅行で、驚きの連続でした。

もし機会があるなら、今度はもっとゆったりした日程で
出来たらハルばあ、もう一度夏に行ってみたい!
心からそう思える楽しいロシア旅行でした。



*今回も長々した旅行記を最後までおつきあいくださり、ありがとうございました。
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# by haru2010yakei | 2016-05-23 19:34 | 旅行

ハルばあ、ロシアに行く その4

11月2日(月)

ロシアで泊まったホテルは、こじんまりしているものの安いツアーなのに中々快適。
そう思っていたのに、前の晩は大変でした。

ちょうど秋休みで旅行中の中学生の団体が同じホテルに泊まっていたのです。
日本でいうところの修学旅行でしょうか。

友人たちと親元を離れて宿泊するのは、中学生にとってワクワクすることでしょう。
それはよくわかるのですが、とにかく半端なくウルサイ!

あちこちの友達の部屋を行ったりきたりするのでしょう。
バタン、バタン、思いっきりドアを開け閉めする音が途絶えない。
廊下を大声出して走り回る。
部屋の中でもドッタン、バッタン。

とにかくものすご~くうるさくて、部屋から顔を出して怒ると
一瞬静かになるのですが、数分後には元の木阿弥。

もちろんフロントに「うるさくてたまらない!何とかして」と文句を言ったし
ツアーメンバー全員から苦情のいった添乗員は、フロントに厳重抗議したし
中学生を引率していた先生が、何度も注意をするものの静かになるのはほんのつかの間。

夜中を過ぎてもうるさくて、しかも館内電話でいたずら電話までかけてくるしまつ。
いくらホテルがまあまあでも、一緒に泊まっていた子供たちが最悪でした。

朝、朝食バイキングの列に並んだ同じツアーメンバー皆
「夕べは最悪!ロシア人は、一体子供にどんなしつけをしているんだ!」と怒っていました。

そんな列に、やっぱり中学生達が大騒ぎしながら横入り。
するとハルばあ達の前に並んで順番を待っていたロシア人の初老のおばさんが
ものすごい勢いで子供たちをしかりました。

ロシア語はわからないし、身振り手振りと双方の様子をみていると
「みんな並んでいるのに横入りするな。後ろに行って静かに待て」
そんな感じだったのだと思いますが、とにかくスゴイ剣幕だったので
ガタイのいい男の子の集団も面喰い、おとなしくなって静かに列の後方に並びました。

思わずハルばあ達一行は「おばさんエライ!」と心の中で拍手。
ロシアにもちゃんと叱れる大人がいるじゃない(失礼)と思いました。

実は、翌日も別の中学生グループが同じホテルに宿泊したのですが
その学校の子供たちは、多少廊下で集まって話していたりするものの
ちゃんとお行儀よくて、他の宿泊客達に迷惑をかけることもなく
レストランでは順番を守り、楽しそうに笑いながら和やかに食事をしていました。

ロシアの子供達みんなが、キチンとしつけされていない訳ではないようです。
たまたま一晩だけとはいえ、本当に運が悪かったと思うしかないようでした。

そんな思い出のホテルがこれ。
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ホテルの前は、素敵な散歩道になっていました。
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さて、この日の観光は、モスクワから70㎞にあるセルギエフ・ポサード。
モスクワ北東部に円を描くように、古い都が9つ点在し
それを結ぶエリアが「黄金の環」と呼ばれていますが、その中の一つです。

世界遺産トロイツェ・セルギエフ大修道院
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塀の中には、15世紀~18世紀に建設されたいくつもの教会、博物館
僧房、神学校、病院、図書館などがあります。

塀の中に入るのに入場料はないのですが、写真を撮るためには撮影料を支払います。

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ネギ坊主のカラフルな建物が中心部のウスペンスキー大聖堂。
因みに、このネギ坊主は実は玉ねぎではなくて、蝋燭の炎の形を表しているそうです。
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ここは昔、修道士たちの食堂として使われていた所。
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この日はこの建物の中の見学が許可されていました。
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ガイドさんが色々説明をしてくれるのですが、建物が多くてハルばあは混乱状態。
何とか覚えていた豆知識といえば…

ソ連時代は宗教が認められなかったので、ここは20年間閉鎖されていたという事。
あとロシア正教では「右が正しい」という意味があり、結婚指輪も右にするとか。

実際に使われている宗教施設なので、中まで見学ができない所も多く
また古い教会内部はイコンが大量に飾られていましたが
フラッシュ撮影ができないので、暗すぎて写真が撮れませんでした。

とにかく、どこもかしこもカラフルで可愛い建物で、まるでテーマパークみたいでした。

見学の後は、遅めの昼食を取り、その後はマトリョーシカ絵付け体験へ。
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マトリョーシカは、19世紀に貴族の奥方が日本からこけしを持って帰り
それを元に作られたものなのだそうです。

工房で職人さんのスゴ技を見学。
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その後、一人一つずつ見本を見ながら、人形の絵付けにトライします。
思ったより木製の人形に色を塗ったり、絵を描いたりは難しく
また筆が太目だったので、人形の顔を描くのが大変で
変な顔とか、おかまみたい、なんて大笑いしながら作業しました。

あまりに不器用なハルばあは、つくづく細かい作業が向いていないと実感。
とてもではないですが完成品は写真でご披露できる代物ではありません。

ハルばあの色付した変な顔のマトリョーシカもどきは
現在、ハルばあ家のサイドボードの奥に、見えにくいよう、ソっと置かれています。

この日の行程はこれで終了。
ホテルに戻った4時半だったので、夕飯の時間まで2時間ほどフリータイム。

なので近くにあるショッピングセンターにお土産を買いに行きました。
歩いて7~8分にあるショッピングセンター、ここも24時間営業です。
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友人はここの食料品売り場で、量り売りのチョコレートを買いました。
自分で袋に好きなだけ入れて量りに乗せ、品名のボタンを押すと
値札のバーコードが出てくるシステムらしいのですが
ハルばあ達には、ロシア語で書かれた品名が読めない…

一応絵がついているので、これかな…なんて不安な顔して量りの前にいたら
ロシア人には珍しくニコニコ顔の優しそうなお兄さんが近寄ってきて
「これを買いたいの?ここを押すんだよ」と英語で説明してくれながら
値札を出して貼ってくれて「レジへ持って行って」と、手渡してくれました。

ロシア人は割とムスッとした表情の人が多く、取っつきにくい印象でしたので
ハルばあも友人も、にっこり手伝ってくれて、手を振りながら去っていく青年に大感激。

でも考えてみると、ロシアの人達はお世辞にも愛想の良い人が多いといえず
お店の店員さんなども表情の乏しい人が圧倒的に多いのですが
愛想はいいけど、お客を待たせているのにのんびりしていたり
自分たちのおしゃべりに夢中で、サッサと仕事をしないヨーロッパの人に比べ
とにかく黙ってサッサと働らく人が多いです。

レストランでも、飲み物を頼むとすぐ持ってきてくれるし
食べ終わったお皿はサッと片付けてくれるし、水は言わなくてもつぎ足してくれるし
クロークの太ったおばさんも、おしゃべりせずにドンドン仕事を片付けます。

ニコニコ陽気だけど、おしゃべりばかりして中々動かない人達よりも
イライラさせられる事が少ないのがロシアの店員さん達でした。

ホント「目からウロコ」ばかりの旅です。
その5につづく。
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# by haru2010yakei | 2016-05-18 17:45 | 旅行

ハルばあ、ロシアに行く その3

11月1日(日)

この日はサントペテレブルグからモスクワに移動します。
朝7時に迎えのバスに乗りホテルを出発、空港に向かいました。

サンクトペテルブルク空港の国内線ターミナルはこんな感じ。
ヨーロッパなどの空港と変わりません。

10年くらい前に、乗り継ぎでモスクワの空港を使ったことがありますが
その時はすごく暗くて、待合所の椅子も、お店も少ない状態でしたが
今は当時と全然違って、明るくてキレイ、お店もたくさんあります。
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約1時間15分のフライトで、モスクワのシェレメチェボ空港に到着。
あいにくの曇り空です。
モスクワの中心部に向かうバスの中から見る風景は大都会そのもの。

幹線道路沿いには、世界の有名自動車メーカーのショールームが並んでいました。
もちろんトヨタ、日産、スズキ、ホンダなどもありましたが
一番売れているのは、外車ではお手頃価格のヒュンダイだそうです。

見たことのある大きなショッピングセンターなども、あちこちにありました。
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現地ガイドさんの案内で早目の昼食のあとは、モスクワ市内観光です。
ここはモスクワ大学
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260年前にできたモスクワで一番古い大学です。
ドストエフスキー、ゴルバチョフなどが、歴史的な著名人の多くがこの大学出身なのだそうです。

ヴァラビョーヴィの丘(すずめが丘)
展望台から市内をのぞむ…というものの、霞んでいて写真が撮れません。
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右に写っているスタジアムはモスクワオリンピックの閉会式に使われたもので
再来年のサッカーワールドカップの決勝に使うため、現在改修中だそうです。

ヴァラビヨーヴィの丘には19世紀の教会が残っています。
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この時ロシアでは学生は10日間の秋休みの最中で、学校の団体旅行が多く
どこに行っても、中学生~大学生くらいの団体がたくさんいました。

次に向かったのは15世紀に建てられた世界遺産ノヴォーデヴィッチ修道院。
ソ連時代、宗教は弾圧され各地の教会が壊されたそうですが
ここは内装が見事なので破壊されず、博物館として使われていたそうです。

こゴーリキーやチェーホフなど多くの著名人の墓地がある所ですが
あいにく改修工事中で一部白い幕で覆われていて、美しい外観も、こんな風です。
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この手前の池で泳ぐ白鳥を見たチャイコフスキーが「白鳥の湖」を書いたそうです。

なのに池のほとりにあった可愛い像は、アヒルの親子みたいです。
「白鳥の湖」じゃなくて「みにくいアヒルの子」かしら。
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その日最後の観光は世界遺産「赤の広場」
物知らずのハルばあ「赤の広場」の名は、共産主義の象徴で赤なのだと思っていました。
実は「赤(クラースヌィ)」という形容詞には「美しい」という意味があって
本来の意味は「美しい広場」なのだそうです。
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クレムリンの城壁に面する長さ700m、幅130mの広場にはレーニン廟
聖ワシリー寺院、国立歴史博物館、カザン大聖堂、グム百貨店があり観光の名所です。
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これが国立歴史博物館
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建立1893年の歴史をもつグム百貨店。ライトアップしていました。
中は、すごくクラシックで豪華。欧米の有名ブランド店が軒を連ねていました。
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そしてロシアといえばすぐに思い浮かべるネギ坊主。
とってもカラフルで可愛い「聖ワシリー寺院」
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お天気の良い昼間なら、もっと色がキレイだったのでしょうけれど残念です。

この日の観光はこれで終了、ホテルに向かいます。
その4につづく。
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# by haru2010yakei | 2016-05-14 16:26 | 旅行

お久しぶりです。

気が付いたらゴールデンウィークも終わりに近づいています。
皆さま、ずい分とお久しぶりになってしまいました。

アップがかなり滞ってしまいましたが、ハルばあ自身はとりあえず元気です。

実は3月末あたりからパソコンの調子が悪くなり困っていた頃に
ちょうど職場の方で新しい仕事が始まることになって、その準備と打ち合わせに追われ
ようやくパソコンに向かえる時間が出来、パソコンを直してもらった後
突然、エキサイトにログインできない状態になってしまったのです。

パソコン音痴のハルばあでは、どうすることもできず
新年度を迎え、やはり仕事に追われていたリョウさんの暇ができるのを待って
どうしたらログインできるか、色々やってもらたのですが結局ダメ。

エキサイトにメールで問い合わせをし、その通りにやってみるも中々上手くいかず
これはもう新しいIDを取るしかないかもと、いいかげんあきらめて
「でもそうなったら、皆さんのブログにはどうやってたどり着けばいいのだろう」
パソコン音痴のハルばあには打つ手がわからず困り果てておりました。

そんなこんなで困りながらもどうにも出来ないままゴールデンウィークに突入直前。
時間があるので、今度こそブログ再開に向け新しいIDを収得して何とかしよう
そう思っていたある日、なんとリョウさんの足が昨年と同じ状態になってしまい
歩くことができなくなってしまいました。

せっかくのゴールデンウィーク、どこにも行けない、何にも出来ないどころか
まったく動けないリョウさんのお世話もあって、お休みのはずなのに大忙し。
また職場まで車の送迎もやらなければならず、ハルばあはクタクタです。

昨年の反省から早めに針治療に通ったおかげで、昨年ほどの腫れはなく
痛みも少しひいたようで、今はゆっくりなら歩けるようになりましたが
まだしばらくは車での送り迎えは必須のようです。

そんな訳でバタバタ続きの毎日でしたが、今日は時間があったので
「このままではブログにいらしてくださる皆さんに見捨てられてしまうかも
 あと一度頑張ってみてダメなら新しいIDを収得して、何とかブログ友の皆さんに繋がろう」
そう決めて、もう一度ヘルプをあちこち巡り巡って色々トライ
ようやく何とかログインに漕ぎつけることができました。

何故ログインできなかったのか、今も原因はわからないし
パソコンの調子が悪かったせいなのか、直した時に何かあったのか
機械オンチのハルばあでは見当もつきませんが、とにかく結果オーライ。

リョウさんの送迎はまだ続きそうだし、新しい仕事のゴタゴタはまだ続いていますが
時間を作って皆さんのところにもお邪魔したいし、ブログもアップしようと思います。

中途になっているロシア旅行記も続きを書きたいと思いますので
読んでいただけたら嬉しいです。

どうぞ今後ともよろしくおつきあいくださいませ。
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# by haru2010yakei | 2016-05-07 19:45 | 日記、雑記

ハルばあ、ロシアに行く その2

10月31日(土)

ロシア観光2日目
朝からあいにくの曇り空。
でも北の国 ロシアだからと覚悟していたほどの寒さではありませんでした。
東京の11月後半くらいの感じでしょうか。

この日の午前中はサンクトペテルブルク歴史地区の観光です。

サンクトペテルブルクはピョートル大帝がロシア近代化の夢を託し
ネヴァ川のデルタ地帯に人工的に作られた街です。
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町の中にはネヴァ川の支流と運河にかかる無数の橋が点在していて
それらすべてのデザインが違うと言われているそうです。
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ヨーロッパはオーストリア、チェコ、ハンガリー、イタリア、スペインしか見ていませんが
サンクトぺテルブルグは、ヨーロッパ的でとっても美しい街でした。
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国土が広いせいか、建物も大きくゆったり建てられていて
何より裏通りでも落書きなどほとんど見ないし、道路もキレイに清掃されていて
歴史地区ということもあるのでしょうけれど、本当に美しい街でした。

ネヴァ川から見たエルミタージュ美術館。すごく大きいです。
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ここはロシア正教の荘厳な寺院、イサーク大聖堂
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内部は孔雀石やトパーズなどの貴石と黄金で豪華絢爛な装飾だそうです。
また展望台からは360度のパノラマが見渡せるそうですが
ハルばあ達の格安ツアーでは、中まで入る事ができませんでした。残念。


そこから徒歩で、紅葉の残った広い公園をぬけてデカプリスト広場へ。
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これはピョートル大帝の青銅の騎士像。
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花嫁と花婿が、この像の周りを手をつないで歩きながら永遠の愛を誓うと
必ず幸せになれるという言い伝えがあるのだそうです。


古代ロシア風の教会、スパース・ナ・クラヴィー大聖堂。
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ここは別名「血の上教会」といいます。
農奴解放をはじめとする「大改革」を行った皇帝アレクサンドル2世が
テロリストの標的にあって瀕死の重傷を負い、その1時間後に崩御しました。

この教会は、跡を継いだアレクサンドル3世によって先帝を弔うため
その血を流した皇帝遭難の場所に建てられたためその名で呼ばれるそうです。


午前中の観光はここで終了。
ランチの後は待ちに待ったエルミタージュ美術館の観光です。

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エルミタージュ美術館は、元々エリザヴェータ女帝によって建てられた冬の宮殿で
ロマノフ王朝の財宝とソ連誕生後に国有化されたコレクションであふれる世界有数の美術館です。

収蔵品は300万点を超すそうで、1階にはエジプトのミイラやギリシャ・ローマ彫刻
2階には豪華な宮殿ホールの調度品と15~18世紀の西ヨーロッパの傑作
3階には19世紀~20世紀の巨匠たちの作品
他にも日本や中国などの東洋文化に関するコレクションなどが展示されています。


大使の階段と呼ばれる大理石の豪華な階段を上り展示室に入ります。
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ここはピョートル大帝の間
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玉座の間
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3人の男性たちは歌い手さんで、ロシア民謡を朗々と歌い上げてくれました。
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パヴィリオンの間にある18世紀にイギリスの時計職人によって作られた有名な孔雀の仕掛け時計。
思っていたより大きなものでした。

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ラファエロの回廊。バチカン宮殿のラファエロの作品をコピーして造られた回廊だそうです。
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エルミタージュ美術館は絵画も展示室も、フラッシュを使用しなければ写真は撮り放題。
でも有名な絵の前は人が多かったり、光の加減などもあって
ハルばあの腕では上手に撮るのは、かなり難しいです。

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レオナルド・ダ・ヴィンチの「リッタの聖母」だってガラス越しとはいえ写真OKです。
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どこもかしこも豪華絢爛、そして美術品にあふれています。
そしてものすごく広いので、館内マップを持っていても気を付けないと迷子になりそうです。

エルミタージュ美術館の中から見た宮殿広場と旧参謀本部。
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ハルばあ達のツアーは、エルミタージュ美術館観光に約4時間とられていました。
まず最初に、ツアーガイドさんと一緒に説明を聞きながら2時間ほど有名どころを見て回り
そのあと自由行動だったのですが、すべてを見て回るのには全然時間が足りませんでした。

それでもガイドさんに言わせると、夏の観光シーズンを過ぎているので
人も少なく、かなりゆっくり見て回れてラッキーなのだとか。

いつか又来ることがあったら、エルミタージュ美術館にせめて1日くらい時間をとって
ゆっくりと見学して歩きたいと心から思ったハルばあです。

エルミタージュ見学が終わり夕食のあとは、オプショナルツアーで申し込んだバレエ鑑賞。
エルミタージュ劇場で「眠れる森の美女」を見ました。
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エルミタージュ劇場は宮廷人専用の劇場として建てられた小劇場で
エカテリーナが制作、脚本を担当した演劇が上演されたといわれています。

小さな劇場ですが、さすがに床は大理石、壁や柱はマーブル模様
ギリシャ神の彫像や、音楽家や詩人の肖像画も飾られた素晴らしい劇場でした。

とっても貴重な体験をし、大満足で2日目の観光が終わりホテルに戻ったあとは
徒歩で10分ほどの所にある24時間営業の大きなスーパーマーケットへお買い物に。

日本のイオンショッピングモールのようなかなり大きな店で、広い駐車場も車であふれています。
売っている品物の種類も多く、輸入品も大量に売っています。

普通にマクドナルドやスタバもあるし、アメリカやヨーロッパなどと変わりません。
ロシア語に交じって、英語表記の看板もたくさん見ました。

因みに現在のロシアでは英語は小学校からの必須科目で、高校からは第二外国語も必修だとか。
なので若い人たちは、かなり英会話ができるのだそうです。

そもそも現地ガイドさんや添乗員さんが「夜の外出は控えて」と一言も言わないところをみると
ここは治安もそんなに悪くないようです。

唯一の注意が「石畳でつまずきやすいので、夜は特に足元に気をつけて」と
「世界中どこでもそうですが、人の多い所ではスリに注意して」だけでした。

それまでハルばあの中のロシアは「暗い、危険、物がない」でしたが、大間違い。
やはり資源の豊富な国は違うようです。

政治的にはまだまだ色々あって好きになれない国ですが、市民の生活は十分な国の補助もあるし
ハルばあ達が引きずっていたソ連のイメージからは、すでに遠く離れているようです。

よく外国人がいまだに日本と言えば「芸者、忍者、侍」が抜けていないのと同じ。
行って実際にふれてみないとわからないこともたくさんです。
見るもの聞くもの食べるもの、良い意味での想定外が多かったサントペテルブルグでした。

明日はモスクワに移動です。
その3につづく。
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# by haru2010yakei | 2016-03-30 20:57 | 旅行


グータラ主婦ハルばあの日常のあれこれを綴ってみました。


by ハルばあ

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at 2016-08-31 18:00

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