カテゴリ:マイ ファミリー( 31 )

我が家のおしゃれ番長?

「世の中には良いデブと悪いデブがいる」

常々、娘のMeが言う言葉です。

「良いデブ」というのは、太っていても明るく前向きで
自分に似合うおしゃれをしたり、太っていることを言い訳にしない人。

「悪いデブ」というのは、太っているからオシャレができないとか
友達ができないとか、まず努力して自分を磨くことを放棄している
暗く後ろ向きになった人なんだそうです。

3870グラムと大きく生まれ出て以来、ずっと太目のMe。
友人はもちろん、兄であるTakeもどちらかというと細めなので
彼女はハルばあに似てしまった太めの身体が、少々コンプレックスのようでした。

でもオシャレはすご~く大好き。
太っているからと、可愛い洋服をあきらめるなんて我慢できない。
いくら太っていても、柳原加奈子はいつも可愛いくしているんだから
あそこまで太っていない自分が、かわいく装えないはずがない。

元々男性の体を持って生まれたオカマさんたちだって
努力をかさね、年をとっても美しいと思える人がいっぱいいる。
手抜きせず頑張れば、女の自分がキレイになれないはずがない。

せっかく女の子に生まれたんだから、オシャレを楽しまなくてどうする!
いろいろ勉強して、少しでも可愛くできないか努力するのは
女の子としての特権であり、必須なのだそうです。

だからといって美味しい物も大~好きなので、食べるのを止めるわけでないし
「やせたい~!」と言いながら辛いダイエットをする気はないようです。

「私は良いデブになる!!」そう宣言するMe。
頑張る気持がダイエットに向かわないのが、Meらしいのですが…

とにかくMeの中では、女と生まれたからには
太めだろうと、年をとっていようと自分なりのオシャレを楽しむべきで
体型や年齢を言い訳にせず、いつも自分なりにキレイでいようと
考えるべきだというのです。

そんなMeですので、ハルばあによく意見してくれます。
「お母さん、おばちゃんにならないように!」

別段、流行の物を着るとか、高い物を着るとかではなく
せめて外に出る時は、楽だという基準の服選びではなく
似合う服をきちんと着て、若々しくしていて欲しいという事なんです。

「若々しいと若作りは、似て非なるもの。
 年齢、個性に見合わない若作りが一番変」
そう言われ、もったいないと仕舞っておいた昔々の洋服も処分させられました。

もちろんリョウさんに対しても例外でなく
実年齢以上のおじさんにならないように、チェックが入ります。

我が家では、こと着るものに関してはMeの意見が絶対です。
だからといって、家族みなおしゃれな訳ではないのです。

ただ、周りから見苦しく見えないように、ふけて見えないように
せめてそれくらいは気をつかえという事のようです。

自分自身、まったくセンスの欠片もないハルばあには
反論できるすべもないので、着るものに関してはMeの意見を取り入れます。

そんなハルばあですから、トルコ旅行の前夜になって
スーツケースの中に入れた衣類の入れ替えをさせられたのは
しかたのないことだったのかもしれません。

「お母さん、時々でいいからファッション誌でも買って
 少しはセンスのいい組み合わせを覚えないとね…」

Meにため息混じりに言われたあげく、旅行用に新しく買った帽子を
「コートとまったく合っていない。何でこんなの買ったの?
 これ、思いつきで買ったでしょう!?」と
即効却下されてしまい、今だ一度もかぶることなく
タンスのこやしにしているのも、しかたがないのかもしれません。

「お母さん、頑張って!
 ハーくんのために、カッコイイおばあちゃんにならなくちゃ!」

ダイエットも続かないけれど、オシャレの勉強はもっと続かないハルばあです。
よその娘さんもああなんでしょうか?
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by haru2010yakei | 2011-01-29 18:34 | マイ ファミリー

真夜中のお仕事

昨夜のことです。
いつもより早めの11時すぎに帰宅したリョウさんが言いました。
「タンスの入れ替えをやってしまおう」

「エッ!? 何故こんな夜遅く?」
そう思いながらも、しぶしぶコタツから出て立ちあがったハルばあ。

実は先日、娘Meが自分の部屋に置いていた子供の頃から使っている
古いタンスを、オシャレな物に買い替えたのです。
古いとはいえ、まだまだ現役で使える物です。

まだ使えるのに、捨てるのはもったいない。
それならもっと昔から使っている、ハルばあの古いタンスと入れ替えよう。
そんな話になってはいたのです。

そもそも狭いマンション住まいのハルばあ家。
余分な家具を置く場所がないので、新しいタンスが入った日から
Meの古いタンスは粗大ゴミに出すまでと、リビングに鎮座しているんです007.gif

ただでさえ狭いリビングで、あまりに存在を主張しているタンスは
邪魔で邪魔でしかたがありません。
一日も早く古いタンスを処分して、部屋をすっきりしたい!
そう思ってはいたのですが、忙しさに追われ後回しになっていました。

日曜日も何だかんだと用事が入っているので
「タンスを入れ替えるなら早めに帰れた今日しかない!」とリョウさんは思ったのでしょう。

でも何が悲しくて、真夜中にタンスをアチコチ移動させ
中身の入れ替えまでやらなければならないんでしょう。

リョウさんは日頃、決してせっかちな人ではないのですが
何故か家の中で不便だと思うことに関してだけは
「即、行動!」の人なんです。

こういう時は反対しても絶対に無駄。
「いいよ、ハルばあは疲れたなら休んでいて。僕がやるから」
そう言いながら、1人で始めるのは目にみえています。

そして、どうしても手の足りない時だけ「ハルばあ、手伝って~」と
HELPがかかるんです。もう毎度のことです。
時間も時間だし、さっさと一緒に仕事に取り掛かった方が賢明です。

そんな訳で夫婦二人で、真夜中の大仕事。
しみじみ、変な夫婦だよなぁ…とため息ついたハルばあです。
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by haru2010yakei | 2011-01-26 00:10 | マイ ファミリー

ハルばあの母はこんな人

ハルばあの母の事をお話しようと思います。

先日、父のお墓参りのため半年ぶりに帰省したときの事です。
「いらっしゃい。まあ、まずはお茶でも飲んでゆっくりしてね。
 それにしても、あんた太ったわね~。
 デブデブじゃない。おなか回りすごいわね~」

実家について居間に上がったハルばあへの第一声がこれです。
会った瞬間にこれですか…
ど~んと運転の疲れが出たのは言うまでもありません。

そう、ハルばあの母は悪気はないのですが、時々空気や場を読まず
思ったことをペラッと口から出してしまう人なんです。
おまけに性格はドライで、人の話を半分しか聞いていない人です。
なんでも自分の都合のいいように解釈します。

父が生きていたときも、言わなくていい一言をさらっと口に出し、短気な父を怒らせては
「お父さんはすぐ怒る。まったく何が気にいらないんだか…
 お母さんはいつもお父さんのわがままに苦労させられているのよ」
自分の余計な一言のせいだとは、一切気づかずそう言っていました。

そんな父とよく似た気質を持つ弟一家と同居なので
やはりお互いいろいろ思うところがあるようです。

ハルばあの実家は田舎なので、車がないとどこへ行くのも不便です。
父が亡くなった後、運転のできない母は体調が今ひとつだったこともあり
しばらく家で閉じこもっていました。

ある日、そんな母から電話がかかってきました。
「聞いてくれる?N男(弟の名前)ったらヒドイのよ!
 うちにばかり閉じこもってないで、町内の老人会に入ればだって。
 人を何だと思ってるのかしら。年寄りと一緒なんてイヤだわ。
 もー、頭にきちゃった!」

お母さん、73歳(当時)は立派な年寄り、老人ですよ。
そう言いたかったんですが、都合の悪いことは聞かない母なので
「N男はきっと、お母さんが家にばかりいるから心配したんだよ。
 今までお父さんの看病で大変だったんだから
 これからは家事もお嫁さんのChさんに任せて、少し好きなことやれば?
 ほら、前はペン習字とか絵手紙とか通ってたじゃない」
そう言っておきました。

「そんな事言われてもバス停も遠いし、バスの本数自体あまりないし
 もう運転してくれるお父さんはいないんだから絶対無理だわ。
 それに体の調子もあんまり良くないから、もうどこにも行けないわ…」

なんて殊勝なことを言っていた母ですが
それから2ヶ月後に家に電話すると弟のお嫁さんが出て
「お姉さん、知らなかったんですか?
 お義母さんは、長野のおばさんの所に遊びに行ってるんですよ。
 もう2週間になるかしら…」
 
長野のおばさんとは母の姉で、飯田市の近くの母の実家で一人暮らしています。
驚いて伯母の所に電話をしてみると母が出ました。

「そうなの、突然思い立っておばさんの所に来ちゃった。
 宅配便で着替え送ったら身軽だから、電車でひとりで来たわよ。
 もう毎日ふたりでおしゃべりして夜更かしばっかり。
 今日はバスに乗って町の温泉に行ったのよ。楽しかったわ~」

どこが体調が良くないから、どこにも行けないなんだか…
電車に乗り継いで5時間近くかかる場所に行ける体力はあるじゃないですか。

結局1ヶ月ほど伯母の家に滞在した母は
電話する度に、足が痛いの腰が痛くて動けないのと言いながら
家に帰ってからも日帰り温泉に行ったり、日帰りバス旅行に行ったりと
好きなことをして毎日を過ごしているようです。

「もう東京に来れるのはこれが最後だわ」
そう言いながらこの3年間で4回東京にもやってきました。

「不思議よね~。旅行に来ると足が痛くならないのよ。
 いっぱい観光して歩き回っても平気なの」

本当にあきれるほどゲンキンな母なんです。
きっとあの自己中パワーで、100歳まで好きに生きていく気がします。

そうそう、もうひとつこんな事がありました。
日曜日に母を車に乗せて東京に向かっている時の事。
その日はものすごく暖かくて良いお天気でした。

「いいお天気で良かったね。紅葉もきれいに見えるわ」ハルばあが運転しながらそう言うと
間髪いれず母が自信満々に言いました。

「あたりまえじゃない。私が遠出するんだから。
 お母さんは旅行に出かけて雨に降られたことなんかないわよ。
 前日までどしゃぶりでも当日は絶対晴れるんだから。
 え~、あんた雨女?うそ~、私の子と思えない~」

お母さん、私は間違いなくあなたの娘です。
でも、あなたの晴れ女パワーはすべて
妹のキコと娘のMeに持っていかれただけなんですよ。

洋服を買うのが大好きで、でもすぐ「年寄りくさいのはイヤ」って言うし
なのに面倒なことや出来ないことは、すべて年のせいにする母です。

言ってる事とやってる事が大きく違って振り回されるし
あまりにドライで腹の立つことも多いけれど
ハルばあにとっては、たった一人の大事な母親です。

文句を言いながらも好き勝手に100まで生きていそうな母に
時々親孝行しながら、つきあっていこうと思っているハルばあです。





 
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by haru2010yakei | 2010-11-10 20:51 | マイ ファミリー

父親ごころ

先日、娘のMeが、フロリダのディズニーワールドに行った翌朝の事です。

朝食の用意をし、お皿を並べようとしたテーブルの上に何故か
リョウさんの書斎(と言う名の物置部屋)に置いてある、目覚まし時計が載っています。

「日本との時差は…」と言いながら
リョウさんはその時計をフロリダ時間に合わせています。
ちなみにサマータイムの今、日本とは時差13時間らしいです。

「今は夜7時過ぎくらいかな。もう向こうに着いたかな」
朝食をとりながら、時計を気にしているリョウさん。

それからMeが帰ってくるまでの間、時折その時計を見ては
「今、フロリダは朝か。もう起きて遊びに出ているのかね」とか
「向こうは夜8時だよ。Meのことだから、まだ遊び回っているよね」
などと、Meのことをしきりに気にしているのです。

今まで一週間以上の海外旅行の時は、いつもMeと一緒だったし
Meもそれ以外で友達と出かける時は、せいぜい3~4日だったので
リョウさんがわざわざ現地時間に時計を合わせているなんて、初めて知りました。

もしかして長めの旅行のとき、お留守番のリョウさんは
いつもこうやって現地時間に合わせた時計を見ては
朝な夕なに、旅行中の私達のことを心配してくれていたのでしょうか。

ハルばあだってMeが無事に旅行から帰ってくることを祈っていますが
リョウさんに比べれば、行っている間はそっけないものです。

「海外にいる娘を常に気にかけているなんて、親心だなぁ」
なんて自分がドライな分、今さらながら、ちょっと感動。

旅行から帰ったMeにその話をすると
「心配はしてくれてるとは思うけど、時計合わせるのは違う理由だよ、きっと。
 前にサンディエゴに行ったとき、時差を無視したメールで
 私、朝5時前に起こされて怒ったからじゃない?
 早朝に ”そっちどう?楽しんでる?” なんてメールよこしたんだから…」

ハルばあから見たら、かぎりなく娘に甘い父親のリョウさん。
常にMeが無事、楽しくいられるよう、いつも祈っているんだよ。

理系のせいか言葉で表現することが苦手なリョウさんの
言葉に出さない娘への思いをみた気がして、ちょっと心がふるえました。
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by haru2010yakei | 2010-09-13 21:24 | マイ ファミリー

Meのおみやげ

遅い夏休みをとって、フロリダのウォルト・ディズニー・ワールドへ遊びにいっていた
娘のMeが大量のおみやげと共に帰ってきました。

今回の旅は6泊8日、ディズニーワールド内だけで遊ぶツアーだったようです。
ワールド内の直営ホテルに泊まり、アニマルキングダム、マジックキングダム、ハリウッド・スタジオなど、連日色々なテーマパークやウォーターパークを遊びまわっていたそうです。
「でも全然、時間が足りない。行けなかったパークもあるし、見ていないところもあるし」
すべて見るのに最低でも1週間はかかるというウワサは本当だったらしく
どうやらMeは遊び足りなかった様子です。

そんなMeが大量に買ってきたお土産の一部がコレ

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我が家で一番大きなスーツケースの半分がおみやげで占められていました。
この他にもTake一家にTシャツやら、職場や仕事の関係先にお菓子や文具など
よくまあ、こんなに買い込んだとあきれる程の多さです。

さらには自分へのご褒美にと限定版のネックレスやキーホルダー、シールに手帳と
いったいどれくらい散財したんだと思うくらいです。

「でも今回はすっごくラッキーだったんだ。
 直営ホテルに何泊か規定以上に連泊すると、ダイニングプランがタダだったの。
 通常ダイニングプランは15000円するんだよ。このカードにポイントが入っていて
 それ使うとパーク内やホテルの指定の飲食店でポイント分使えるんだ。
 何故かホテル内の飲み物がダタになるマグカップも無料でもらえたし
 今回の旅行では飲食費が空港で使ったもの以外すべてタダ
 だから飲食代の予算分おみやげにまわせたんだよ」

本当にこの娘、クジ運がいいだけでなく、こういった偶然の幸運によく恵まれる子なんです。
ハルばあと違って、ものすごい晴れ女だし…
ハルばあの幸運を全部すいとって生まれたのかもしれません。

Meの話だと、アメリカのディズニーランドはおみやげの種類がすごく少ないそうです。
おみやげ物やキャラクターグッズ類は東京ディズニーランドが最高なのだそうです。
(こんなに買ってきているくせに…)

今回は思いっきりディズニーに浸ろうと、わざわざ日本からミニーの大きなリボンの髪飾りを
持って行き、それをつけて遊んでいたら
何人もの外国人に「それはどのセクションで買えるのか」と聞かれたそうです。
「東京ディズニーランドで買った」というと、大きなリアクションでがっかりされたそうです。

一緒に行った友人はキャラクターのぬいぐるみ付きの髪飾りをしていて
多くの外国人の賞賛を浴びて気持ちが良かったと言っていたそうです。

なんにしても無事帰ってきたし、楽しい旅行だったようで本当に良かった。

そしてハルばあとリョウさんへのおみやげはコレ

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ハルばあにはTシャツ、リョウさんへはティンカーベルの置物です。
リョウさんは、ディズニーにあまり興味がないくせに、何故かティンカーベルが大好きなので大喜び。
ついでにブログ用に旅行の写真を提供してと頼んだけれど、断固拒否されました。

昨夜は夜遅くまで、3人で楽しい旅のみやげ話で盛り上がりました。
そんな訳で、さらにハルばあの旅行熱が燃え上がったのは言うまでもありません。
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by haru2010yakei | 2010-09-11 15:11 | マイ ファミリー

晴れ女、雨女

ハルばあは、雨女です。

旅行の時の写真を見ると、かならず日程の一日は傘をさして写っています。
また入学式、卒業式など大事な行事の時も、毎回とは言いませんが
かなり高い割合で雨に降られていました。
ちなみに結婚式の日も雨降りでした。

それに反して、妹のキコ、そして娘のMeは晴れ女です。

旅行の時は晴れて当然。
もしお天気が悪い時に出かけても、乗物から降りて歩かなければならない場面では
何故か雨が一時的にやんでいたり、さらには陽がさしてきたり。
傘をさす必要がないらしいのです。

昨日は台風の影響で、本州は大体お天気が悪かったはずです。
そんな中、妹のキコは車で実家のあるN県に日帰りで行っていました。
日本海側の方面は、関東より確実に荒れた天候だったはずです。

H「台風のせいで大雨だったんでしょう?大丈夫だった?」そう聞くと
K「心配したけど、あまりひどい雨降りじゃなかったよ。パラパラかな…
 ああ、でもお昼を食べにお店に入っている間にずいぶん降ったみたい。
 お店出た時に水たまりができていたから。
 私たちは傘の必要もなかったよ。」
H「でも軽井沢辺りをぬける時は、霧で大変だったんじゃない?
 あそこは普通でも霧が多いから、昨日はひどかったでしょう?」
K「えっ、全然だよ。霧なんて出なかった」
H「…」
ハルばあは3回に2回は霧に悩まされている所です。

K 「そうそう昨日は凄かったんだよ。
  さすがに空は曇っていたんだけど、途中どんどん雲が暗くなっていったから
  これはひどい雨がくるかなと思っいたら、私たちの上から進行方向の空だけ
  お日様が照っていたの。左右の空は真っ黒なのに、私たちの上だけ青空」
姉妹でこんなにも違うものでしょうか。

そして昨日、浴衣でお出かけしたMe.
H「雨だったから浴衣で大変だったでしょう?大丈夫だった」
M「うん、平気。時々パラパラ程度だったから。
  でも私たちがお茶している間にはけっこう降ったみたい。
  外に出た時、道路がかなり濡れていたから」

ハルばあは昨日スーパーに買い物に行き、お店から出て歩き始めたとたんに雨が降り
大した距離じゃないのに、かなり濡れて帰宅しました。

以前リョウさんと伊豆に旅行に行った時も、やはり台風が近づき
1日目は雨の中なんとか観光したものの
翌日は、はげしい風雨のため観光もせず帰路についたのです。

ところが同じ日に友達とディズニーランドに出かけていたMeは
「ちょっと風が強めだったけど雨なんか降らなかった。
 時々お日様が照っていたくらいだもん」だそうです。

キコとMeが楽しい行事のある日は、間違いなく晴れ。
それが我が家に浸透しているジンクスです。
昨日のお天気でも二人そろって晴れ女の本領発揮だったようです。
本当に何故なんでしょう?
1人だけ雨女と言われ、いつも肩身が狭いハルばあです。
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by haru2010yakei | 2010-08-13 23:49 | マイ ファミリー

Me 浴衣の日 その2

日本各地、台風の影響で大変な雨風ですね。
皆さんのお住まいの地域は大丈夫でしょうか?

ハルばあの住む地域は、風が強いものの昼くらいから雨がパラパラ降ったりやんだり
蒸し暑い天候ではありますが、大した影響もありません。

こんな天候なのに、今日仕事がお休みだという娘のMeは
浴衣を着てはるばる川越までお出かけだというのです。
確かに朝は薄日もさしていたし、天気予報では午後一時雨という程度でした。
でも川越方面はもっと天気が悪いかもしれません。

「浴衣だから、もし雨が降ってぬれてしまっても家で洗えるから大丈夫。
 友達のみっちゃんと今日は浴衣でお出かけの日って決めたんだもん」
そう言って、Meは浴衣を着る気満々です。
お休みなのに朝早くから起きだして、サッサと着せてもらう準備を始めます。

Meに言わせると昨年は忙しくて浴衣を着られなかったので
今年はお祭り以外でも浴衣を着る「浴衣イヤー」にするのだそうです。
確かに、今年は花火大会、浅草行きなどこれで5回目の浴衣の日です。

「雨がひどくなったら、ずっとどこかのお店に入っていればいいし大丈夫」
そこまでしても浴衣が着たいのかとあきれるハルばあ。
一度言い出したらひかない娘。
今日は何がなんでも浴衣で出かける気です。

いいですけれどね…
着つけするのも、汚れた浴衣を洗うのも、アイロンするのもハルばあなんですけれどね。

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by haru2010yakei | 2010-08-12 16:40 | マイ ファミリー

優先順位って知ってる?

リョウさんは山登りが好きです。
日頃は仕事漬けでまったく運動していないし、年齢とともに体力も落ちたので
最近では比較的低い山にしか登りません。
同じマンションには山好きの仲間が6人ほどいて、2ヶ月に一度くらいその時々
都合のつくメンバーだけで、日帰りの山行きを楽しんでいます。

ここ数年は中々予定が合わず、山仲間と年に2,3回
ハルばあとはハイキングに毛がはえたような山に、年に1,2回登るだけです。
ハルばあ家は東京の外れなので、すぐそこに山がありますから
もう少しリョウさんの仕事が暇になって、週2日休めるようになったら
月1回くらい山に行きたいねと話しています。

さて今日の本題はここからです。

今朝の新聞にスポーツ店の折込広告が入っていました。
朝ごはんを食べながら軽い気持ちで言いました。
「リョウさん、この店ストックがセールだよ。1本先端が割れて捨てたよね?」
「あっ、本当だ。新しいの欲しいなと思っていたんだ…」
そう言ってチラシに目を通しだしたリョウさん。

「そういえば田部井淳子さんの本にも、ストックがあると楽って書いてあったよ。
 あと、日帰りでもチョコレート程度の非常食やヘッドランプは必ず必要だって。
 リョウさんはいつも持っているけれど、ハルばあヘッドランプなんて考えたことなかった。
 懐中電灯じゃ手もふさがるし、光量も少ないから役にたたないんだって」
「そうなんだよ。ヘッドランプは大事だよ。
 日帰り登山だって何があるかわからないし、山は早く日が暮れるから」
そう言ったと思ったら、リョウさんは突然席を立ち、物置でごそごそ…

この朝の時間のないときに、一体何やってるんだろうと思っていると
しばらくしてリョウさんはヘッドランプを手に戻ってきます。

「ほらこうやって頭に取り付けるんだよ。
 ね、こうスイッチをいれるとわかるでしょう。
 懐中電灯と違ってこういう広い範囲に光が届き、足元が明るくなるんだよ。
 コレは古いから電池式だけど、今はLEDのもあるんだよ。
 僕は予備の電池を必ず持っていくけど、ハルばあはLEDタイプを買えば?」

そう言いながら、わざわざハルばあの頭にヘッドランプを取り付け
家の中の暗い場所に連れて行って、実際の光量を体験させてくれたんです。

リョウさんらしい行動ですが、今は一分が惜しい忙しい朝です。
いつもの時間より朝食後の洗面所に行く時間が、すでに10分遅れています。
通常なら余裕ある朝の時間が、すでに待ったなしの状態です。

「あのね、いつも言うけど、優先順位って知ってるよね?
 こんなの探して説明してる間に顔洗わないと仕事に遅れるでしょ!」
あきれたハルばあにしかられ、あわてて洗面所に飛び込んだリョウさん。

説明好きなのはいいのですが、何で時と場所を考えないんでしょう。
「優先順位を考えなさい」という言葉は、すっかりハルばあの口癖になってます。
結婚以来何十年、いつも同じ言葉でしかられる
リョウさんてそんな人です。

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    そして片付ける時間がなくなり出しっぱなしになったヘッドランプがこれです
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by haru2010yakei | 2010-07-30 16:32 | マイ ファミリー

朝の講義

ハルばあ家の朝はFMラジオで始まります。
タイマーでかかるJ-WAVEを聴きながら、お弁当、朝食の用意をし
娘のMeの朝食が6時20分、そしてMeを送り出した後
リョウさんを7時に起こし、ふたりでラジオを聴きながら朝ごはんを食べます。

ちょうど朝食の最中にニュースと天気予報が流れます。
食べながら話しながらなので、いつもなんとなく耳に入ってくるだけのニュースなのですが
今朝のニュースで「超伝導がどうとか」とか「赤ワインがどうとか」やっていました。

聞き流すだけなので、内容はまったく覚えていませんが
なにか新しい発見があったようです。
そんな中、「超伝導」という言葉がなにげに耳に残ってしまい、つい
「ねえ、超伝導って何?」とリョウさんに聞いてしまいました。

理科に分類されるものはすべてが天敵なハルばあと違い
リョウさんは完全な理系人間です。
朝食の最中だというのに、懇切丁寧な講義が始まってしまいました。

「超伝導というのはね…」から始まり「電気の伝わり方」「電気抵抗のこと」
「銀が一番抵抗が少ないのだが高価なので、一般的には銅やアルミが使われる」
このあたりの話までは、ハルばあでもわかるたとえを用いられた説明で
なんとか理解できました。

そこからどんどん話が進み、リョウさんの講義は「核融合」に及びます。
「旧ソ連で開発されたトカマク型が広く用いられて云々」
「臨界プラズマ試験装置がどうの」
「日本で開発されたJT60が云々」
あたりではハルばあの脳は完全に受け入れ拒否状態。

それでもリョウさんは、ハルばあにもわかりやすいようにと
なるべくやさしい言葉で、噛み砕いて説明してくれているらしいので
だまって食事しながら講義を聞いています。
もちろん話の内容は右から左、かけらも理解できません。

話はどんどん広がる気配をみせるので
「リョウさん、そろそろ急がないと仕事遅れるよ」
ハルばあのその言葉で、ようやく講義が終わります。

「リョウさんて、どこでそういう知識を身につけるの?」
「もちろん学生時代に勉強したし、新聞読むと新しい知識が増えるでしょう」

ハルばあはそんな大昔に習ったことなんて、ほとんど記憶の遥か彼方です。
新聞だってテレビ欄のほうから逆に読み始めるし
それだって前のほうにいくにつれ、表題だけ斜め読みです。
さらにいえば理系は苦手意識があるので、頭はそれらを避けています。

「ところで今日の話は物理?化学?」
「どちらかといえば物理だよ」
超初心者な質問にもリョウさんは嫌な顔せず答えてくれます。
本当にありがたい人なんだと思います。

でも朝の忙しい時間にウカツな質問をふるのはよそう
あらためて心に誓った今日のハルばあでした。
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by haru2010yakei | 2010-07-28 18:58 | マイ ファミリー

リョウさんからのプレゼント

ハルばあの優しい旦那さまリョウさんは、誕生日、クリスマスなどのイベント以外にも
時々サプライズでプレゼントをくれます。
いつも仕事で遅いし、休日出勤などで家にいない事も多いので、迷惑をかけていると
思っているらしく、お詫びをかねてハルばあを喜ばせようと思っているらしいのです。

先月も「これ、ハルばあが気に入ると思うよ」と腕時計をプレゼントしてくれました。
「えー、電波腕時計!ありがとう!うれしい!」と素直に受け取りました。
確かに、時間のあっていない時計が我慢できないハルばあは、時報がなると
かならず時計をチェックするクセがあります。
だから「電波時計はきっとハルばあが喜ぶはず」とリョウさんは考えたのでしょう。
それがこの時計。

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リョウさんの優しい気持ちは本当にうれしいです。
少ないお小遣いを貯めて買ってくれたはずです。
でもハルばあは、リョウさんからプレゼントされた腕時計をすでに5個持っています。
これは仕事用、お出かけ用、スポーツ用などとTPOに会わせ使い分けていますが
それでも出番の少ない時計があり、「もったいないなぁ」と日ごろから思っていたのです。

だからさらに日常使いにと時計をもらっても、気持ちは嬉しいけれど
少々困ったなぁと感じてしまうのです。

こんなこともありました。
昨年、娘のMeと旅行に行く直前に、ニコニコ顔でリョウさんが
「これ顔認証機能もついているし、ハルばあでも簡単にいい写真がとれるよ」
とデジカメをプレゼントしてくれました。
もちろん「嬉しい!高かったでしょう?ありがとう」と笑ってうけとりました。

がしかし、我が家にはすでに一眼レフを含み、すでに4台のデジカメがあるんです。
さらにフィルムカメラも大型、水中カメラなど3台あります。
今の我が家は3人家族なのに…

もうひとつ困ったことに、ハルばあは機械オンチなのです。
今までの中で一番新しいデジカメの使い方を、ようやくマスターしたばかり。
「使い方はほとんど変わらないし、簡単だよ」と言われても
旅先でとっさに逆光補正やフラッシュオフなど切りかえるのは無理な話です。
実際、旅行中に何度取扱説明書を見たことか。

以前ハンドバックをプレゼントしてくれたことがありました。
通勤電車の中で、若い女性の持っているバックを見て
「今、こんなのが流行っているのか。ハルばあに買ってあげよう」と思ったらしいのです。
確かに可愛いバックではありました。
が、ハルばあには小さすぎて使い勝手が悪いのです。
だから「お出かけ用にするね」と日常使いにしなかったのですが
「高い物じゃないから、どんどん使って」とリョウさん。
結局、物の出し入れがしにくいなぁと思いながら使いました。

誕生日、クリスマスなどイベント時のプレゼントなら、何気に欲しい物を事前に
伝えておくことができるのですが、サプライズはどうしようもありません。

リョウさんはいつも「ハルばあが気に入るはずの物」を選んで贈ってくれているようです。
でもリョウさん1人で選んでくれるものは、いつもチョットだけ外しています。
自分の欲しい物を後回しにしてプレゼントしてくれる、優しいリョウさんの気持ちを考えると
はっきりとは言えないし、ぜいたくな悩みなのはわかっています。
でも「困ったなぁ、一緒に買いに行くなら欲しい物が買ってもらえるのに」
と、つい思ってしまうハルばあです。

こんな人他にもいますよね?
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by haru2010yakei | 2010-06-18 20:09 | マイ ファミリー


グータラ主婦ハルばあの日常のあれこれを綴ってみました。


by ハルばあ

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