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済州島旅行 その4

6月19日 午後

日本に台風上陸のため飛行機が欠航という
思いがけないハプニングに遭遇してしまったハルばあ一行。

でもみんな、日本に連絡がつきホテルが決まってしまえば
さっさと気持ちを切り替えて、済州島観光を楽しむことになりました。

前日、大雨のため行くのをとりやめにした「済州民俗村」へ

済州島には民族村がふたつあって
ここは1890年頃の済州島の文化を再現した歴史テーマパークです。
「チャングムの誓い」など、たくさんのドラマや映画のロケにも使われています。
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済州島は「三多三無の島」といわれているようで
三多とは、女性が多い、石が多い、風が多い
三無とは、泥棒がいない、貧民がいない、門がない
けっして裕福な島ではないけれど、お互いの信頼関係の下
みんなで助け合って生きてきたのだそうです。

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門のない代わりに、家の入り口には両側の石に挿した3本の棒があったそうです。
片側の3本がはずされ、こんな風になっている場合は
「家にいます。どうぞお入りください」の意味。

一番上の棒一本だけかけられているときは
「ちょっと出かけていますが、すぐに戻ります」

上2本の棒がかけられているときは
「出かけています。夕方に戻ります」

3本の棒すべてがかけられている時は
「しばらく出かけているので戻りません」という意味があるのだそうです。
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まるで真夏のような暑さの中、現地ガイドのキャンディの説明を聞きながら見て回ります。

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ちょうど昔から続く民族音楽の演奏があったので、木陰で一休みしながら鑑賞。

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ドラマ「巨商」のロケが行われたのもココだそうです。
これは済州島の恩人と言われる実在の女性の半生を描いたドラマだそうです。

次は当初の予定通り、韓国食品店に立ち寄る予定でしたが
肝臓疾患にきくとか、代謝をあげてダイエットにきくとかいわれる
「冬虫夏草」を買いたいと、栃木ご一行が言い出したので
もうひとつの民族村「城邑民俗村」に向かうことになりました。

ここは、伝統的なかやぶき屋根の家に今も人が生活しているのです。
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その日の当番だという日本語の上手な村の女性が、いろいろ話をしてくれます。
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そして最後には「冬虫夏草」の説明と販売。

ふつうこういう販売の場は、誰かが買うまで、なかなか外に出にくいものですが
元々これがお目当てだった栃木一行があっさり2セットずつお買い上げ。
ハルばあ一行、安心して村を出ました。

そこからバスは韓国食品店におみやげを買いに立ち寄り
後はまっすぐホテルに向かいました。

その日の宿は、前日まで止まったホテルグランドのすぐ近く
サンランドホテルというビジネスホテル風なホテルでした。

ちょうど夕食の焼肉店の予約時間になったので、荷物を置いてすぐに
焼肉店の迎えの車に乗り込みました。

キャンディは、予定外の宿泊になったハルばあ達を心配し
焼肉店まで自分の車で一緒にきて、注文をするのにアドバイスをくれたり
食事のあと、マッサージに行きたいという栃木の奥様2人のために手配したり
やっぱり今夜もカジノにいくべ~という栃木のオッパ2人のために手配したり
明日朝の確認をしたりと、本当に親身になっていろいろ頑張ってくれました。

日ごろ、あまり歩かないTさんは疲れたと言っているし
KOさんはホテルに戻って韓流ドラマを見たいと言うので
ハルばあ一行は、美味しい焼肉を目いっぱい食べたあとは
まっすぐホテルに戻りました。


そして済州島4日目。
朝6時20分にキャンディがマイクロバスに乗って迎えにきました。

「朝早くて何も食べていないでしょう。
 朝からやっている店を探してキンパを買ってきました。
 キャンディからのささやかなプレゼントです。
 チェックインしたら、飛行機に乗るまで時間があるので食べてくださいね」

そういってキャンディが、一人一本ずつ韓国のり巻きキンパをくれました。
キャンディの心配りに、もうみんな大感激。

バスの中で「会社のほうからの指示です」と
キャンディが、今回の延泊代金の一部を返金してくれました。

ホテル代とバス代で合わせて6000円弱支払ったのですが
何故か、約2800円ほど戻ってきました。ラッキー!

空港に着き、長いチェックインの列に並んでいたとき
後ろに並んだ日本人のご夫婦が「昨日は大丈夫でしたか?」と訊ねてきました。
そのご夫婦の話によると、その方たちは、昨日ホテル探しが大変だったそうなのです。

空港に近い新市街や旧市街は、どこもホテルが満室でことわられ
結局、島の反対側、車で1時間くらいかかる場所のホテルに泊まったそうです。

空港に来るのも朝かなり早いので、タクシーを予約しようと思ったら
20日は済州島のタクシー会社が一斉にストライキだからと断られ
しかたがないので、前日まで使っていた観光タクシーの運転手に泣きついて
割り増し料金を払うからとの約束で、なんとか空港に来られたのだと言ってました。

そんな話を聞き、キャンディと旅行会社の迅速な対応のおかげで
早々にいろんな手配がついたおかげで、よぶんに観光を楽しめた
自分達のラッキーさを、あらためて感じたハルばあ一行でした。

空港に着きチェックイン後、出国ゲートに入る時まで
キャンディは何かトラブルはないかと心配して、最後まで見送ってくれました。

本当にお世話になったキャンディとは、ゲートに入る前にひとりひとりハグしてお別れ。
ありがとう、キャンディ!
あなたのおかげで、本当に忘れられない楽しく最高の旅でした。

帰りの飛行機は、時々気流の悪いところはあったものの
1時間50分ほどで成田上空、降下体制に入りました。

ところが、最後にもうひと波乱。
かなり降下してもうすぐ滑走路が見えそうだというところで、突然、飛行機が急上昇。

何事かと機内が騒然としていると機長からのアナウンスで
「かなりの強風のため、管制塔から着陸中止命令が出ました。
 着陸許可が出るまで、上空を旋回します」との事。

一瞬、もしかして着陸できずに他の遠い空港に行くのでは…
なんて心配になったので、ちょっとホッとしたものの
やはり上空も風が強いのか、かなりガタガタ機体が揺れ、不安が増します。

あまりの揺れに気持ちが悪くなり始めた頃
ようやく飛行機は再び着陸態勢に入りました。

まだまだ風の強い中、ガタガタ機体を震わせながら無事着地。
着地の瞬間、機内の乗客から大きな拍手があがりました。

成田から家までの高速道路でも、時折強い風が吹いていましたが
午後1時半くらいには、無事に家に戻ることができました。


前回ソウルに行った時は、ちょうど北朝鮮の韓国砲撃事件が勃発。
今回は台風で飛行機が欠航と、アクシデントが続いた韓国の旅。

でもガイドのキャンディといい、栃木のご夫婦達といい
本当に明るくポジティブな良い人たちに巡り合い
ハプニングはあったものの、思い出深い楽しい旅行になりました。


今回も長々した旅行記を読んでくださり、ありがとうございました。
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by haru2010yakei | 2012-06-30 01:32 | 旅行 | Comments(10)

済州島旅行 その3

6月19日 

2泊3日の済州島旅行、最終日。
でも帰りの飛行機は18:10発なので、夕方まで観光ができるのです。

ただひとつ心配なのは、ちょうど日本に上陸予定の台風4号。
朝からケーブルテレビで日本のNHKニュースの天気予報を見ました。

その時点では、台風は紀伊半島上陸後、日本海側に向かうと思っていたので
心配なのは成田に20:30に到着した後、そこから車で帰るのに
高速道路が通行止めになってしまうんじゃないかという事。

この日の済州島は、朝のうち少し雲がでていたものの
ものすごく良いお天気になり、気温も上がって夏日になったほど。
日本に台風上陸と言われても、今ひとつピンとこないハルばあ一行。

でもテレビでは、厳重な警戒を呼びかけています。
済州島でいろいろ心配したところで、どうしようもないので
とにかく済州島最終日を楽しもうと決めました。

かなり豪華なホテルの朝食バイキングで、朝からめいっぱい食べたあと
荷物をまとめてホテルをチェックアウト。
あいかわらずにぎやかな一行は、その日の観光に出発。

まずは「薬泉寺」へ。
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ここは李朝初期の仏教建築様式で建てられたお寺で
大寂光殿は高さが30mもあり、単一寺院としては東洋一なのだそうです。

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この毘虚遮仏は高さが5mと、韓国最大の仏像だそうです。

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願い事を書いて吊るすのでしょうか。

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薬泉寺というだけあって、この水を飲むと長生きすると言われているそうです。

「日本の方には、合わないかもしれないので飲まないで」
キャンディがそう注意したのに、人の話を聞いてないKOさんが飲んでましたemoticon-0107-sweating.gif
冷たくて美味しいまろやかな水だったそうです。

次に向かったのは「柱状節理」
節理とは火山岩や溶岩、溶結凝灰岩などから出来るもので
この柱状節理は断面の形が六角形、または三角形の長い柱状になったものです。
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漢拿山から噴出した溶岩が、中文の前の海に流れこんで形成された柱状節理が続き
まるで大自然の彫刻のような素晴らしい景色です。
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その次は「天帝淵瀑布」の見学です。
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「神の池」という意味の「天帝淵瀑布」は済州島の3大滝のひとつ。

昔、帝に仕える7人の天女が夜、紫の雲に乗って舞い降り
澄んだ水で沐浴をして天に昇ったという伝説があるそうです。
渓谷の上には7人の天女の彫刻をした「仙臨橋」がかかっています。

滝の手前の広場に、こんな噴水がありました。
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キャンディの話によると、これは済州版「ローマの泉」だそうです。

ブタや鳥、亀など、5つ生き物の彫刻があり、それぞれ意味があるそうで
たとえば豚なら金運、亀なら長寿…あとは忘れてしまいました…

自分の好きな彫刻の前からコインを投げて
水のでている上の部分に入ると、願いがかなうのだそうです。

もちろんハルばあ一行は、全員ブタの前からコインを投げてみました。
ハルばあは運よく入ったので、これから先に期待します(笑)

この後は、昼食。
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キジしゃぶ。アクもなく、あっさりしていて美味しかったです。
鍋のあとの雑炊もしっかり食べて大満足。

そして昼食後、マイクロバスに乗ったハルばあ達を前にキャンディが言いました。

「悪いお知らせがあります。
 みなさんが乗る予定の飛行機が欠航になりました」

ツアー一行みな、一瞬キャンディの冗談かと思いました。
だってハルばあ達のいる済州島はカンカン照りで、すごい暑さだったんですから。

「冗談じゃないんです。今夜、関東に台風が直撃です。
 成田に夜到着の便はすべて欠航に決まったようです」

え~~っ!!!

どうやら本当らしいとわかると、そこから皆、大騒ぎ。

「今、旅行社の方で、みなさんの今夜のホテルを探しています。
 多分、明日は飛行機飛べるはずですから、最善の手を考えましょう」

まず思ったのは「明日の仕事どうしよう…」でした。
何とか誰かに仕事を代わってもらわなければなりません。

あわてて携帯で、日本の仕事場に電話。
事情が事情なので、すぐに代わりを見つけてメールをくれるとの事。

次に仕事中であろうリョウさんと娘Meに、帰れない旨をメール。
そこへ「明日の仕事は大丈夫。気をつけて帰ってきてね」と職場からのメールが入り
とりあえずは一安心。

あとは成田の駐車場に、帰りが一日伸びたと連絡を入れたり
台風で帰国できるか心配してメールをくれたお嫁さんのノンさんに返信したり。

Tさん、KOさんの二人も翌日仕事だったため
ハルばあの携帯を貸してあげて、それぞれ仕事場や自宅に連絡。
何度かの電話のやりとりで、しばらくすると二人とも代理が見つかったと聞きひとまずホッ。

幸いな事に、ヤマさんとキムさんは仕事を入れてなかったので
家族にメールで延泊を知らせるだけですみました。

とにかく欠航が本当だとわかってからしばらくの間は
バスの車内では、ハルばあ一行も栃木ご一行も、電話、電話、電話…

特に栃木のオッパ二人は、自営だということもあってか
日本から指示をあおぐ電話も相次ぎ、1時間ほど緊迫した空気が漂いました。

そんなハルばあ達に、旅行社と電話続きだったキャンディが言いました。

「皆さん、やっとホテルが取れたと連絡が入りました。
 グランドと違ってビジネスホテルのようなホテルですが
 今夜はどこもいっぱいなので、我慢してくださいね」

この際、布団で寝られるのなら、ビジネスホテルだろうと文句はありません。
ホテル代は一人60,000W(4800円くらい)

「今日欠航になった飛行機が、明日朝8時に臨時便として飛ぶそうです。
 空港には、ホテルから車で10分くらいで行けるので
 タクシー4台で分乗していけば、一番安くいけると思います」

余分にホテル代や乗り物代など支払わなければならない一行を気遣い
キャンディが、そんな提案をしてくれました。

でも栃木のオッパが
「こんな事は初めてで、みんな不安だから一緒がいいべ。
 今乗ってるマイクロバスで、一緒に空港に行ったほうが安心だよ」
そう言ってくれました。

「マイクロバスを出すとなると、運転手もいるし
 会社を通さなければならないから、ガイドのキャンディの費用もかかり
 高くついてしまいますけど、それでもいいなら会社に聞いてみます」

そうしてキャンディが会社と電話で交渉。
「明日、OKだそうです。朝6時20分にバスでホテルに迎えにいきます。
 費用は一人当たり10,000W(800円くらい)ですが、OKですか?」

思っていたよりかなり安かったので、もちろん全員大声でOK!

突然の出来事に、おおあわてだったハルばあ達ツアー一行は
ホテルと明日朝の交通手段が確保でき、ようやく本当にホッとできました。

さてそうなると、一日延泊になったからとクヨクヨしていられません。
「もう開き直るしかないんだから、時間もあることだし観光しよう」
誰ともなくそんな話になって、もちろんポジティブな全員、依存はありません。

「そうだ、昨日行かなかった民族村に行こう!」
誰かが言い出すと、そうだ、そうだと全員賛成。

「皆さん、あそこは島の反対側だから、追加料金がかかってしまいますよ」
キャンディの心配にも、みんなすっかり観光モードに戻ったので
いいよ~と返事し、追加料金12000W(960円くらい)支払いました。

「そうだ、今夜は夕食がついてないんだ。どうしようね~?」そんな話が出ても
「海鮮ばかり食べたから、やっぱり焼肉かな」
「そうそう韓国に来たんだから、焼肉だよ」
「いいね、いいね。みんなで今夜は焼肉だ~」

なんて風に、ノリよくあっさり話が決まり
キャンディがお薦めの焼肉店に予約を入れてくれました。
おまけに焼肉店から送迎の車を出すよう交渉もしてくれ、交通費がうきました。

そんな訳で飛行機の欠航という、初めてのアクシデントに見舞われたのに
日本と連絡がつき、ホテルがとれたせいもあり
また頼りになるガイドさんキャンディのおかげもあって
あっさりと、にぎやかな観光客に戻ったハルばあ達ツアー一行。

ハルばあ達の済州島観光はまだまだ続きます。

その4に続く
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by haru2010yakei | 2012-06-27 21:40 | 旅行 | Comments(6)

済州島旅行 その2

6月18日 済州島2日目。

済州島の梅雨は6月下旬からだというのに
事前の予想通り、雨女ハルばあの旅行らしくこの日は雨降り。

せっかく山や海などの自然が美しい島なのに台無しのお天気です。
おまけに済州島は風が多いため、多少の雨でも風のせいで四方から雨が降ってきたりします。

でもそんな事にめげているわけにはいきません。
近くのレストランでアワビのお粥の朝食をいただいたあと
あいにくの雨でも、朝から元気な9人を乗せたマイクロバスは観光に出発。

まずは世界自然遺産に登録されている「万丈窟」へ。
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世界最長の溶岩洞窟「万丈窟」。

ここは20~30万年前、火山から噴出した溶岩が
海岸線まで達する過程で形成された典型的な溶岩洞窟で
観光客には1キロくらいまで公開されています。

雨のせいで濡れてすべりやすくなっている石の階段をくだって入ります。
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この日は雨のせいで、かなり肌寒かったのですが
洞窟の中は気温11℃くらいしかなく、外に出た時は温かく感じるほどの寒さ。

何枚か写真を撮ってみたものの、カメラの性能を使いこなせないハルばあでは
かなり薄暗く、めちゃくちゃピントの甘い、変な写真しか撮れませんでした。

次に向かったのは「城山日出峰」
ここは10万年前の海底噴火によってできた巨大岩山で
済州島を代表する景勝地のひとつなのだそうです。

海抜178mの頂上までは階段が作られていて、頑張って登ってみると
頂上は99の岩峰が噴火口を取り囲み、その内側は3万坪の広大な草原を作り出していて
それは見事な眺めなのだそうです。

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しかしハルばあ達が着いた頃には、雨足が一段と増し、雲で上の方まで見えません。
また海から吹き上げる風で傘をさしているのも大変な状態。
もちろん登る気になんてなれません。
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山登りが好きなKOさん、キムさんと
「いつか絶対に登りにこようね!」と約束してバスに戻りました。

昼食の後は「ソプチコジとオールインハウス」
「ソプチコジ」は済州島の東端にある奇岩の岬で、一年中風が強いそうです。
その岬に韓国ドラマ「オールイン」のドラマのシンボルとなった場所があるのです。
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雨と風にあおられて傘をさしながら写真を撮るのも一苦労。
「リョウさんの防水カメラを借りてくれば良かった…」と後悔しきりでした。

ドラマパークとして再建された「オールインハウス」の中には
衣装、小道具、台本、スチール写真などがたくさん飾られています。

もちろん韓流ドラマを見ていないハルばあには「?」なのですが
韓流ドラマ大好きなTさん、KOさん、ヤマさんのお姉さん方にとっては
興奮ものの場所だったようで、大騒ぎしながらジックリ見て回っていました。
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この後は「サングムブリ」という火山体のない形の噴火口と
「済州民族村」を見に行く予定でしたが
雨はどんどんひどくなるし、霧が出てきてかなり視界も悪くなってきたため
「もう外を歩くのはやめにして、どこか屋内施設にいきたい」と9人の意見が一致。

旅行会社には一筆書くからと、ガイドのキャンディに予定を変更してもらい
「済州島自然史博物館」に行くことになりました。
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ここに着いたころから雨が急に弱まりだしました。
済州島は小さな島ですが、場所によってかなりお天気が違うのだそうです。

「自然史博物館」では済州島の自然や歴史、風俗などが展示されていて
キャンディの説明を聞きながら、興味深く見て回ることが出来ました。
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晴れていたら登れたであろう「城山日出峰」の模型。

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博物館を出た後はお土産物店によってからホテルに戻り夕食。
海鮮チヂミやらアワビのソテー、最後にはサムゲタンも出てきたコースでお腹いっぱい。
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夜は9人そろってオプションで「NANTA」を見に行きました。
ハルばあはソウルで2回みているのですが、みんなは初めてだったようです。

最前列中央の席に座ったせいもあって、そのスゴイ迫力に驚かされ
そしてコミカルな動きに大笑いして、みんな大満足の夜でした。

その3に続く
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by haru2010yakei | 2012-06-25 20:58 | 旅行 | Comments(6)

済州島旅行 その1

いつもながら何回かにわたるハルばあの旅行記です。
またぁ~?とあきれずに、読んでいただけたら幸いです。


6月17日から2泊3日の予定で、韓国の済州島の行ってきました。

今回のメンバーは、インディアカ仲間の
ハルばあより、ちょっとお姉さんのTさん、KOさん、ヤマさん
それにハルばあより1才下のキムさん、ハルばあの計5人です。

5人だとトリプル部屋が必要なので、エキストラベットを入れる関係で
ちょっとランクの上のホテルの方がよいので、いつもの激安ツアーはあきらめ
デラックスホテルに泊まる、食事も観光も全てついた
楽楽ツアーで行くことになりました。


6月17日
済州島への直行便は成田から朝9時45分に成田出発です。
ツアーの場合、その2時間前には集合なので
東京の西の外れのハルばあの街からは、始発電車に乗らなければなりません。

前泊も考えたのですが、1人用事があって無理な人がいたため
どんなに朝早くても、当日朝出るしかありません。

その電車も、どこかで少し遅れたりしたらアウトなので
それよりも少しは融通の利く車で、成田に行くことにしました。

他のメンバーは高速の運転ができないというので
ハルばあの運転する小さめなマイカーで行くことになりました。

もちろん5人乗りで車はいっぱいなので、事前にスーツケースは送ってもらい
人間だけを乗せ、朝5時15分頃、ハルばあの運転で出発。

中央高速⇒首都高⇒湾岸線⇒東関東自動車道と高速を乗り継ぎ
約2時間で成田空港そばの予約しておいた駐車場に到着。

その駐車場は、キャンペーン中で3日間車を預けて2100円。
成田空港までの送迎付きで、かなりお安く助かりました。

9時45分、大韓航空KE0718便は定刻通り成田を出発。
安定飛行に入ると、さっそく機内食サービスがありました。
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写真には写っていませんが、珍しく味噌汁のサービスがありました。

12時30分には済州島に到着。
ところが入国審査が外国人用ブースが2箇所しか開いておらず、すごい行列。

今回初めて、韓国入国時に両手人差し指の指紋をとられました。
そこを抜けて荷物を取り、現地ガイドさんに会えたのは1時15分くらいになってました。

今回のツアーはハルばあ達5人と栃木県からいらしたご兄妹のご夫婦2組の計9人。
自営業の兄ご夫婦とイチゴ農家だという妹ご夫婦です。

このご夫婦、どちらも栃木訛りの大らかな、とっても気持ちのいい方達で
お会いした始めから、にぎやかなハルばあ一行と意気投合。
現地ガイドさんから「以前からのお知り合いじゃないですよね?」と言われたほど。

旅行中バスの中では常に、にぎやかなオシャベリと笑い声であふれ
いっそう楽しい旅になったのは、この兄妹夫婦がいてくれたからだと思います。

そして現地ガイドは、ハルばあと同年代の女性キムさん。
「でもキムは韓国で一番多い名前です。
 まぎらわしいので、私の事はキャンディと呼んでください!」
なんて言う、陽気でおしゃべりな楽しいガイドさんでした。

にぎやかな9人とにぎやかなガイドで、3日間マイクロバスでの済州島観光です。
まずは観光の前に、昼食へ
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最初の食事は、鯖の煮付け定食。
ちょっと辛いけれど、中々美味しかったです。
栃木のご夫婦が水だこを追加注文し、ハルばあ達にも分けてくれました。

まだ動いているタコの吸盤が吸い付いて、不思議な食感。
初めての経験でした。

食事の後は、さっそく済州島観光の始まりです。
済州島は大阪府と同じくらいの面積で、海に囲まれ魚介類と蜜柑で有名な
自然にあふれた「東洋のハワイ」といわれる温暖な気候の島です。

済州島の梅雨は6月下旬からスタートだというのに
この日は雨は降らないものの、あいにくの曇り空でした。

まずは「龍頭岩」の見学。
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引き潮だと、あと30mくらい先まで岩が出て、龍の身体が長く見えるそうです。
晴れていたら海の色が、もっともっとキレイなのだそうで残念でした。
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次に向かったのは「東門市場」
ここは済州島で一番歴史のある古い市場なのだそうです。
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狭い通路は、地元の買い物客でいっぱいでした。
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さすが海に囲まれた島、新鮮な魚がたくさん売られています。

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韓国ならでは、すごい量の唐辛子も売っています。

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豚の頭は、儀式の時などには欠かせない物なのだそうです。
豚の目がなるべく笑って見える物の方が価値が高いそうです。

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さすが柑橘類で有名な済州島、美味しそうな蜜柑がいっぱい。
小振りの蜜柑を500g買って、みんなで分けて食べました。

すっごく甘くて、めちゃくちゃおいし~い!
生の果物を持ち帰れないのが、本当に残念に思いました。

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韓国ドラマ大好きのTさんが、ドラマでよく見るからぜひ食べたいと言うので
まくわうりを1個買って、その場で皮をむいて5つにカットしてもらい食べました。

最近では見かけないけど、子供の頃食べたまくわうりを思い出す懐かしい味。
でも昔食べたのは緑色でしたが、ここのは黄色。
種類が違うのか、種が小さく種も全部食べられるそうです。

美味しい果物を食べて満足した後は「三姓穴」に行きました。
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ここは済州道の人達の伝説的な発祥地。

三神人である高乙那、良乙那、夫乙那がこの穴から生まれ狩猟を行い
後に五穀の種子を持ってきた碧浪国の三王女を迎え入れ
その時から農業生活が始まって、ついには耽羅王国に発展したと言われている
伝説的な聖地なのだそうです。

神聖な場所なので、周りを取り囲む木々の枝葉はすべて
穴に向かってのびているのだそうです。

近くまでは寄れないので実際の穴は見られません。
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近寄って上から見ると、こんな感じなのだそうです。

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ここでは三神人を祀ってあり、毎年春と秋には大きなお祭があるそうです。

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これは済州島のあちこちで見られる守護神「ドルハルバン」
1754年頃に建てられたものらしいですが、場所によって大きさが少し違います。

昔、封建的だった済州島では女は嫁いだら必ず、跡継ぎとなる男子を産まねばならず
男の子を産めない女性は、ドルハルバンに祈ったそうです。

いつしか、ドルハルバンの鼻の部分の石を削って
それを飲むと男子が生まれるとウワサが流れたため
古いドルハルバンは鼻の部分が削られて、鼻がないものもあるそうです。

「三姓穴」の見学の後は、シーラ免税店にお買い物。
さっそくみんなはBBクリームなど買いに走ります。

そこを出た後は、夕食へ。
海鮮トッペギとチヂミなど、めいっぱい食べました。
(食べ終わってから写真を撮るのを忘れたのに気づきましたemoticon-0104-surprised.gif

その後はホテルへ。
2泊予定のホテルは済州グランド、カジノもある中々立派なホテルです。

栃木のオッパァ(お父さんの意)二人はカジノがお目当てだったらしく
その日は部屋に荷物を置いたら、すぐにカジノに行くと言ってました。

ハルばあ達5人はオプショナルでマッサージ店へ。
足湯から始まり、漢方茶を飲みながらヨモギ蒸し、全身マッサージの2時間コース。

海辺にあるキレイなお店で、日本語の出来るスタッフに頭の先から足の指まで
全身を丁寧にくまなくマッサージしてもらい、あまりの気持ちよさに寝てしまいました。

なんて贅沢な時間!
これでホテルまでの送迎込み約8000円。
ハルばあにしてはチョット贅沢だけど、日本では考えられないお値段です。

その後車でホテルまで送ってもらったら、もう11時。
あっという間に1日目が終わってしまいました。
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by haru2010yakei | 2012-06-23 16:29 | 旅行 | Comments(4)

済州島に行ってきます

ハルばあ、明日17日から2泊3日で済州島旅行に行ってきます。
昨年の台北旅行と同じで、この旅行もインディアカの仲間と一緒の旅です。

今回の旅行が決定した経緯はというと…

それは昨年秋のことです。
インディアカのチームメンバーの中には韓流ドラマや
韓流スターが大好き!という人が何人もいます。

そんなメンバーとランチに行った時
「ハルばあは何回も韓国に行ってるんでしょう?いいなぁ~」と言われました。

「でも、ソウルしか行ったことないよ。
 一度、済州島に行ってみたいんだけどね~」とハルばあが言うと

「え~、ハルばあ、済州島に行きたいの?
 私も行きたい!ハルばあ、一緒に行こう!」
「えっ、私も行きたい!
 ハルばあと一緒なら安心だから私も行く!」
「私も、私も!」

ということで、突然旅行が決定し旅行積み立てを始めることになりました。
今回のメンバーは、以前、韓流スターPさんのお墓参り旅行におつきあいしたTさん、KOさん。
台北旅行に一緒に行ったキムさん、韓流ドラマファンのヤマさん。
そして韓流ものは全然わからないハルばあの5人です。

積み立てが、春には何とか予定金額になったので
ハルばあが皆の予定と希望をすり合わせ、ツアーをピックアップ。
それを元に話し合いをし、今回は観光も食事も全てついた
2泊3日の楽チンツアーを申し込むことになりました。

もちろん旅行の申し込み、成田までの交通手段、旅行保険etc
すべて添乗員(笑)ハルばあの手配です。

そんな訳で明日から済州島に行ってきます。
何より、お天気が心配です。(ハルばあ、スゴイ雨女ですから…)

帰ってきたら、また旅行の話をブログでアップする予定です。
また~?とあきれずに、その時はお付き合いくださいませ。
では行ってきま~す。
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by haru2010yakei | 2012-06-16 22:37 | 日記、雑記 | Comments(14)

ガンバレ、野球少年!

ハルばあの住むマンションは、中庭を囲むようにコの字型の建物で
中庭には小さな公園と駐車場があります。

ハルばあの家はコの字型の奥の方なので、家に入るのに中庭を通ります。

ハルばあが仕事を終えて夜10時前くらいに中庭を通ると
週に5日くらいは、その小さな公園で素振りの練習に励む
高校生くらいの野球少年を見かけます。

彼は、冬の寒いなかでも、真夏の気温も湿度も高い夜でも
汗だくになりながら、黙々と素振りを続けています。
雨の日だって、屋内駐車場前の屋根の下でバットを振っています。

150世帯以上あるマンションなので、その少年がどこのお子さんかは知りません。
昨年くらいから見かけるようになったので、多分高校2年生くらいなんでしょう。

途中、疲れるとコンクリートの地面に寝そべって休憩を取りながら
大体1時間くらい、一人で練習を続けているようです。

ハルばあの帰宅が遅いので、家に入る前に、あまり人には出会わないのですが
その野球少年だけは、大抵そこでバットを振り続けています。

名前も知らない少年ですが、妙に親近感がわいてきて
中庭を通りながら「こんばんわ」と声をかけると、黙って小さく会釈してきます。

高校の野球部で、きっと必死になってレギュラー争いでもしているんでしょうか。
来る日も来る日も、黙々と練習に励む姿をみていると
「ガンバレ~」と、心からエールを送りたくなってしまいます。

そしてハルばあも「明日も頑張ろう!」って元気をもらえる気がします。

どういう訳か、ハルばあのマンションでは
こんな風に練習に励む野球少年が、数年に一度の割合で現れます。

5年前に練習に励んでいた野球少年は、ハルばあに会うと素振りを止めて
「こんばんわ」と向こうから挨拶してくる、さわやか少年でした。

今回の少年は照れ屋さんのようですが、マンション内で一番見かける人間なので
ものすごい親しみ感じて、密かに応援団になっているハルばあです。

ガンバレ野球少年!
きっと君の努力は報われる!
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by haru2010yakei | 2012-06-13 20:03 | 日記、雑記 | Comments(6)

普通が一番

このところ一段と葬儀に参列することが増えてきたハルばあ。

先週の2つの葬儀の後、喪服をクリーニングに持って行きました。
そこで受付の方が、しっかり喪服をチェックし言いました。
「この裾のほつれは、どうされますか?」

ワンピースの後ろの裾が、縫い目からほつれていました。
よく見ると、ジャケットの前にある飾り金具も取れかかっています。
さらには、布にくるまれたバックルも布がこすれて白くなってきています。

ハルばあの喪服は、すでに20年くらい使っているものなので
確かに、あちこち古びてきているとは思っていたのですが
あらためてジックリ見ると、かなり痛みが目立ち始めています。

さらには、昔はちょっとユッタリ目だった喪服なのに
20年たった今では、ピッチピチで腕の上げ下ろしがキツかったんです。

いくらなんでも、こんな喪服では恥ずかしいだろうという事で
新しい喪服を買うことになりました。

でも何もないのに喪服を買うと不幸を招く…と言いますから
(ハルばあの実家の方ではそういう言い伝えがあるんです)
いつ、どんな理由で買いに行こうかと話していたら
ちょうど「三井アウトレット」がバーゲンだという葉書がきました。

入間の三井アウトレットには「東京ソワール」のアウトレットが入ったはず。
予算はないけど、きっとアウトレットならかなり安いし
さらにバーゲンなら、もっとお得な品があるに違いない…

そんな訳で「アウトレットがバーゲンだから喪服を買う」と理由付けして
新しい喪服を買いにいくことにしました。

さすがにバーゲンだけあってアウトレットは、ものすごい人ごみ。
でも「東京ソワール」はフォーマルウェアの専門店なので、大して混んでいません。

この店に入るのは初めてでしたが、すごく安い。
アウトレットでも割引率が低く、けっこう高い店もあるのに
ここは元値の半額近い品物がたくさんあります。

喪服なら、大体20000円くらいからあるので
ハルばあ家の少ない予算でも、それなりの物が買えそう!

値段を見ながら、色々なデザインの物を見て回り試着しました。
もちろん喪服ですから、そんなに奇をてらったデザインなどありません。

ジャケットの衿の形が違うとか、ボタンが違うとか丈が違うとか
大して違いがあるわけではありません。

それでもタイプの違うのを、何着か試着してみて
「どう?これ。一体どれがいいかなぁ~?」とリョウさんに意見を求めると

「う~ん、普通。みんな似てるから、よくわからないよ。
 ハルばあの好きなのにすれば?」

自分で決めかねているから意見を求めたのに、何の役にも立ちませんでした。
娘のMeを連れてくれば良かった…と思っても後の祭り。

あと10年は着る物だからと、さんざん悩んで結局コレに決めました。
d0168471_212526.jpg

家に帰って、Meに見せて「コレ買ったんだ。どう?」と聞くと
答えはリョウさんと同じ、「普通じゃない?」でした。
まあ、喪服ですから普通が一番。

新しい喪服の出番など、ずっと先の方が良いに決まっていますが
とりあえず、いつ次の葬儀があっても大丈夫。

思っていた以上に古びていた喪服をかたづけながら
ちょっとホッとしているハルばあです。
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by haru2010yakei | 2012-06-11 21:13 | お買い物 | Comments(5)

絶不調でした

とうとう梅雨入りしてしまいました。

昨日は天気予報を裏切って、一日カンカン照りの夏日だったハルばあ家地方。
今日はうって変わって、朝から冷たい雨が降り続いています。

今年は、例年以上に不安定で変わりやすい気候で
もともと気圧の変化に弱いハルばあ、今週しっかり体調をくずしておりました。

先日、午前3時頃に激しいお腹の痛みで目がさめたハルばあ。
寝る前からシクシク痛んでいたお腹が、激しく痛み出し
どう寝返りをうっても楽にならず、眠れなくなってしまいました。

元々胃腸が丈夫で、賞味期限を過ぎた物を食べても全然平気。
そんなパワフル胃腸持ちのハルばあですから
眠れないほどの腹痛なんて、小学生の時に盲腸をやって以来の事です。

午前1時くらいに布団に入ったので、2時間くらいしか寝ていなかったため
ウトウトしそうになるのですが、激しい痛みが上回って
まったく眠れない状態で、まんじりともせず朝を迎えてしまいました。

朝いちで、掛かりつけのお医者さまに行き
「今流行っているお腹にくるウイルス性のもの」らしいと
薬と痛み止めを出してもらいました。

幸い投薬のせいか、眠れないほどの痛みはなくなったのですが
痛みが完全にとれるのに何日かかかり、体調がいまいちの毎日でした。

なのにこんな時に、仕事先ではパートの人が一人やめて通常になく忙しく
急に仕事を休むことも出来ませんでした。

また、こんな気候で容態が急変しやすかったのか
闘病中だった友人のお義母さんが亡くなられたり
ノンさんのお爺さんが亡くなったりと、葬儀参列が続きました。

無理しながら動いているものだから、毎日、家に帰るとグッタリ状態で
家事もほとんど放棄して、心身ともに絶不調状態だったハルばあ。

ようやく元気戻ってきたのに、今日からゆううつな梅雨がスタートです。

来週は、インディアカのメンバー数人と旅行に行く予定なので
大嫌いな梅雨にめげず、それまでには絶対に体調完璧を目指そうと思う
まだちょっとだけヘタレている、今日のハルばあです。

どうぞ皆さんも、体調にはお気をつけください。
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by haru2010yakei | 2012-06-09 13:01 | 日記、雑記 | Comments(8)

やっぱり龍が好き

龍の柄のグッズに目のないリョウさん。

中肉中背(最近おなか回りはメタボ気味)丸顔メガネで
下がり眉毛のリョウさんには、まったく龍柄が似合いません。

それでも「自分の干支の物を持つといいんだ」と固く信じていて
新しい龍柄のものを見つけると、すご~く欲しくなるようです。

「一体何にいいんだか…?」そう思うのですが
さすがに金額の高い物は欲しがらないので、ハルばあも目をつむっています。

今回、見つけてしまった物はコレ
d0168471_19423562.jpg

のれんと、小風呂敷。

山登りの時のバンダナ代わりに使うという小風呂敷は納得ですが
狭いマンションのハルばあ家のどこに、のれんが必要だというんでしょう。

「ほら、台所の入口に使えるよ」とリョウさん。

「ダメ。
 入口の所にかけて、もし風にあおられでもしたらコンロにふれて危険でしょ。
 そんなに欲しいなら買ってもいいから、眺めるだけにして」

そう言って買ったのに、家に戻って物置で何かゴソゴソ探していると思ったら…
「見て見て、ハルばあ。ここがちょうどいいよ」

そうリョウさんに呼ばれ行ってみると
玄関脇の「リョウさんの書斎」という名の物置部屋のドアを開け放し
ツッパリ棒でのれんを取り付けてご満悦のリョウさん。

誰かが来て玄関開けて入ったら、すぐ横に龍ののれんがある…
そんな目立つ所です。
回りに置いてある物や飾ってある額に、まったく調和していません。

一瞬え~っemoticon-0106-crying.gifと思ったけれど
最近は、家の中まで入ってくるのは家族だけだし
リョウさんあんな嬉しそうだから、ちょっと変でも、まぁいいか~

ハルばあは自分の中で、そう折り合いをつけて苦笑い。
でもMeは帰ってきてコレを見たら、絶対文句いうんだろうなぁ~

そして夜遅く帰ってきたMe
玄関を入って、いきなり目についた龍のれんに、やっぱり一瞬ギョっとした顔。

でも…
「お父さん、ホント好きだね~
 私は寝に帰るだけみたいなもんだから、別にいいけどね…」
意外と冷静なMeでした。
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by haru2010yakei | 2012-06-04 20:41 | マイ ファミリー | Comments(6)

結局これがやってきました

前にブログに書いた、リョウさんが興味を持って値段を調べていたカメラ。
あれからどうなったかと言いますと…
d0168471_1519211.jpg

結局、今年のハルばあへの誕生日プレゼントと称して、我が家にやってきました。

前のカメラを買ってもらってから、まだ1年もたっていなかったので
今回ばかりは「絶対いらないからね!」とリョウさんに言ってあったのですが
リョウさんいわく…

「僕も定年で契約社員になって、収入も激減したし
 これからは生活を、もっともっと切り詰めなければいけないから
 カメラを買い換えるのは、もうこれが最後になるよ。
 この先、きっと新しいのは買えないから
 なるべく機能の良い物を買っておこうと思って」

お金がないなら買わなきゃいいじゃん…
前のだって十分ズームもきいたんだし、性能は大して違わないのに…

心の底から思ったハルばあですが、せっかくのリョウさんの気持ちなので
「ありがとう、大切にするね」と受け取りました。

でも又、一から取説と首っ引きで使い方を覚えなければなりませんemoticon-0107-sweating.gif
中々その場面ごとのシーン選択が出来ないハルばあ。
ようやく前のカメラに馴染んで、使えるようになってきたところだったのになぁ~

新しいカメラの取説をにらんでいるしたハルばあに、娘Meが言いました。

「ああ、やっぱり新しいカメラ買ったんだ。
 ホントお父さんの新し物好きにはあきれちゃうよね~
 お金がないから、これが最後?
 そんな訳ないじゃない。
 お父さんなら食べるもの食べなくたって、新しいの欲しがるに決まってるよ」

でも、そうやってリョウさんにあきれかえっているMeも
一眼レフもコンデジも持っているのに、さらにミラーレスを買おうとしています。

まったく似たもの親子なんだから…
二人ほどカメラ好きではないハルばあが、一番あきれかえっているのです。

ちなみに買ってもらってから1年たっていない前のカメラは
息子Takeの家にもらわれていきました。
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by haru2010yakei | 2012-06-01 15:59 | 日記、雑記 | Comments(8)


グータラ主婦ハルばあの日常のあれこれを綴ってみました。


by ハルばあ

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