カテゴリ:日記、雑記( 306 )

旅行の前なのに…

仕事でトラブルが色々あったし、体調も今一つで、かなり落ち込んだハルばあ。
皆さんに励まされて、ようやく何とか乗り越えたと思ったのですが
今度はなんだか燃え尽き症候群みたいで、何をする気にもなれず
今週に入ってからは、毎日グダグダ過ごしています。

そんなダラケた日々の中、ハルばあ母から連日電話がありました。
もちろん今週末の諏訪の旅行の話です。

何時に諏訪に着くようにすればいいの?
何時の電車に乗ればいいか調べて。
諏訪ではどうするの?

自分で強く希望している諏訪行きなので、母が行きたい所を決めればいいのに
「ガラスの美術館を見たい」以外は、すべてハルばあに丸投げです。

でも今までの経験から言うと、結局こちらのたてたスケジュールを無視し
その場その場の思い付きで、好き勝手に行動するのがハルばあ母です。

「とりあえずお昼すぎくらいに上諏訪に着く電車で来れば?
 私達もそれに合わせて到着するように行くから。
 まず一緒にお昼を食べてから、観光すればいいわよね」とハルばあが提案。

「それじゃ遅いわよ。私は朝どんなに早い出発でもいいから、もっと早い電車がいい。
 せっかくだから午前中から観光したいじゃない。
 午前中に着く電車の時間調べて」と母。

仕事に行く前のあわただしい時間に電話をかけてきた母に
「わかった。調べて電話するから」と返事をしたのに
その日の午後には、妹のキコに電話して言ったそうです。

「お姉ちゃんから電話がないから、あんたが電車の時間調べて。
 午前中に着く電車で、ついでに指定席が残っているかも調べて」

妹が「お昼くらいの到着の電車でいいんじゃない?」と言うと

「ダメ。お姉ちゃんがお昼到着じゃ遅いって言ったの。
 もっと早い電車で、午前中に観光できる電車にしろだって」
母はそうキコに言い、指定席の残席があるかまで調べさせたようです。

その翌日、また母はハルばあに電話をしてきて言いました。
「あんたが忙しそうだから、キコに電車の時間調べてもらったから。
 10時半くらいに上諏訪に到着するから、あんた達もそれくらいに来てね。
 でも車だと渋滞して遅れるかもしれないよね。
 その時は、私は本でも読みながら駅で待ってるから大丈夫だからね」

キコに調べさせるなら、最初からハルばあに電話しなければいいのに…
そう思いながらも「ハイハイ、了解」と電話を切りました。

そのあと、車で一緒に諏訪に向かうキコと時間の打ち合わせをしていて
↑上記の会話があった事を聞いたのです。

「私は早い方がいいなんて言ってないわよ。
 お母さんが午後お昼を食べてからじゃ遅いっていったのよ」とハルばあ。

「やっぱり?お姉ちゃんが早い時間の電車にしろなんて言うわけないと思った。
 ホント、お母さんは自分に都合のいいように話すり替えるんだから。
 諏訪に行っても、土産物屋さんめぐりだよ、きっと。
 予定なんてたてたって無駄無駄。どうせ行き当たりばったりだよ」とキコ。

大体、3連休の初日なんて、中央高速下り車線は大渋滞に決まっています。
母はこちらの到着が遅れても、駅で待っていると言いますが
ハルばあもキコも、あの母がおとなしく駅にジッとしているとは思えません。

ちょっとだけと言いながら、方向音痴なのに近場をあちこち歩いたあげく
下手すると迷子になるかもしれません。
絶対にこちらが早目に到着していなければ、かえって手間がかかります。

旅行でテンションの上がる母の気まぐれに、振り回されるのは目にみえています。
前回、前々回の旅行と違い、今回は母が多少は気を遣うリョウさんはいないし
好き勝手言える娘二人との旅行なわけで、きっと自分勝手はエスカレートします。

たまの親孝行とはいうものの、心身ともにお疲れ気味のハルばあにとっては
今回ばかりは、母のお守りがどうにも気が重くてなりません。
せめてもの救いは、一泊だけの旅行だということです。

がんばれ自分!
せっかくの旅行だから、美味しい物食べて温泉入って、エネルギーをチャージしよう。

そう自分で自分に言い聞かせながら、あさってからの旅行に備える
お疲れ気味のハルばあです。

母と娘、3人で行く初めての旅。
どんな旅行になりますことやら。













 
[PR]
by haru2010yakei | 2014-10-31 00:37 | 日記、雑記

娘とお出かけ

ここ2週間ほど前から、仕事で予期せぬハプニングやトラブルが相次ぎ
心身ともに疲れてしまい、仕事を辞めてしまおうかと思ったほど
追い詰められた最悪気分のハルばあでした。

またトラブル回避に伴い、自分の力不足を痛感。
激しい自己嫌悪で落ち込んで、しばらくは何をする気力もない有様でした。

ようやく何とか一応の解決にいたり、少しホッとできましたが
本当に何もかも放り投げて逃げてしまいたい気分の10日あまりでした。

そんなトラブル明け直後の先週金曜日、娘Meが代休をとって仕事を休みました。
平日は仕事からの帰宅が遅く、休日は大抵の場合あちこち遊び歩いていて
家でのんびりすることはほとんどない、いつも忙しい娘です。

でも今回は平日に休んでいるので、特に予定もないらしく
久しぶりに「お母さん、一緒にどこか行こうよ」とお誘いがありました。

ちょうどハルばあも、仕事がお休みの金曜日だったので
それでは気分転換にと、久しぶりに母娘でお出かけすることにしました。

まずは、ハルばあが時々行くヨガのレッスンに一緒に参加。
ここのヨガはワンレッスン500円で、予約もなしで誰でも参加できます。

考えてみれば娘と一緒に運動をするなんて初めてかもしれません。
ヨガマットを並べて、久しぶりに気持ちよく体を伸ばし
数日来のウツ気分を少し解消できました。

その後は娘の「久々に美味しいピザが食べたい」とのリクエストで
あきる野市にある「薪釜屋YOSHIZO」へ車を走らせました。

この店はランチタイムしか行ったことはないのですが
わかりづらい場所にある割に、いつもお客さんがいっぱいで
かなり待たされることもある、人気のイタリアンレストランです。
幸いこの日は予約なしで、すぐに入る事ができました。

ランチコースはメニューからピザかパスタをチョイス、カップスープ
食べ放題のサラダ、飲み物つきで1200円。
デザートもつけると1500円というリーズナブルなお値段です。

マルゲリータピザとスパゲッティボロネーゼを頼み、娘とシェアして食べました。
どれも美味しいのですが、特に薪釜で焼いたピザは最高です。

お腹いっぱいと言いながら、デザートまでしっかり食べて、大満足。
残念ながら写真は撮れませんでした。

次に車で向かったのは、瑞穂町にある「舘岡製菓」
ここでは、出荷できないB級品のクッキーなど格安で買えるのです。
d0168471_19275343.jpg

この日のお目当てはハロウィンクッキーだったのですが
時期的には少し遅かったらしく、あまり数がありませんでした。
製造する方は、そろそろクリスマスクッキーの時期なのだそうです。

ハロウィンクッキーは10枚入って300円。
他の大袋入りのも300円という安さです。

B級品といっても少し色が濃かったり、作りすぎたものばかり。
写真に写っている動物クッキーなどはヒビが入って売り物にならないそうで
「おまけするね」と、8枚ほどタダでいただいてしまいました。

そこからまたまた車を走らせ、次は武蔵村山のイオンモールへ。

実はハルばあ、来月中学生時代の同級会があるのです。
そこに着ていく服がないんだ…と言ったハルばあに
「あと1か月しかないのに何やってるの!私が選んであげるから買いに行こう」
と、Meが言ってくれたのです。

専門店街にあるお店をあちこち見て回り、娘の言うままにあれこれ試着。
センスとオシャレにまったく自信のないハルばあは、すべて娘にお任せ状態です。

「いつも言うように、若々しいのと若作りは違うの。
 お母さんの年齢で、若い子向けの服をそのまま着ると
 かなりイタイ人になっちゃうからね。
 別に値段が高い服が良いわけじゃないけれど
 値段だけで服を選ぶと、安っぽくしか見えないんだよ」

ついつい安い方の服に目が行くハルばあに、Meは容赦ありません。
何が着たいか、自分には何が似合うか、今一つピンとこないハルばあ。

ようやくこの服!と思っても、少しも減らないどころか日々増殖中の贅肉が
キレイなシルエットを阻み、鏡に映る自分の姿にガッカリします。

それでも最終的に、シンプルなワンピースを買うことができました。

「これにノーカラーのジャケットかカーディガンを合わせて…
 適当なのがなかったら、私のを貸してあげるから。
 アクセサリーは小ぶりなシンプルなネックレスがいいかな。
 本当はロングでもいいけど、上品に見える方がいいでしょ?
 タイツは黒の薄手だからね」

ハルばあは言われるままに、ただただ頷くだけです。
きっと近いうちに、娘がハルばあのタンスやアクセサリーケースをひっくり返し
トータルコーディネートしてくれるに違いありません。
Meはハルばあの洋服のセンスを「時代遅れ」と信用していませんから。

そのあとは娘の買い物につきあって、イオンモールを出た時には
すっかり日も暮れ、歩きすぎで少々疲れていました。

でもヨガで体を伸ばし、美味しい物を食べ、美味しいクッキーをおまけしてもらい
さらには自分のための、ちょっとオシャレなお出かけ着を買い
数日来の鬱々した気持ちも、すっかり解消されていました。

ありがとう、Me。
代休で暇なあなたにつきあってあげたつもりで出かけたのに
結局はハルばあ自身の、良いストレス解消の一日になりました。

あともう少し、仕事はバタバタ忙しそうですが
今は何とか頑張っていける気分になった今日のハルばあです。




 




 
[PR]
by haru2010yakei | 2014-10-13 18:54 | 日記、雑記

ハルばあ、胃カメラ検査を受ける

数週間前から胃が重く、その上のどに異物感があって
まるでのどに何かを詰まらせているような感じがとれません。

これはきっと又、逆流性食道炎になったかも…と思い
先日、コレステロールの薬をもらいに病院に行った時に主治医に相談。
すると「胃カメラ検査をしましょう」ということになりました。

ハルばあは過去に6回くらい、あちこちの病院で
胃カメラ検査を受けたことがあります。
2年くらい前も、この同じ病院で胃カメラ検査を受けました。

何回かの検査を受けた中で思ったこと。
それは胃カメラを扱うのも、医師の腕がものをいうという事。

一番始めに胃カメラ検査を受けたのは、もうはるか昔。
当時は胃カメラも今よりかなり大きく、麻酔を使ってものどを通すのが大変で
その時ハルばあは、のどから少し出血し、かなり苦しかったのを忘れません。
検査後も病院の待合室の長椅子で、しばらくうずくまっていたほどでした。

その後受けた時は、胃カメラ自体が小さくなって、麻酔も簡単になり
最初の時に比べると、格段に苦しさが減りましたが、やはり辛かったです。

6~7年前に、やはりのどに物が詰まった感じがとれない上に
胃が重苦しく鈍い痛みが、ずっと長く続いたことがありました。

その時は「あのお医者さんは胃カメラ検査が上手い」と評判の胃腸科に行きました。
けっこうなおじいさん医師だったのですが、この医師が本当に上手くって
あっという間に、スーッと胃カメラが体の中に入り、検査後も全然大丈夫。
「これなら何度でも胃カメラ検査は平気」と思えるほど、それまでとは違いました。

その時の検査結果は、逆流性食道炎。
当時は耳慣れない病名でしたが、ハルばあの場合は胃の形のせいで
胃液が逆流しやすいから、気をつけないと繰り返すよと言われました。

今回の病院は総合病院で、コレステロールの薬をもらうためにかかっています。
2年前ほど前、薬をもらいに行った時、胃の痛みがひどいと言ったら
胃カメラ検査をしましょうと言われました。

ところがこの病院は、胃カメラを鼻から入れるのです。
鼻から入れる方が、口から入れるより断然楽だというのです。
それに鼻からなら検査中、医師と話ができますよと。

でも鼻から胃カメラ入れるのは、ハルばあにはかなり苦しくて
何が楽なのかわからないし、もちろん口をきく余裕などありませんでした。
(結果、その時は胃潰瘍でした)

今回も胃カメラと言われ、一応看護師さんに「鼻からは苦手で…」と言ったのですが
「鼻から入れた方が体の負担が軽いので、鼻から入れます。
 どうしてもダメな場合は、途中から口から入れるほうに切り替えますから」
そう言われてしまったので、憂鬱な気分で今日の検査にのぞみました。

まず液体を飲んだ後、鼻から鼻水などの分泌物を止める薬を注入。
その時点で鼻の奥の方が、ツ~ンと痛くなってきます。

5分ほどして今度は麻酔薬を液体の物、ゼリー状の物2種類を
苦手な鼻から入れてすするように飲み込み、麻酔がきくまで5分ほど待ちます。

その後診察台に横になり、胃カメラを鼻から少しずつ呑み込むように入れるのです。
今回はハルばあの主治医のN医師がやってくれたのですが
医師の腕がいいのか、前回の時よりはまだマシだったのですが
やはり苦しくて、これのどこが口から入れるより楽なのかわかりません。

モニターに写しだされる自分の胃の中や食道の中を見ても
何が何だかよくわからないし、医師の説明を聞くだけ。

麻酔をかけているのに、鼻の奥やのどの奥あたりに痛みもあって
ただただ早く終わって欲しいと思うだけでした。

前回よりはまだマシとはいうものの、鼻からいれるのがこんなに苦しいのなら
あの胃腸科の老医師の胃カメラを、口から2~3回飲む方がずっとマシ。
ようやく検査を終え、痛みと違和感を感じながら、ハルばあしみじみ思いました。

きつそうな顔で鼻を押さえるハルばあに、主治医が言いました。
「大丈夫ですか?ちょっと苦しかったかな?
 胃カメラ呑み込むのは上手だったんだけど
 あなたの場合、鼻の奥の方が細いからキツイかもね」

だから鼻からは嫌だって言ったのに…

「次回また検査があるなら、鼻からは絶対拒否、口から入れてもらう」
医師の言葉を聞いて、ハルばあがそう思ったのは言うまでもありません。

苦しい検査の結果はというと、胃の中はキレイで、今回は潰瘍もなく
またピロリ菌検査等の必要もないだろうとのこと。
逆流性食道炎というほどひどくはないけれど、たぶん胃酸過多になっているのでと
新たに強めの薬が処方されました。

毎回のど元過ぎればで、ついつい暴飲暴食してしまうハルばあですが
さすがにもう胃カメラは当分ゴメンなので
食欲の秋ですが、少しは節制してきちんと治そうと思った一日でした。
[PR]
by haru2010yakei | 2014-10-02 20:05 | 日記、雑記

七五三の記念写真撮影

孫のハー君は今年5歳。
11月に七五三をやることになりました。

息子たちは近くのイオンモールに入っているスタジオで貸衣装を予約。
そこで写真の前撮りをするというので、リョウさんとMeと見に行ってきました。

成人式では前撮り写真が当たり前になってますが
最近は七五三でも写真を前撮りするんですね。

もちろんメインはハー君ですが、弟のソー君も無料で衣装を着て
一緒に写真を撮ることができるのだそうです。
ハー君もどんな衣装でも何枚でも着ることができるそうです。

上手い手です。
違う衣装を着るたびに、それぞれ写真を撮るわけで
親バカ、婆バカは、ついつい全ての写真がほしくなってしまう訳ですから。

幸い、うちは孫二人とも男の子なので、衣装を見ても何も言いませんが
ズラ~っと並んだお姫様ドレスを見たら、女の子は大変なんだろうなぁ~

七五三の当日借りる衣装と違う物を、たくさんの中からあれこれ迷いながら
結局ハー君2着、ソー君1着を選びました。

日本人らしく平たい顔の孫たちには、当然すべて和装を選択。
やはりタキシードとかは、目鼻立ちのはっきりした顔向けのようです。

衣装選びの間に、すっかり飽きてしまった孫たちは
着付け室に入っても、ちっともおとなしく出来ません。

「いい子で着替えて写真撮ったら、アイス食べに連れて行くから」
そう言い聞かせて、何とか着付けとヘアーセットを終了。

まだ3歳のソー君は、何をするのかよく分かっていないようですが
ハー君の方は着付けが進むにつれ、神妙な顔でおとなしくなり
カメラの前に立った時は、緊張で顔がこわばっていました。

はじめは二人一緒に写真を撮るのですが
緊張いっぱいのハー君に対し、ソー君はあちこちキョロキョロして
ちっともジッとして前を向くことができません。

でもそこは子供写真のプロの皆さん。
3人がかりで二人を笑わせたり、興味をひかせて正面を向かせたり
ハラハラしながら後ろで見ているハルばあ達は、感心しきり。

ポーズを変え、小道具を変え、どんどん写真を撮っていきます。
ハルばあ達の横の方のモニターに、撮っている写真の映像が
次々に映し出されているのですが、さすがの出来栄え。
これでは婆バカの財布の紐も、ついつい緩んでしまうわけです。

二人で撮ったあとは、ハー君のみ衣装替えして、一人で撮影です。
今度も千歳あめを持ったり、和傘を持ったり、陣羽織を着たりと
これまた何ポーズも写真撮影していきます。

すべてが終了した時は、かなりハー君も疲れて見えましたが
着物を脱ぎ洋服に戻ったとたん、腕白坊主復活。

そのあと、どの写真を購入するかモニターを見て決めるのですが
緊張から解放されたハー君もソー君も、もうジッとしているはずもなく
写真を選ぶ息子夫婦だけスタジオに残し、ハルばあ達はおもちゃ売り場へ。

先月のお誕生日にハー君と会えなかったから、遅れた誕生日プレゼントにと
Meから大好きなプラレールを買ってもらって、二人とも大喜び。

そのあとは、ハルばあとの約束通りアイスを食べにサーティーワンへ。
ちょうどハロウィンアイスがあったので、子供たちはお化けアイスをチョイス。
d0168471_20403653.jpg

子供たちにとっては、堅苦しくてちょっと試練の一日でしたが
おもちゃとアイスで帳消しになったようです。

この日撮ってチョイスした写真の出来上がりは、来月10日過ぎになるようです。
一体どんな写真になったのか、今から楽しみな婆バカハルばあです。
[PR]
by haru2010yakei | 2014-09-29 20:55 | 日記、雑記

きっと遺伝です。

旅行前なのに転んで肋骨を痛め、皆さんにもご心配いただいた娘Meですが
土曜日の夜遅く、無事にアメリカ旅行から帰国いたしました。

東京の外れにあるハルばあ家ですが、羽田空港からだったので
何とか終電にも間に合い、日付変わって日曜日の午前1時半近くに
Meは大量のお土産とともに帰宅。

楽しかったアメリカ旅行の話をしながらお土産を出したりしていたので
それからベットに入ったのは午前3時近くでした。

でも、その日はMeの高校時代からの友人の結婚式の日でした。
朝は7時には起きてシャワーを浴び、式場近くの美容院の予約をしているからと
ドレスアップして8時半には大急ぎで出かけていったMe。

当然、2次会まで参加していたようで、夜は10時過ぎに帰宅。
その翌日15日は埼玉アリーナで行われる「ディズニー・オン・アイス」を見るため
やはり朝早く起きて出かけて行ったMe。

9日間のアメリカ旅行から帰った翌日は結婚式、そして「ディズニー…」

遊ぶことになると、信じられないくらいパワフルに動きまわれる娘Meに
リョウさんもハルばあも、ただただ呆れ返るばかりです。

あの貪欲なくらい、自分の欲求のままに遊び回るパワーはどこからくるのか
一体誰に似たんだろうか…そう思っていたら…

いました!自分の思いのままに生きる自由人。
そう、あのハルばあのです。

横になって寝ることが出来ないほど激しい咳と痰が1か月半ほど続き
やはり皆さんにご心配いただいた、あの母です。

結局、咳は続いたのに、検査結果はすべて異常なし。
咳はなかなか止まらないのに、原因は不明のまま。
「もしかして急に何かのアレルギーになったんじゃないの?」
そう言ったハルばあの言葉で、母は医者に相談して
アレルギー系の薬を処方してもらったそうです。

一度はじんましんが出たそうですが、薬を変えてもらったら
徐々に咳と痰が減り始め、ようやく横になって
ゆっくり眠ることもできるようになりました。
でも血液検査では、やっぱりアレルギー反応は出ていないそうです。

「また咳に悩まされると困るから、もっと大きな病院でキッチリ検査すれば?」
ハルばあがそう言っても、すっかり元気を取り戻した母は聞く耳を持ちません。

「大丈夫、大丈夫。また咳がひどくなったらN市の大きな病院に行くから。
 もう当分、検査はいいわ。
 ねぇ、それよりも、ハルばあにお願いがあるんだけど。
 お母さんは諏訪湖にどうしても行きたいのよ。
 お母さんはこっちから列車で諏訪まで行くから、あんたは車で来て合流すれば
 車であちこち回れるからいいじゃない。
 泊る所も国民宿舎なんかでいいからさ。ねぇ、いつでもいいから予定立てて」

「はぁ~?何で突然に諏訪湖なの?
 お母さん、この間バスツアーで諏訪湖に行って花火大会見たんだよね?
 去年も行ってるし、なんで又諏訪湖なの?
 大体、お母さんは角館に武家屋敷とか見に行きたいんじゃなかったっけ?
 死ぬまでに一度、角館って言ってたよね?」

唐突なお願いにあきれるハルばあに、母は言います。

「そんなこと言ったっけ?
 でも角館はどうでもいい。今は諏訪湖に行きたいの。
 バスツアーだと好きな美術館とかゆっくり見れないし
 いつもお買い物もゆっくり出来ないから不満なのよ。
 電車で行っても向こうで動くのに車がないと困るでしょう?
 だからあんたが車で来てくれれば、好きな所見られるじゃない。
 そうだ!キコ(ハルばあの妹)も誘おうか。
 あんたが車に乗せてくればいいんだし、せっかくだから3人で旅行しよう」

「…」ハルばあ、ため息です。

今年の12月で、母は80歳になります。
傘寿のお祝いに角館に旅行に連れていこうと、密かにリョウさんと予定していたのに
完全に母の思い付きで、お祝い旅行の予定は総崩れです。

「…わかった…キコには連絡しておくから」
すっかりその気になっている母に、ハルばあはそう答えるしかありません。

キコに電話し、母の話を伝えると
「まったく元気になったと思ったら、もうそんなわがまま言ってるの?
 ホント、お母さんだよね~
 まあ、しかたない、傘寿のお祝いじゃねぇ。
 でも諏訪湖行くのはいいけど、私、あんまり空いている日ないよ。」とキコ。

結局、すったもんだの挙句、11月の1日~2日の一泊二日で行くことになりました。
3連休はどこも混むので嫌なのですが、これまた自分の予定を決して曲げないキコが
その日しか空いていないからと、強く主張したのです。

その日程を母に伝えると、さらに母は言います。
「あら~、そんなに早く?行くのはいつでも良かったのに。
 1日?私はいつでもいいわよ。都合はつくから。
 でも連休だと道路も混むのに、まったくキコはわがままよね。
 なんであの子は、いつも忙しい忙しいっていうのかしらね~
 でもそうだ、連休だと宿がいっぱいかもしれないから、あんた急いで予約して。
 変な所に泊まるの嫌じゃない。早くした方がいいわよ」

母もキコも、自己中なのはどっちもどっちもです。
なんやかやで長女気質のハルばあが、折れてやるしかないんです。

すぐさまネットで色々調べ、何とか母の気に入りそうな旅館を予約できました。
そんな訳で、11月には母を連れて諏訪湖に行くことになったハルばあです。

それにしても母のあのハタ迷惑なまでのパワーはどこからくるのでしょう。
ちょっと具合の悪いのが治ったら、さっそく遊ぶことを考えています。
これって娘のMeそのままです。

遺伝って恐ろしい。
貪欲なまでのあのパワー、しっかり母から孫のMeに受け継がれているようです。

「やっぱりハルばあ家の血だよね~
 ホント、みんなそろって無茶苦茶元気いっぱい動いてるんだよね」
リョウさんは呆れ声で言いますが
あんな好き勝手に生きる母とMeと、同列には並べないで欲しい。
そうしみじみ思う、ハルばあなのでした。



 






 
[PR]
by haru2010yakei | 2014-09-18 01:29 | 日記、雑記

どっちに似たの?

先週の土曜日、ハルばあが仕事から帰ると、休日だというのに珍しく娘Meが家にいました。
「夕べも友達と遊んでいて終電だったから疲れたのかな」なんて思っていると
リョウさんが言いました。

「ハルばあ、聞いてくれる?
 Meは又、転んで怪我したんだって。」

「え~、また?どこやったの?高いヒールなんか履いてるから転ぶんでしょ」
呆れて言うハルばあに、Meは言います。

「違うよ、ヒールのせいじゃないもん。
 昨日は焼き肉屋に行ったんだけど、床が脂っぽい上に
 雨が降って濡れてたから、すごく滑りやすかったんだもん」

「だからってみんな転んだわけじゃないでしょ。
 で、今回はどこ打ったの?」

「肋骨と尾てい骨。すっごく痛い…大きな声で話すとかなり響いて痛い」
顔をしかめながらMeは言います。

「絶対、肋骨が折れてるかヒビが入っているよね?ハルばあ。
 でもMeは僕が医者に行けっていうのに、嫌だって言うんだよ」とリョウさん。

「だって、夕べは痛くて中々眠れなかったから、今朝起きれなかったんだもん。
 今からなら時間外だし、時間外診療だとすご~く待たされるし
 かえって他の病気うつされると困るもん。
 今日は絶対に行かない。月曜日に半休とって整形外科に行くから
 それまでおとなしくしている。」
Meは今は寝込めないからと、頑なに病院行きを拒みます。

というのも、Meは今週金曜日から夏休みをとってアメリカに行く予定なのです。
本人はたとえ骨折していても旅行に行くと言い張ります。
だからへたに休日夜間診療に行って、風邪などうつされるのは困ると思っているのです。

「大丈夫、去年のお母さんのように、呼吸をしても痛いとか
 腕がぜんぜん動かせないとかじゃないから。
 痛いし、かなり腫れているけど、折れてないと思う。
 きっとせいぜいヒビだろうし、ヒビなら湿布するしかないでしょ?
 どうせ治療できるわけじゃないから、しばらくおとなしくしてるから」

「Meは去年も滑って階段から落ちて、ひどい怪我したよね。
 ホントそそっかしい。まったく誰に似たんだか」
リョウさんも心配の前にあきれかえっているようです。

Meは昨年も階段から落ちて怪我をしました。
友人の結婚2次会に参加するため、地下にあるレストランに入る階段でつまずき
最後の数段を落ちただけなのに、一体どうやって落ちたのだか
両足の膝、すね、足首、両手首を痛めました。

当然、擦り傷で血がにじみ、打撲もひどい状態で
特に右の脛はあっという間に、ぼっこりと倍ぐらいに腫れ上がり
絶対折れているから救急車を呼ぼうという騒ぎになったようです。

でもMeは、せっかくの2次会に水を差すわけにいかないからと断って
2次会の間は椅子に座って我慢して、その後タクシーで救急病院に行ったようです。

幸い骨折でもヒビでもなかったようですが、医者も呆れるほど腫れ上がり
「かなりひどい打撲だから治るのに1か月以上はかかるよ」と言われたそうです。

その打撲の痕は一年たった今でも、脛にへこみが出来、皮膚の色も変色してしまい
それを気にしたMeは皮膚科に行ったのですが、これは治せないと言われたそうです。

「本当に、何年かに一度はかなりひどい怪我するよね。
 Meの注意力散漫なところは、ハルばあに似たんだね。
 ハルばあの去年の骨折もひどかったもんね~」
まるで他人事みたいに言うリョウさん。

「ちょっと待って。ハルばあのはスポーツでやった骨折。
 注意力散漫なのとは違うでしょう。
 それ言うなら、リョウさんは去年、棚に頭ぶつけて怪我したり
 自転車に乗って転んで手にヒビ入れたよね。
 やっぱりリョウさんに似たんじゃない」
ハルばあは強く反論します。

するとMeがあきれ声で言いました。
「どっちもどっち。
 お母さんだって、いつも家の中でもあちこちぶつかっているでしょ。
 台所でお玉落としたの避けようとして足の甲を捻挫して歩けなくなったり
 顔面から転んで、顔を縫ったこともあるよね。
 お父さんだって、肋骨2回ヒビ入れてるし…
 あ~あ、どっちに似ても私は怪我する運命なんだわ。
 そそっかしいのは二人からの強い遺伝だから、これはもうしかたないんだわ」

見に覚えのあるリョウさんもハルばあも何にも言えません。
確かに我が家は昔から、かなり怪我の多い家族ですから。

我が家の場合、みんな太目のどっしり体型のせいか
周囲の人達からは、落ち着いたしっかり者と見られるようですが
考えてみると、揃いも揃ってかなりそそっかしい、注意力散漫な家族です。

これ以上怪我をしないように、もう少し注意深く生きようと
あらためて心から思ったハルばあです。

そして昨日医者に行ったMeの肋骨は、幸い骨折でもヒビでもなかったようです。
でも今回もかなりヒドイ打撲なので、完治に3週間ほどかかるようです。
一週間はおとなしくしているように言われたみたいですが
Meは予定通りアメリカに行くそうです。

怪我で済んでいるうちは良いけれど、旅行中は周りに必要以上に注意をはらって
無事に帰国してほしいと、今は心から願っているリョウさんとハルばあでした。




 
[PR]
by haru2010yakei | 2014-09-03 20:32 | 日記、雑記

がっかりです…

以前からよくやるのですが、ブログをアップしようと一生懸命キーボードを打ち
写真も入れたし、さあ、あと少しで終わり…という時に
うっかり変なところに触れて、せっかく書いた文章がすべて消えてしまう。

しかも必ずいつも、書き始めじゃなくて、文章が終わりに近づいたころです。

当然、思いっきり、がっかりします。

しかたなく、もう一度最初から、前に書いた文章を思い出しながらうち直すのですが
今日はよりによって、2回それを繰り返してしまった粗忽もののハルばあです。

アッと思った時には、文章がすべて消えてしまい
さすがに気力が萎えて、同じことを3度書く気になれません。
今はちょっと、立ち直れない気分です。

ということで、今日アップしようとしたお話はまた後日。
長々と文章を綴ると、また消してしまうような気がするので
9月最初のブログは、雨降りの憂鬱さとがっかりした気分をのせて
月が変わったご挨拶だけ、ということにいたします。

それにしても、ああ~、ついてない。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

昨日、リョウさんが友人3人と里山歩きに出かけてきました。
そのお土産に買ってきてくれました。
すっかり秋ですね~
d0168471_20454922.jpg

[PR]
by haru2010yakei | 2014-09-01 20:52 | 日記、雑記

お盆休みは母の咳とともに

あっという間にお盆が過ぎて、8月も終わりに近づきました。
皆様、お盆はいかがお過ごしだったでしょうか。

例年、高速道路が渋滞するお盆期間には、絶対に帰省しないと決めているハルばあ。
でも今年は弟からの電話で、急きょ帰省することになりました。

弟夫婦がどうしてもお盆休みを使って、所用のため四国まで行かなければならず
その間母が家で一人になってしまうので、来てほしいというのです。

いつもなら、ハルばあの母は過ぎるくらいの元気者なので
4~5日家で留守番をするのなんて、全然ヘッチャラなんですが
どうやら最近体調がよくないようで、何日も一人で置いておくのが心配のようです。

ハルばあ家では、リョウさんもMeもお盆休暇はありません。
ハルばあ以外はカレンダー通り、通常勤務です。

ですから今回は、ハルばあ一人で帰省することになりました。

渋滞を避けるために、朝4時半には家を出発。
早朝にもかかわらず、関越道はかなりの数の車が走っていましたが
幸い渋滞に巻き込まれることなく、スムーズに進むことができました。

実家では、自称「元気」な母が待っていました。
母は今年で80歳。
元々は風邪も滅多にひかない元気な人ですが
今年の春、突然血圧が上がって寝込んでから、どうも体調が今ひとつ。
おまけに最近咳が出ると、以前からそんな話を電話で聞いてはいたのです。

ところが実際には「咳が出る」というよりも「咳き込む」といった感じで
一回咳が出だすと止まらず、それも吐きそうになるほどの深くひどい咳です。
おまけに痰もひどく出るようです。

しかもかなりの頻度で咳が出るので、食事もいつもほど食べられないし
このところ横になると咳が出て辛いからと、ベットで寝ることもできないようで
ベットにもたれかかって座り、そのままウトウトするだけのようです。
確かに私が泊まっている間も、母の部屋から一晩中咳が聞こえていました。

全身を使う激しい咳で疲れがたまっている上に、食べられない、眠れない。
さすがの母も少しやせて、いつもよりも元気がありません。

初めは内科で咳止めをもらったらしいのですが、咳はひどくなるばかりなので
次に耳鼻咽喉科に行き検査をしてもらったけれど、異常なし。

結局、別の内科で検査を受けて結果待ち。
お盆期間は病院が休みなので、お盆明けに再度結果を聞きに行くそうです。

これでは弟夫婦も心配で一人で留守番させられず、ハルばあを呼ぶわけです。

それでも基本、自分は元気だと思っている母ですので
「大丈夫だよ、咳だけなんだから」とか言いながら
ハルばあをドライバーにして、あちこちお買い物に行ったり、お墓参りに行ったり
夜遅くまで、ハルばあ相手にず~っとオシャベリしたり。

けっこう頻繁にひどく咳き込むので、その度にこちらはハラハラするのですが
「しんどいわ~」と言いながらも、咳が止まると母のオシャベリは続きます。

そんな状態でも、あきれるくらい気持ちは元気な母です。
まあ、悲観的になってぐったりされるよりはいいのですが。

そんな母の相手をして、ハルばあのお盆休みは終わりました。

お盆明け、まだ検査結果を聞きにいけてはいないようですが
いずれにしても一日も早く咳が止まり、以前のようにもっとおしゃべりになっても
母が元通り元気になってくれるのを、心から祈っているハルばあです。
[PR]
by haru2010yakei | 2014-08-20 19:49 | 日記、雑記

Me、お説教される

先日の沖縄旅行の時のことです。

いつもは中々、みんなでお酒を飲むということがないけれど
旅行中で台所仕事もしなくていいし、車の運転の事も考えなくていいので
初めて大人5人、ゆっくりと飲むことができました。

けっこうお酒が回り始めた頃、息子Takeが娘Meに言いました。
「Me、おまえ、一体いつまで家にいるつもりなんだ?
 いい年をして、いい加減家を出て一人で暮らせよ。
 もう寄生虫って言われる年だぞ。」

いつもは、ハルばあ達から「パラサイト・シングル」と言われても
「実家は楽ちんなんだもん」とどこ吹く風のMeですが
年の近い、家庭持ちの兄に言われてしまうと、さすがのMeも何も言えません。

「もう20代も終わるんだから、早くアパート探して家を出ろよ。
 いい大人が、ずるずる親に寄生してどうするんだ。
 大体おまえ、毎月、キチンと家にお金いれてるんだろうな?」
Takeの猛攻は続きます。

「え~、ちゃんと毎月5万円ずつ入れてるよ」

「その年まで家にいて5万?何言ってんだ!
 親父も定年後の再就職で大変なんだから10万くらい入れろよ」
泡盛で顔を真っ赤にしながら、Takeの追及は容赦ありません。

「ええ~~、それこそ無理!そんなに家に入れたらお給料なくなっちゃう。
 私、何にもできなくなっちゃうじゃない!」

「何がなんにもできないだ。おまえ、実家にいるのをいいことに遊びすぎ。
 大体、家政婦を頼んでみろ。10万じゃ雇えないんだぞ」

家政婦…
それまで心の中で「そうだ、そうだ」とTakeを応援していたハルばあですが
その言葉には少々複雑な気分です。

「それはそうかもしれないけど…私だって色々考えているんだから…」
自分が王様なMeは、私が相手なら自分勝手な反論をするんですが
早くから自立した兄には、どうも強く反論しにくいようです。

「20代は目いっぱい遊ぶなんて言ってるやつの言うことが信じられるか。
 あっという間に年をとるんだぞ。
 いい加減、生活全般自立しろ!」
お酒が入ったせいか、TakeはこんこんとMeにお説教。
ボソボソ反論しながらも、それを神妙に聞いているMe。

今まで、こんなにゆっくり一緒にお酒を飲んだことがなかったせいか
こんな風な子供たちのやりとりを見たことがありませんでした。

お酒の入った時だけにみせる本音トークみたいで
初めての家族旅行は、こんな意味でも面白かったハルばあです。
[PR]
by haru2010yakei | 2014-07-30 21:05 | 日記、雑記

ハルばあの背中

ずいぶん昔から、ハルばあは肩こりがヒドイという自覚はありました。
というよりも、十年くらい前に口を利くこともできない激しい頭痛が起こり
あまりの痛さに吐いたりしたので、これは脳の病気かと脳外科に行ったことがあるんです。

その時、検査結果を前にお医者様が言いました。
「今の所、脳にまったく異常は見られません。
 それよりも、あなたの背中から肩にかけての凝りはひどすぎる。
 多分、この肩凝りで血行が悪くなりすぎて頭痛と吐き気が出ています。」

それまで、まったく肩凝りの自覚のなかったハルばあ。
「こんなにヒドイ凝りなのに自覚がなかったんですか?
 ここまでヒドイとちょっとやそっとでは治りませんよ。
 多分マッサージくらいでは、この頭痛はとれません」

お医者様は思いっきり呆れかえりながら、筋肉の弛緩剤を処方してくれました。

その時から、ハルばあは背中や肩がおかしい時も
きっと肩こりのせいなのだと思うようになりました。

そんなハルばあ、ここ数か月、ひどい肩の痛みが出ています。
以前から時々違和感はあったのですが、このところかなり強い痛みがあり
さすがにこれは肩こりではなく、五十肩なんだろうと思っていました。

そして肘が痛むのは、きっと腱鞘炎気味。
背中、肩、首が慢性的に痛いのは、きっと肩凝りなのだろうと…

ところが先月、たまたまカイロプラクティックの先生に
無料で診てもらえる機会がありました。

背中に触れた先生が、呆れたように言いました。
「どれだけほおっておいたのか知りませんが、かなりヒドイ状態です。
 肩の痛みは背中からきているんですよ」

ハルばあの肩甲骨周りの筋肉は、肩甲骨に張り付いて固まった状態なのだそうです。
そのせいで肩甲骨の可動域が極端に狭く、というか肩甲骨が動かない状態です。

ふつう腕の上げ下ろしなど、肩甲骨が横に広がって腕を上げることができるのですが
ハルばあの場合、肩甲骨が広がらず、ほとんど可動域もない所に
腕と肩の力だけで腕を上げるので、当然骨同士もぶつかるし
無理に動かすから炎症もおこすということらしいのです。

「肩の痛みをとるには背中を何とかしなくちゃ。
 でも、ここまで固まっていると、治すのもかなり時間がかかるし大変だよ。」

そう言われてしまったのですが、保険のきかないカイロに通い続けるのは無理。
自分なりに肩甲骨を回してみたり、湿布をはったりして様子をみていました。

ところが半月ほど前から、また肩の痛みが悪化。
右手でちょっと重い物を持とうとすると、激痛が走り物を落としてしまうほど。

ズキズキ激しい痛みに悩まされ、夜も痛みで目がさめてしまいます。
すると友人が「ちょうど息子が帰ってきているから、いらっしゃい」と言ってくれました。

友人の息子さんは針治療の先生です。
すぐさま診てもらいに行くと、やっぱり言われました。
「肩甲骨を中心に背中がガチガチに固まった、かなりひどい状態です。」

ここでも詳しく今のハルばあの状態を説明してくれましたが
先だってのカイロの先生と、ほとんど同じことを言われてしまいました。

「前にカイロの先生に言われてから、意識的に肩甲骨を動かしているんですが…」
そう言うハルばあに、息子さんは「頭の後ろに両手を置いてみて」と言います。

言われた通りの動きをしてみると
「肩甲骨はまったく動いていませんよ。やはり腕と肩の力だけで上げている状態です。
 これでは腕も肩も、もちろん肘にだって無理がくるわけです。」

取りあえず、全身を丁寧にマッサージしてくれ、そのあと針を打ってもらい
ひとまず激しい痛みは一旦ひいてくれました。

「とにかく治すのには時間がかかりますよ。
 あと眼精疲労がひどいようですね。首の後ろがガチガチです。
 首の凝りは目からもきています。
 こちらもかなりヒドイ状態ですから、しばらく目を酷使しない方がいいですよ。
 パソコンですか?
 元々目が悪いんでしたよね?仕事以外はしばらく控えた方がいいと思いますよ。」

友人の息子さんは針治療の後、そうアドバイスをくれて
あと毎日やるといいですよ、と必要なストレッチのやり方を教えてくれました。

おかげでとりあえず激痛は治まったものの「これでは本当に不味いかも。」
そう思ったハルばあですが、その息子さんの治療院に通うには遠すぎます。

困ったハルばあに別の友人が、腕のいい接骨院の先生がいると紹介してくれました。
治療はちょっと痛いけれど、とにかく見立ては適格だし評判がいいよと。

さっそくその接骨院に行ってみたハルばあ。
やはりここでも先生に同じ事を言われました。

肩甲骨周りが固まった状態で、まったく肩甲骨が動かないのが原因だと。
かなりヒドイ状態なので、最低でも週2回、出来たら3回は通いなさいと。

カイロに針、柔道整復師、誰に診てもらっても同じ見立てで
かなりヒドイ状態だと言われてしまったハルばあの背中。

なまじっか痛みに強い事も良くなかったらしく
今、長年のツケが一気に出てきているようです。

そんな訳で、ハルばあはこのところ接骨院通いを続けています。
仕事以外にはパソコンも少しの間封印していました。

まだまだ背中は良い状態ではないようですが(あまり自覚がないので…)
肩と肘の痛みはほとんど良くなってきています。

友人が言っていた通り、接骨院の先生のマッサージと整体は痛いです。
痛みの元にグイグイくる感じで、痛みに強いハルばあも息が止まるほどです。

でも今回こそ、時間がかかっても痛くってもしっかり治さないと
いつか腕がまったく上がらなくなると言われてしまったので
それを阻止するためにも、しっかり医者通いしようと思っています。

元々怠け者でマメにブログアップが出来ませんが
しばらくはブログアップの間隔がもっと開くかもしれません。

その時は「ハルばあは治療院で痛みに耐えて頑張っているんだ」と思って
気長に待ってくださると嬉しいです。

それにしても、皆様もくれぐれも体の凝りは早めにほぐすをお忘れなく。











 
[PR]
by haru2010yakei | 2014-06-23 20:48 | 日記、雑記


グータラ主婦ハルばあの日常のあれこれを綴ってみました。


by ハルばあ

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

カテゴリ

全体
ご挨拶
お出かけ
日記、雑記
マイ ファミリー
イベント
スポーツ
お店
お散歩
山登り
お買い物
旅行

以前の記事

2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
more...

フォロー中のブログ

今日も元気一杯!
空の見えるベランダから
やっぱり旅が好き♪
恵♪♪♪
うじうじしない日記
雑食系(アラフィフ)女子帖
たかこキッチン♪
こけの実のひとりごと
とものひとりごと
想い出はセピア色に。。。

最新のトラックバック

「綿の宮殿」と呼ばれる自..
from dezire_photo &..

検索

タグ

その他のジャンル

最新の記事

ハルばあ、台湾に行く その3
at 2016-10-17 20:36
ハルばあ、台湾に行く その2
at 2016-10-11 22:07
ハルばあ、台湾に行く その1
at 2016-10-03 18:51
秋の味覚がいっぱい
at 2016-09-12 20:31
夏の色々と秋の野望
at 2016-08-31 18:00

外部リンク

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

旅行・お出かけ
日々の出来事

画像一覧