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カナダ~アメリカ旅行 その8

10月2日(金)

サンフランシスコを訪れたのは初めてのハルばあ達。
なのに、ゆっくり観光できるのはこの日のみ。
効率良く観光名所をまわるために、事前に半日市内観光ツアーを申し込んでいました。

ツアーの集合場所に行く前に、まずは朝ごはん。
ハルばあ達の泊まったホテルは、ロビーにパンやドーナツ、ワッフル
それにコーヒー、紅茶などが用意されていて自由に食べることができました。

でもどう見ても激甘そうなデニッシュ類は食べる気にならなかったので
ガイドブックに載っていたお店に行くことにしました。

朝6時半からオープンしているという人気のお店。
「シアーズ・ファイン・フード」
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ここはスウェーデン風のモチモチした小型パンケーキが有名です。
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思った以上に甘さがなく、ジャムを添えて食べてちょうどいい感じ。
味もさることながら、店員さん達も感じが良くて大満足の朝食でした。

食事の後はそのままツアーの集合場所まで、あちこち見ながら歩きました。
いかにもアメリカっぽいお店を見ながらテクテク。
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坂の多いサンフランシスコ。
家の入口も、こんな風に斜めになっています。
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車も傾斜のキツイ所は、こんな風に駐車することが義務付けられているそうです。
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観光で行くならいいけど、この辺りに住む人は大変そうです。

ツアーの集合場所に着くと、少ししてドライバー兼ガイドの日本人女性が
ワンボックスカーで迎えに来てくれました。
この日のツアー参加者は、ハルばあ達と60代前半のご夫婦の4人のみ。

ガイドさんの説明を車内で聞きながら車窓観光。
そして最初に止まったのは市役所。
この立派な建物が、サンフランシスコの市役所なのだそうです。
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次に向かったのは、ダウンタウンの西側にあるツインピークスという丘。
ここからはサンフランシスコの市内が一望できました。
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霧の街として有名なサンフランシスコですが
この日はとても良いお天気だったので、かなり遠くまで見渡せました。

実は一番観光客の多い夏は、ほとんど霧で何もみえないのだそうです。
気候的には9月終わりから10月始めくらいが一番良いそうで
「今が観光に最適なシーズンです。良い時に来ましたね」とガイドさん。

ツインピークスを降りて向かったのは「ゴールデン・ゲイト・ブリッジ」
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時間が十分なら歩いて渡ってみたかったんですが、さすがに無理。
橋の途中まで歩いて行って写真を撮ったあとは、車に戻り次の見学場所へ。

ツアーの予定には入っていなかったのですが、4人しかいないので
時間に余裕があるからと、ガイドさんが案内してくれたのがここ。
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1951年9月8日にサンフランシスコ条約がここで署名されたそうです。
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そこからはまた車窓観光。
この建物は「ウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアム」
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ディズニーはサンフランシスコ出身だそうで
彼の家族が持っていた貴重な資料や原画などが展示されているようです。

娘のMeが行きたがっていた場所のひとつだったのですが
今回は建物の外観を見ただけ、残念でした。

「パレス・オブ・ファイン・アーツ」
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1915年のサンフランシスコ万博の際に建てられた新古典様式のドームです。

ツアーの終点は「フィッシャーマンズワーフ」
100軒あまりのショップやレストランの並ぶピア39の入口で解散。
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ハルばあ達は午後アルカトラズ島の観光も申し込んであったので
チケットをもらい、フェリー乗り場を教えてもらってガイドさんと別れました。

1時半のフェリーを予約してあったので、その前にランチです。
ガイドさんお薦めの「ネプチューン・カフェ」で名物のクラムチャウダーを食べました。
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美味しいランチの後は、いよいよアルカトラズ島の観光です。
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サンフランシスコ湾に浮かぶアルカトラズ島は
水温が低いうえに潮流が速いため泳いで渡ることが出来ない絶海の孤島で
他では手に負えない極悪犯ばかり集められた脱出不可能な刑務所として恐れられ
あのアル・カポネなども、ここに収監されていたそうです。

ピア33のアルカトラズ島行きのフェリー乗り場から乗船。
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わずか10分ほどで島に到着します。
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到着後まずは島のガイドから、ユーモアたっぷりの観光する時の注意点など聞きます。
帰りのフェリーは予約なしで随時乗れるので、その後は各自で散策。

坂を登りセルハウス(刑務所)に入ると、入口で係員に国名を聞かれ
「Japanese」と言うと、日本語のオーディオ・ガイドを貸してくれます。
あとはオーディオ・ガイドを聞きながら、所内を見て歩きます。

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映画で見た世界がそのままです。

1962年、この脱出不可能といわれたアルカトラズから唯一脱獄した3人。
映画「アルカトラズからの脱出」はこの脱獄事件が題材になっています。
その3人はいまだに指名手配中なのだそうです。

3人のいた独房も公開されていました。
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中央奥の穴倉が、スプーンを使い数年がかりで掘ったという穴。
ここから脱出したのだそうです。

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セルハウスの外に出るとサンフランシスコの街が、すぐそこに見えます。

オーディオガイドに沿って約50分ほど見学し、出口付近の売店でお土産を物色。
リョウさんにアルカトラズ島のデザインTシャツを一枚買いました。
21ドル70セント。

でも70セントの小銭がなく、20ドル紙幣をプラスして出したら
レジの女性が「大丈夫」と言って、自分のポケットから70セントを出して
追加で出した20ドル札をにっこり笑顔で返してくれました。
優しい!

アメリカでは時々こんな事があります。
細かなお釣りの計算が面倒なのか、小銭が無いときに大きな札を出すと
端数は切り捨ててくれることがよくあるのです。

個人のお店ならまだしも、コンビニなんかだと
レジのお金の計算はどうなっているんでしょう?

アルカトラズ島の見学をすませ、お土産も買い
3時45分のフェリーに乗って、フィッシャーマンズワーフに戻りました。

フェリーを降りるともう午後4時過ぎです。
でも、翌日には帰国の途につかなければならないので
残りわずかな時間も、サンフランシスコの街を楽しもうと歩き出すハルばあ達でした。

その9に続く。
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by haru2010yakei | 2015-11-29 23:59 | 旅行

カナダ~アメリカ旅行 その7

10月1日(木)

朝6時前に起きて荷造りを済ませ、軽い朝食の後
朝のラッシュに引っかかるからと、早めにSちゃんの車でケローナ空港に向かいました。

こんな小さな空港でも自動チェックイン機は日本語OK。
本当に楽になりました。

ケローナからバンクーバー空港に行き、そこからサンフランシスコ行きに乗るので
またシアトルの二の舞にならないよう、係員に何度もスーツケースについて確認。

「大丈夫!あなたはサンフランシスコで受け取って」
そう言われても、どうしても不安がぬぐえないハルばあでした。

その後、セキュリティーチェックゲイト前で、Sちゃん夫妻とハグして別れました。
楽しい体験がいっぱいできました。
Sちゃん、C君、本当に本当にありがとう!!!


11時発エアカナダでバンクーバーに向かいました。
約2時間乗り換え待ちがあったのですが、空港内がすごく広く
インターナショナル・コネクティングからアメリカ・コネクティングにぬけるのに
思っていたより、かなりの時間がかかりました。

なんとアメリカ・コネクティングのドアを抜けると、いきなりセキュリティーチェック。
そのあとチケットチェックがあって、チケットのバーコードを機械にかざすと
係員横のモニターにベルトコンベアーに乗った自分のスーツケース映し出され
「これは、あなたの荷物ですか?」と確認されます。

「はい、私のです」と答えると、チケットにチェックしてくれます。
ケローナ空港の係員さんの言う通り、ここではスーツケースはスルーしていいようです。

セキュリティーチェックの次に向かうのは、なんとアメリカの入国審査です。
隣り合った国で、バンクーバーは国境にも近く、人の行ききが多いので
バンクーバー空港内にアメリカの入国審査場を作ってしまったようです。

入国審査場はそれなりに混んでいましたが無事通過し、やっと搭乗ゲイトターミナルへ。

まさか乗り換えの時、そんなになっていると思っていなかったので
「乗り換えまで時間があるなんて、ゆっくりしなくて良かった」
そう冷や汗をかいたハルばあ達です。

これはバンクーバーの空港内の売店。
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すごくカナダっぽいですね。

バンクーバーを午後2時15分発エアカナダでカナダに別れをつげ
約2時間のフライトで、午後4時半前にはサンフランシスコに到着。
すでにバンクーバーで入国審査が終わっていたので、バゲッジクレイムに行くだけなのに
空港内がとにかく広い上、表示がものすごく分かりづらいのです。

わかりにくいと思ったのは、ハルばあ達だけでないようで
アジアン系の人、何人もに「バゲッジクレイムはどこ?」と聞かれました。
(なぜ、いかにも旅行者風のハルばあ達に聞くのかわかりませんが…)

なんとか無事に着いていたスーツケースを受け取り、ホテルに向かいます。
もちろんここでもタクシーではなく、バートという鉄道を使います。

このバートのチケット券売機が曲者。
事前にガイドブックで券売機の使い方を予習していたというのに
ものすごく分かりにくい上に(フランス人の人達も機械を前に困ってました)
おまけにおつりが最大$4.95までしか出てこないという不親切さ。
他の国から来たばかりで、少額のドルを持っていない人も多いと思うのですが…

それに、使い方を教えてくれた係員のおばさんは、ものすご~く高飛車で怖くって
バンクーバーを見習えと思ったのは言うまでもありません。

日本に戻って外国人が困っていたら、優しく教えてあげよう。
「おもてなし」の国の人間だもの…そう心に誓ったハルばあです。

なんとか空港直結の駅からバートに乗り、30分ほどでパウエル駅に到着。
パウエル駅はユニオンスクエア近くの繁華街にあります。

ハルばあ達のホテルはここから徒歩10分かからないようなので
貧乏旅行の常、スーツケースを押して歩くことに。

ところがここはサンフランシスコ。
ハルばあ達、あの有名な坂道をなめていました。

途中までは良かったのですが、最後のワンブロックがかなりの急坂で
ハルばあもMeも必死、汗だくで坂を上るはめになりました。

予約していたホテルは古いけれど、値段と立地条件を考えるとまあまあ。
荷物を置くと、Meはさっそく買い物に行きたいと言い出しました。

パウエル・ストリートを下り、ユニオンスクエアのある一番の繁華街エリアへ。
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ここは有名なケーブルカーの通り道になっていて、観光客も大勢います。
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まずは「アバクロ」に入って息子一家へのおみやげに衣類を買いました。
ちょうどKIDSコーナーではパーカーが全て$25というセールをやっていたので
ハルばあもMeも自分用にも買いました。

「アバクロ」は大人用はお高いのですが、KIDSは安いし
ちょっと太目のハルばあでもKIDS160㎝なら十分に着られるのです。

その後もMeは「ケイト・スペード」で日本未入荷の小物をゲット。
他にもあっちだこっちだと、色んなお店をはしご。
ホント、大好きなお買い物だと異常に元気になる娘です。
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もう足が棒だという頃、ようやく夕食をとることに。
ガイドブックにのっていた「Tad'sステーキハウス」というお店が近いのでそこに決めました。

ファーストフード店のようにカウンターで注文式だったせいか
思ったよりお値段はリーズナブルで、味もシンプルな味付けでまあまあ。
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でもさすがアメリカ、ものすごい量で食べきれませんでした。

その後はファーマシーに寄って水を買いホテルに戻りました。
明日は市内観光ツアーに参加します。

その8につづく。
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by haru2010yakei | 2015-11-14 18:40 | 旅行

カナダ~アメリカ旅行 その6

9月30日(水)

昨夜も暖炉の前で、美味しいデザートとワイン片手に夜中まで話をしていたので
今朝もみんなそろって朝寝坊。

でも若者と違い、年寄りのハルばあは、何時に寝ても朝早く目覚めるので
一人早起きしコーヒーを淹れ、湖を望むベランダの椅子に腰かけて
美しい自然を眺めながら、のんびりコーヒータイムを楽しみました。
すごく贅沢な時間です。

8時半くらいにC君が起きてきて、朝食用に特製ワッフルを作ってくれました。
お母さんから教わったレシピで、週末の時間のある朝はよく作るのだとか。
なんて優しい旦那さん。

みんなの分が焼きあがった頃に、シャワーを終えたSちゃんとMeがきて
昨日サマーランド・スイーツで買った木の実のシロップや新鮮なフルーツをのせた
美味しいワッフルの朝ごはんに舌鼓をうちました。

この日は、昨日見たジャイアント・ヘッドという小高い丘みたいな山に行きました。
途中まで車で行って、あとは頂上まで思っていたより少し急な坂を登りました。
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下から登っても1時間はかからない小さな山ですが
登ってみると、どこを見ても素晴らしく見晴らしがよい素敵なところでした。
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山を下りた後は「ダーティー・ランドリー」というワイナリーへ。
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ワイナリーにしては、かなり変わった名前です。
インテリアも粋でおしゃれだけど、ちょっと変わっていてセクシーです。
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ワインの試飲をしていると、バーテンダーが名前の由来を説明してくれました。
(C君が通訳してくれたところによると)
昔、この町に鉄道を敷くために(昨日見た線路らしいです)
たくさんの労働者が集まりましたが、女性がいなかったので売春宿ができたそうです。

でも当然、売春宿は違法な商売なので、1階にランドリー(洗濯屋)を作り
そこで、仕事で汚れた服を洗ってもらうという名目で店内に入ってもらい
2階では密かに売春宿をやっていた場所というのが、名前の由来だそうです。

ウィットのきいた小物もたくさん売っている素敵なワイナリーで
店内でワインやチーズ、パン、パテなどを買うと
バスケットに入ったワイングラスや皿、カトラリーなど貸してくれるので
ブドウ畑を見下ろせる素敵なお庭のテーブルで、飲んだり食べたりできるのです。
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せっかくだからとハルばあ達も、チーズとクラッカー、お薦めのサラミ
それに一番人気の白ワインを買って、スナックタイム。
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素晴らしい景色と心地の良い風に、美味しいワイン。
とっても素敵な時間でした。

一度家に戻って少しのんびりした後、夕方からペンティクトンという町に出かけました。
高速で15分くらいの、オカナガン湖畔の町ではケローナに続く大きな町で
空港もあるので、リゾートに来る人も多い街だそうです。

まずはスケート靴のエッジの調整にいくというC君につきあって大きなスポーツ店へ。

カナダと言えばアイスホッケー。
老若男女問わず大人気のスポーツで、どの町にもいくつもチームがあるそうです。

C君も二つのチームに掛け持ちで所属しているそうで
ちょうどホッケーシーズンが始まり、この日が今季初の試合だそうです。

スポーツ店には、広いホッケー用具コーナーがありました。
ホッケーグッズを見るのも初めてのハルばあとMe。
まるで子供の様に、見る物すべてに興味深々。

その後はオカナガン湖の畔を散歩。
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湖に沈む夕日が本当にキレイで、Meと二人写真を撮りまくるのですが
やはり目の前の美しい色は写真にそのまま写りません。
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湖にはカナディアン・グースがたくさんました。
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見た目は普通のガチョウなんですが、鳴き声がウミネコみたいで
その上ものすごくうるさくて驚きました。

湖沿いを10分ほど歩いて「パイレーツ」というレストランへ行き夕食。
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寒かったけれどヒーターが設置されているというのでテラス席で食事。
カナダ最後の夜の食事も、とっても素敵な体験でした。

レストランから一旦家に戻り、C君はホッケーの試合に向かいました。
ハルばあ達は少し荷物の整理をしてから、C君の応援に出かけました。

ホッケーの盛んなカナダでは、小さな町でもアイスアリーナがあるそうで
その日の試合はサマーランドのアリーナで、夜9時45分から行われました。

なんで試合のスタートがそんなに遅い時間なのかというと
午後、学校が終わったら子供チームの試合、その後は中学生、高校生
女性、年配のチームとリンクの使用優先順位が決まっていて
C君たちのような20代~30代は遅い時間しかリンクが使えないそうです。

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初めてホッケーの試合を見るMeとハルばあ。
あまりの迫力に目が点!

「これ、プロの試合じゃないよね~?」
思わずSちゃんに確認してしまったほどです。

「まさか。彼らはビールリーグよ。
 アマチュアでも上手いチームはあるけれど、彼らは別。
 ビールリーグって言って、試合の後のビールが楽しみなお遊びレベル」

Sちゃんはそう教えてくれたけど、とても素人にはみえない素早い動き。
ものすごいスピードに目がついていきません。

C君はゴールキーパー。
ゴール前の激しいアタリを見ていると怪我しないか心配になるほどです。
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しかもその日の相手チームは「911(日本でいう119番)」という警察官のチームです。
防具の上からでもわかる大きな体の男性ばかりです。

でもC君のチームは速い動きで相手チームを翻弄し点を取っていきます。
ハルばあ達はパックが壁に当たるすごい音に驚きながらもワクワクして観戦。

最後まで応援したかったのですが、翌朝早いのに荷造りが終わっていなかったので
第2ピリオドまで見てから家に戻りました。
(翌朝C君に聞いたら、シーズン初試合は快勝だったそうです)

あっという間のサマーランド滞在。
明日はサンフランシスコに移動です。

その6につづく
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by haru2010yakei | 2015-11-12 23:20 | 旅行

カナダ~アメリカ旅行 その5

9月29日(火)

Sちゃんの家に泊まった最初の朝は、昨夜の夜更かしの影響で皆少しだけ朝寝坊。
オカナガン湖の対岸の山の向こうから、朝日が昇るのがキレイに見えました。

この日はまず、サマーランドの町を案内してもらうことになりました。
まずは小さな青空マーケットへ。
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土日はもっとたくさんの人達がお店を開き大きなマーケットになるそうです。

見たことのない珍しい野菜も色々売っていました。
紫のピーマンも初めて見ました。
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「初めて見る」というと、C君がさっそく買って、その夜料理して食べさせてくれましたが
色は紫でも、味は普通のピーマンでした。

サマーランドのメインストリート。
本当に小さな町ですが、どこも花が飾られ可愛い町です。
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どのお店の前にもハロウィンの飾りつけが。
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小さな町なのに、ギャラリーやアンティークショップなど何軒もありました。
すごく可愛い物やオシャレな物もたくさん売っていて見ているだけで飽きません。
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お昼はC君お薦めのイタリアンレストランへ。
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ここは100年以上前の建物を改造したレストランで
町の人達の古い写真もたくさん飾られています。
C君のおばあさんの結婚式の写真なんかも飾られていました。
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食事の後も、お散歩がてら町のあちこちを案内してもらいました。
ドラックストアには可愛いハロウィングッズもたくさん売っていて
持ち帰れるものなら、あれこれ欲しい物ばかり。

Meはカナダでしか売っていないというケチャップ味のポテトチップスを
お土産用に何袋か買いましたが、つぶさない様に持って帰るのが大変でした。

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学校や公園なども広々した敷地で、すべてがゆったり作られていました。

町のメイン通りを見た後は、サマーランドスイーツというお店へ。
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ここではサマーランドで収穫された果物を使って作られた
ジャムやワイン、お菓子、シロップなど美味しそうな物がたくさん売っています。

色々試食させてもらい欲しい物もいっぱいでしたが
どれもスーツケースで持って帰るには重くて、泣く泣く断念するハルばあ達。

そんなハルばあ達にC君が、この店特製アイスクリームを買ってくれました。
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これで一番小さいキッズサイズ$2.75。美味しい~。

次に向かったのはトレイン・ブリッジ。
今は使われていない線路で「鱒の谷」という名の峡谷の上にかかっていて
現在は町の人達が、ウォーキングやサイクリング道路として使っているそうです。
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高所恐怖症のハルばあは、恐くて鉄橋の下を見られませんでしたが
Meは「線路の上を歩くなんて、映画のスタンド・バイ・ミーみたい」と大喜び。

その後もゴルフ場やら眺めの良い丘など車で案内してもらいました。
これは家の裏の方にあるジャイアントヘッドと呼ばれている小高い山。
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よく見ると、上の左側の方が人の横顔に見えます。
明日はここに登ろうと決め、その日は家に戻りました。

その日の夕食の後、あんまり月が綺麗なので、夜のお散歩へ。
空気が澄んでいるせいか、月の光量が強すぎて写真が上手く撮れませんでした。

見事な月を見ながらのお散歩から帰った後は
暖炉に火を入れ、串にさしたマシュマロを暖炉の火で焼いて
チョコレートと一緒に、クッキーでサンドして食べるという
サマーランド流のデザートを作って食べました。
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マシュマロを黒こげにしないよう焼くのが中々難しかったです。
でも楽しい経験でした。

その6につづく。
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by haru2010yakei | 2015-11-08 01:00 | 旅行

カナダ~アメリカ旅行 その4

9月28日(月)

今日はバンクーバーから、友人Sちゃんの住むサマーランドという街に移動です。

サマーランドはバンクーバーと同じBC州にあり、車だと6時間くらいの所にある
オカナガン湖のほとりの田舎街です。

オカナガン湖のほとりには、ケロウナやペンティクトンなど
空港のある大きくて有名な街もあります。
今回は「ケロウナ空港に来て」とSちゃんが言うので、飛行機で向かいます。

バンクーバー11:35発のケロウナ行きの飛行機に乗るため早めに空港へ。
最近、空港のチェックインは、自分で自動チェックイン機で行いますが
ここバンクーバーでも、日本語でチェックインができました。
エアカナダは預け荷物にお金がかかるので、チェックイン時にC$25+Taxを支払います。

荷物を預け国内線C37ゲートに向かってみると、そこはまるで大きな倉庫か格納庫。
窓の外には50人乗りの小型機が見え、時間になるとそこに歩いていって搭乗です。
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窓の下には、カナダの山々が広がっていてキレイでした。
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52分間のフライトでケロウナ空港に到着。
ケロウナ空港に着くとSちゃんが笑顔で出迎えてくれました。

ここからSちゃんの家のあるサマーランドという街は車で45分くらいだとか。

サマーランドはリンゴや桃、チェリーなどの果樹園やワイナリーが多い
人口1万人程度の小さな町だそうです。

オカナガン湖の畔には、ピーチランドなど夏のリゾート地がたくさんあり
サマーランドも比較的温暖な気候のせいもあって
夏のリゾートばかりではなく、リタイヤしたあと住みたい町になっているそうです。

「せっかくだから、途中寄り道しながら行きましょう」とSちゃん。
まず連れて行ってくれたのは、オカナガン湖を見下ろす小高い丘の上にある
ミッションバレイというワイナリーです。
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ここは観光バスでたくさん観光客も訪れる有名なワイナリーです。
オカナガン湖を見下ろしながら食事のできるレストランなどもあり
また結婚式も行えるというオシャレなワイナリーでした。
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売店にはたくさんのワインが並び、またカウンターでは無料で色々試飲ができます。
運転手のSちゃんには申し訳ないのですが
ハルばあとMeは、店員さんのお薦めをいくつか試飲させてもらいました。

フルーティーですごく美味しかったので、リョウさんへお土産に1本買いました。

次に立ち寄ったのはオカナガン湖の畔にある「ナッツ・ファーム」
その名の通り色々なナッツの木があります。
Sちゃんはここで、結婚祝いのサプライズパーティーをやってもらったそうです。
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ナッツファームはその名の通り、色々なナッツの木がいっぱいです。

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落ちているものは、勝手に拾ってもよいそうです。
小さな売店もあって、ナッツや加工品など買うこともできるようです。

ナッツファームもオカナガン湖に面していて、近隣の人達の憩いの場のようです。
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ナッツファームをお散歩したは、一路サマーランドに向かいます。
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リンゴ園に囲まれたSちゃんの家では、仕事を半休もらったC君が待っていてくれました。

C君はSちゃんの旦那さま。
二人は幼馴染で長いことつきあっていて、昨年ようやく結婚しました。

C君もSちゃんほどではないけれど日本語がかなり堪能で、日本大好きな青年です。
二人そろってハルばあ達を「スペシャルゲスト」と大歓迎してくれていて
滞在中はなんと仕事も休んで、色々サマーランドを案内してくれるそうです。
本当に申し訳ないくらいの歓迎ぶりでした。

二人の家は築100年以上という古い家ですが、とっても広くて素敵な家です。
インテリアが大好きというSちゃんの家らしく、どこを見てもオシャレです。

まるでちょっと昔のアメリカの映画に出てくる家みたいで
ハルばあもMeも、ここに泊めてもらえると思うとワクワクでした。

窓からは、オカナガン湖も対岸の山々なども見え、眺めも素晴らしい家です。
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ハルばあとMeそれぞれに客間を与えられたので荷物を置いて
まずは夕食のデザートのためのリンゴをとりに、家の裏のリンゴ園に。
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このリンゴ園はよその人のものですが、自分達で食べる分くらい
好きなだけ取っても良いと言われているそうです。
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すごくジューシーで甘く美味しいリンゴでした。
Sちゃんは、このリンゴでデザートを作ってくれました。

その晩は料理上手なSちゃんのおもてなし料理に舌鼓をうち
その後はリビングの暖炉に火を入れ、暖炉の前でデザートを堪能。
ワインを飲みながら、夜遅くまでおしゃべりに花が咲きました。

その5につづく。
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by haru2010yakei | 2015-11-07 17:49 | 旅行


グータラ主婦ハルばあの日常のあれこれを綴ってみました。


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