カテゴリ:お出かけ ( 89 )

恐竜博2016

クロアチア旅行から帰って、ずっと仕事に追われていたハルばあ。
旅行のために、何日もお休みしてしまったんだからしかたがありません。

そんなあわただしい毎日を過ごし、ようやく迎えたお休みの先週土曜日
リョウさんと一緒に、上野の国立科学博物館で行われていた
「恐竜博2016」に行ってきました。

ずい分前に、お嫁さんのノンさんから招待券をもらっていたのですが
リョウさんの足の具合が良くなかったので行けないうちに6月になり
とうとう会期が12日(日)までになってしまったので、あわてて出かけたのです。

久しぶりの国立科学博物館。
子供達が小さな頃は、家族でよく足を運んだ大好きな博物館です。
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「恐竜博2016」は翌日が最終日とあって、かなりの人出。
チケット売り場も長い列ができていましたが、招待券のハルばあ達は入り口にスルー。

会場内はフラッシュを使わなければ写真撮影OKでした。
でも大勢の人をさけて写真を撮るのは中々大変でした。

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これは日本初公開のカスモサウルスの幼体です。
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もちろんティラノザウルスもいます。
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娘Meは毎年「恐竜博」を見ているのですが
ハルばあ達は本当に久しぶりで、大きな恐竜にワクワクしました。

リョウさんの足がまだ完璧に治っていないので、本館の見学はあきらめましたが
久しぶりの科学博物館は色々新しい展示もあって楽しそうだったので
またゆっくり行きたいなぁと思ったハルばあでした。
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by haru2010yakei | 2016-06-14 22:15 | お出かけ | Comments(6)

日帰りバス旅行 ~初島~

子供の幼稚園時代の役員仲間4人で、久しぶりに日帰りバス旅行に行ってきました。

今回の行先は「初島」
熱海からフェリーに乗り25分ほどで行ける、周囲4キロちょっとの小さな島です。

少し前に初島アイランドリゾートとかいうのをテレビで見ましたが
それ以外、何も知らないまま出かけてみました。

まずバスは熱海港に向かいます。
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ここから、こんな感じのフェリーに乗り、初島へ。
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この日のお天気は曇り、海が思っていたより波があってフェリーはかなり揺れ
元々船に弱いハルばあは、あっという間に船酔いで泣きそうでした。

早く島に着いてほしいと願いながら、寒くても甲板に出る羽目に…
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そして25分で初島港に到着。
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初島は、1時間も歩けば島をぐるっと一回りできるくらいの小さな島です。
バスの添乗員さんは「何もないのがいいんです」と言ったくらいです。

到着がちょうどお昼時だったので、まずは腹ごしら。
初島ではちょうど「丼合戦」というイベントを開催中でした。

港からすぐの食堂街の16店舗が、それぞれ独自の「漁師が作る丼めし」を提供する
そんなイベントらしく、フェリーの乗船券と一緒に渡されたミールクーポンを持って
それぞれ好きなお店で丼合戦限定丼を食べる事ができます。

大体どのお店も海鮮丼なんですが、中にはアシタバ丼や金目の煮つけ丼などもあり
どのお店に入ろうか、店の入口に貼ってある写真を見ながらウロウロ。

ハルばあ達は「さかや」という食堂に入りました。
ミールクーポンを持ってきた人には、イカのげそ揚げが無料サービスでした。
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これが、ものすごく美味しい!

味付けはシンプルに塩、コショウだけだというのですが
色々な魚を揚げた油を使うので、どうやら魚の旨みがミックスされるようです。

あまりに香ばしく美味しかったので、ハルばあ達はお金を払って
もう一皿イカゲソ揚げを追加注文してしまいました。

そしてこれが「丼合戦」の限定「さかや丼」
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魚介類がどれも新鮮で、すご~く美味しい!
ちなみに、中央のところてんもサービス品で、初島の名物のひとつだそうです。

大満足の食事を終えたあとは、島内遊歩道をぐるっとお散歩。
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初島アイランドリゾートの敷地内に入ると、南国リゾート気分満点。
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伊豆は暖かいので、初島桜、河津桜、そして菜の花も満開。
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チューリップは残念ながら、盛りを過ぎているようでした。
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添乗員さんの言ったとおり、花を見ながら道なりに歩くと
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1時間かからず、ぐるっと島を一周して、初島港近くに戻れます。

港のちかくにある「お初の松」という立派な松の巨木。
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ここは「初島小・中学校」
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中々洒落たログハウス風の素敵な学校でした。

あとはお土産物を売るお店が2件ほど。
本当に小さな島でした。

帰りのフェリーの時間まで2時間半のフリータイムでしたが
ゆっくりお昼を食べても十分な時間でした。

幸いなことに、帰りのフェリーは行きほど揺れず
何とかひどい船酔いをせず熱海港に到着。

そこからはバスに乗り、あとは帰るだけ。
ちょっと物足りない気はしましたが、友人たちと久々にいっぱいオシャベリ。
美味しい海鮮も食べられて、それなりに満足の一日でした。

南国リゾート風のホテルでのんびりしたい人、釣りをする人
ダイビングをする人、後はゴルフをする人。
そんな人にはピッタリの熱海沖にある小さな島
それが初島でした。
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by haru2010yakei | 2016-02-24 21:18 | お出かけ | Comments(10)

ハルばあ、北海道に行く

先週末から主人のお義父さんの一周忌法要のため北海道に行ってきました。

ちょうど日本列島が大寒波に襲われるとの予報が出ていたので
飛行機がちゃんと飛ぶかしら
ちゃんと帰ってこれるかしら
など不安たっぷりで、羽田に向かいました。

昨年4月の北海道行きの時に、架線事故のため電車が止まり大変だったので
今回も用心に用心を重ね、かなり早めに羽田到着予定で電車に乗りました。

幸い電車が遅れることもなく羽田に到着。
早めに保安検査場を抜け、搭乗ゲイトそばの「ねんりんや」カフェでゆっくりお茶。
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ここのカフェラテはミルクの量が多く、胃に優しくてハルばあは大好きなんです。
温めてくれるバームクーヘンも美味しいので、おススメです。

飛行機は定刻に千歳着。
やはり北海道、寒さが段違いです。

エアポートライナーで札幌に向かい、ホテルに荷物を預け義母の所へ。
義母は介護サービス付き高齢者住宅に住んでいます。
そこまでは地下鉄とタクシーを乗り継いで向かいます。

タクシーを降りると、周辺道路はこんな感じ。
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雪国育ちのハルばあなので、たくさんの雪には驚きませんが
北海道の雪は故郷の雪と違ってサラサラのパウダスノー。
歩くとキュッキュッと音がするのが、とっても新鮮です。

でも超がつく寒がりのハルばあ。
やはり北海道には夏しか来たくないなぁと思ってしまったのは言うまでもありません。

今回は一周忌法要のために行ったので、法要以外はずっとお義母さんの相手をし
夜にホテルに戻り、翌日も朝からお義母さんの所に行くの繰り返し。

遠くて中々会いに行けないし、日ごろはお義姉さんにお世話をまかせっきりなので
こういう時くらいはと、話し相手になったり、代わって用事を済ませたり
とにかくお義母さんと過ごした北海道行きでした。

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雪まつりの雪像作りが始まっていました。
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by haru2010yakei | 2016-01-27 20:25 | お出かけ | Comments(11)

ハルばあ、曼珠沙華を見に行く

シルバーウィークの一日
リョウさんと二人で、数年ぶりに巾着田に曼珠沙華を見に行ってきました。

巾着田は埼玉県日高市にある曼珠沙華の群生地で有名な所です。
満開時には観光客で周辺道路が大渋滞するので
今回は西武線の電車に乗り、最寄りの「高麗」駅から歩くことにしました。
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ちょうど「曼珠沙華祭り」が開催されていることもあり
駅に着くと、思っていた以上のかなりの人出です。
駅から巾着田まで約15分、多くの人に交じってぞろぞろ歩きます。

この時期だけの入場料300円を支払い入場すると、一面の曼珠沙華が広がります。
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まるで赤いカーペットのような、見事な群生を見ることが出来ます。
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約500万本の曼珠沙華が群生しているそうです。

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白い曼珠沙華も少しだけ咲いています。
真っ赤な中に、ポツンと咲く白い花もキレイです。

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曼珠沙華の別名は彼岸花。
以前はお墓の花みたいで、あまり好きではなかったけれど
これだけ群生していると、本当にキレイで見ごたえがありました。


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明後日から、遅い夏休みをとった娘Meと二人でカナダ旅行に行ってきます。
申し訳ないけど、お休みのとれないリョウさんはお留守番です。

今回はカナダに住む友人を訪ねるのが一番の目的なので
バンクーバーから友人の住むサマーランドに行き
そこからアメリカのサンフランシスコに寄って、10月4日に帰国予定です。
旅行から帰ったら、また旅行記書きますので、又よろしくお願いします。
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by haru2010yakei | 2015-09-23 23:28 | お出かけ | Comments(8)

ハルばあ、迎賓館見学に行く

月曜日、仕事をお休みして迎賓館赤坂離宮の見学に行ってきました。

迎賓館といえば、言わずとしれた国賓、公賓が宿泊されたり
歓迎レセプション、会談など外交活動の場。

一般庶民のハルばあは、門の前の道を通ったことしかなく
門の前で立ち止まって、建物をのぞき込んだことなかったし
どんな建物か、迎賓館の外観も知らない状態でした。

そんな迎賓館が年に10日間だけ、内部を公開しているというので
友人Kさんと手分けして申込みをしてみました。

くじ運の悪いハルばあは外れましたが、Kさんのハガキが見事当選。
Kさんに感謝!わくわくしながら迎賓館に向かいました。

四谷の駅から歩いて数分ほど、迎賓館の正門が見えてきます。
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門の前では、入れ替わり立ち代わり、写真撮影をしている人がいます。

柵の間から迎賓館を写すとこんな感じ。
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こんなに大きく立派な西洋建築だったなんて
恥ずかしながらハルばあは知りませんでした。
でも一段と期待が高まってきます。

塀に沿ってグルっと西門に向かうと、門の前でまず見学参加証のチェック。
そこから中の受付テントに向かい、身分証明書の確認。
確認がとれると、五七桐の紋の描かれたバッチをもらい右胸につけます。

その後は、空港にあるようなセキュリティーチェックを受け
バックの中身なども、キチンとチェックされた後
いよいよ見学開始です。

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迎賓館、さすが国賓をお迎えする国営ホテルだけあって、想像以上の立派さです。
ヨーロッパのお城そのもので、その大きさにも圧倒されました。

でもヨーロッパのお城には絶対ないものが、屋根についていました。
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鎧兜をつけた武士のようです。
あとで聞いたところによると、これは明治天皇と乃木将軍だという説があるそうです。

一日2000人限定のせいか、思ったほど人だらけという事もなく、ゆったり見学できます。
秋にある前庭の解放の時は、誰でも入れるせいで
ものすごい人混みになり、写真を撮るのも大変なのだそうです。

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ここが正面入り口になりますが、もちろんこの日は、ここから入れません。

横にあるこの入口から中に入って見学できるのですが、ここからは撮影禁止。
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順路に沿って廊下を行くのですが、あちこちにスタッフがいて誘導しています。
廊下は白の壁に金色の装飾がされ、九谷焼のランプがあちこちに置かれています。

内部見学と言っても、もちろん全てのお部屋が見学できるわけもなく
見学できるのは「彩鸞の間」「花鳥の間」「朝日の間」「羽衣の間」の4つ。

各お部屋には、ボランティアガイドの方が二人ずついらして
お部屋について色々詳しくお話してくれます。

「彩鸞の間」(パンフレットの写真なので変ですが…)
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ここは「鸞(らん)」と呼ばれる架空の鳥がデザインされた浮彫がある事で
その名のついたお部屋だそうで、鸞とは不死鳥みたいな感じでした。

この部屋は表敬訪問のために訪れた来客が最初に案内される控えの間や
晩餐会の招待客が国賓に謁見したり、条約・協定の調印式
さらに国賓とのテレビインタビューに使われるのだそうです。

シャンデリアは日本でデザインし、バカラ社に発注したものだそうで
ヨーロッパのお城にある物と違い、ローソクを使わず最初から電気にしたので
こんな形のシャンデリアにすることができたのだそうです。

「花鳥の間」
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ここは天井に描かれた36枚の絵や、欄間に張られたゴブラン織風綴織
壁に飾られた30枚の七宝すべてに、花や鳥が描かれています。

この七宝は下絵は日本画家の渡辺省亭が描き
明治期の七宝の天才・涛川惣助が焼いたものだそうです。

涛川惣助は七宝の新しい技法を編み出した天才だそうで
世界的な人気があり、作品のほとんどが国外に売られてしまったため
現在国内には32枚しか存在しておらず、そのうちの30枚がここ「花鳥の間」
あと2枚は公開されてない別の部屋に飾ってあるもののみだそうです。

この部屋は主に国賓主催の公式晩餐会が催される大食堂だそうです。

「朝日の間」
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天井に描かれた「朝日を背にして女神が香車を走らせている姿」に由来します。

壁には大理石の円柱や京都西陣の見事な美術織物が張られ
床には紫色を基調とした47種類の糸を使い分けて桜花を織り出した
ものすごく見事な緞通が敷かれています。

この部屋は国・公賓用のサロンとして使われていて
ここで表敬訪問や首脳会議等が行われるのだそうです。

「羽衣の間」
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謡曲の「羽衣」の景趣を描いた300㎡の曲面画法による天井画に由来します。

ここは舞踏会場として設計されたので、オーケストラボックスもあるのですが
実際にはここで舞踏会が開かれたことはないのだそうです。

壁は西洋の楽器や日本の楽器、楽譜等をあしらった石膏の浮彫で飾られ
シャンデリアも、ここの部屋のものが一番豪華で、華やかな女性的なお部屋です。

ここは雨天の際の歓迎行事を行ったり、レセプションや会議場等として使用され
また晩餐会の招待客に食前酒や食後酒が供されるところでもあるそうです。

とにかく、どのお部屋もものすごく手の込んだ見事な装飾で
ヨーロッパの宮殿を思わせる素晴らしいものですが
随所に日本的な要素や職人の技もとりいれた見ごたえのある物ばかり。

迎賓館は明治天皇の命により東宮御所として建築されたものですが
明治の建築家片山東熊の総指揮の下、当時の一流建築家や美術工芸家が
総力を挙げて建築した、日本における唯一のネオ・バロック様式の西洋宮殿で
多分、世界的にみても一番最後に建てられた宮殿建築だそうです。

建築前にヨーロッパに視察に行った片山氏は
ヨーロッパのお城の良い所取りの設計をしたようです。

しかし完成後、あまりに豪華すぎるという事で
結局東宮御所として使用されなかったようです。

戦後、公的機関に使用されていたそうですが、昭和の大改修のあと
現在のように迎賓館として使われるようになったそうです。
そして平成の大規模改修工事後、ここは国宝に指定されたそうです。

ゆっくりガイドの方の説明を聞きながら、各お部屋を見て回ったら
2時間くらい時間がかかってしまいました。

外に出て、裏側南面に回ると噴水があります。
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盆栽も展示されていました。
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これらの盆栽は樹齢50年から150年の樹木で
国・公賓の接遇の時に飾りつけとして使用されているそうです。

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まったく知らなかった迎賓館と、それにまつわる歴史など
興味深く、また目の保養になった素晴らしい体験の一日でした。
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by haru2010yakei | 2015-08-26 21:56 | お出かけ | Comments(10)

東海道五十三次をゆく 第3回

東海道五十三次街道をゆく第3回に参加しました。

このツアーは第3回コースだけでも、7回催行予定日があるのですが
今回は友人たちと都合が合わず、ハルばあ一人参加となりました。

第3回は川崎宿から神奈川宿まで歩くツアーです。
前回解散した、川崎区役所前広場に9時集合。
今回のハルばあは1A班21名で、神奈川宿めざし約11キロを歩きます。
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歩き始めてすぐに止まったのがここ。
「佐藤本陣跡」現在は銀行が建っていて案内板のみです。
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佐藤本陣は、詩人佐藤惣之助の生家で、14代将軍家茂が宿泊した所です。
将軍が泊まった時に、三角のおにぎりを三つ並べて葵の紋のようにして出したので
ここは三角おにぎりの発祥の地と言われているそうです。

少し歩いた交差点の近くにあるこれは「小土呂橋の親柱」
かつて東海道と新川堀の交差地点にあった石橋だそうです。
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「関礼」 川崎宿京入口で、みつけ場(今でいう交番)のあった所。
江戸の大木戸と同じ役割をはたしていて、人の出入りなど管理していたそうです。
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次に立ち止まってガイドがあったのは「松尾芭蕉の句碑」
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「麦の穂を たよりにつかむ 別れかな」

1694年5月、江戸の庵から故郷伊賀上野に向かう芭蕉が
見送りに同道した弟子たちとの別れを惜しみ詠んだ句が書かれています。
ちなみに、この年の10月に芭蕉は亡くなったそうです。

蒸し暑い中、ガイドさんの話を聞きながらテクテク歩き
到着したのは市場一里塚。
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日本橋から5番目の一里塚だそうで、南側の塚だけ残されています。

これは鶴見橋。
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今の橋は3代目。
広重の描いた橋がアーチ型なので、今の橋はそれをイメージさせアーチ型にしたとか。
ガイドさんが、広重の浮世絵に描かれた物を見せてくれながら説明してくれました。

そして橋を渡りきると、神奈川宿の玄関口「鶴見橋関門旧跡」
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1859年、横浜港開港と共に神奈川奉行は外国人に危害を加えることを防ぐため
横浜への主要道路の要所に関門や番所を設けて
横浜に入る者を厳しく取り締まったそうです。

鶴見村三家というのは、関門で勤める人の家が三軒あるだけの村だったからです。

旧東海道を歩いていると、色んな史跡や案内看板などがたくさんあります。
旧東海道地図が描かれたものもありました。
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ハルばあ達は一番早い班だったので、11時前には鶴見神社に到着。
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この日は神社の事務所ビルの中の広いお部屋を借りての昼食でした。
まだお昼には1時間もあるのに、ランチタイムです。
この日のお弁当はこんな感じ。
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お昼が終わってから、後からきた2班の人達と合流し
「鶴見歴史の会」の方から鶴見神社についてのお話を伺いました。
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創建は1400年前推古天皇時代という歴史ある神社で
昔は杉山大明神と呼ばれていたそうです。

ここのお神輿は300年前に鶴見川の川上から流れてきた神輿を
付近のお百姓さん達が長柄の鎌を使って引き上げ、神社に納めたという伝説があり
今も神輿に長い鎌が飾られているのだそうです。
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お話を聞いた後、午後のウォークに出発。
京急鶴見駅を通り越した辺りに「サボテン茶屋跡」がありました。

オランダ人が日本に初めてサボテンを持ち込んだ所だそうで
このサボテンは、その時代から引き継がれているものだそうです。
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次に向かったのは「JR国道駅」
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昭和3年に作られた坑道駅で、映画「のらいぬ」のロケなどに使われたそうです。
最近ではTV「華麗なる一族」で木村拓哉が自殺するシーンの場所だとか。

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外壁には第二次世界大戦の銃創射の跡が残されていました。

そこから生麦商店街を歩いていると、こんな幕が。
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約300年前、悪疫が流行した時に萱で作った蛇体に悪霊を封じ込め
海に流したという言い伝えから始まった「蛇も蚊も祭」は
毎年6月の第一日曜日に行われているそうです。

今も3トンの萱を集め、約3か月かけて蛇を作り町を練り歩くそうです。
ハルばあが行ったのは、残念ながらこの祭りの前日。
この幕以外、祭りの気配はありませんでした。

そして生麦といえば、歴史的重大事件の一つ「生麦事件」のあった町。
ここが生麦事件発生現場、現在は普通の民家が建っています。
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そして「生麦事件の碑」
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生麦事件については、昨今、英国の自作自演ではという説があったりするそうで
歴史的背景を考えると、どの説も一理あると思えるものですが
とにかく日本の歴史が大きく変わる一端を担った事件の場所がここでした。

どんどん歩いて次に止まってガイドを聞いたのは「オランダ領事館跡」
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開港当初、いろんなお寺が各国の領事館として使われました。
ここはオランダ領事館として使われた長延寺跡でもあるそうです。

でもここ良泉寺は…
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当時の住職が自ら本堂の屋根をはがし、屋根を修理中との理由で幕府の命令を断り
領事館として使われることがなかった唯一の寺だそうです。

その日のゴールまで、もう少しにある「高札場の復元」
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幕府の法度や掟を庶民に徹底させるための施設が高札場。
宿場の施設としては重要なものだったようです。

滝の橋と本陣跡。
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神奈川宿には2つの本陣があり、滝の橋を中心に
江戸側には神奈川本陣、反対側には青木本陣が置かれていたそうです。
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「神奈川今昔ガイド」の方から、本陣について色々説明を受け、その日のガイド終了。

ここから歩いてすぐの「神奈川公園」が第3回ウォークの終点でした。
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ここでスタンプ帳に神奈川宿のスタンプを押してもらい
みんなで整理体操をして、ハルばあのグループは午後3時過ぎに解散しました。

この日も暑い日だったけれど、思ったより雲も出ていて風もあり
何とか熱中症にもならず、元気に11キロ歩けました。

歴史的史跡を巡り、面白い歴史の裏話など聞きながらのウォークなので
あまり長距離を歩いている感じがなく、とっても楽しく歩けます。

第4回は来月、東戸塚まで歩きます。
増々楽しくなってきたハルばあ、次回も参加する気満々で
第3回ウォークにも大満足して、帰宅の途に着きました。
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by haru2010yakei | 2015-06-18 21:19 | お出かけ | Comments(12)

東海道五十三次をゆく 第2回

先週末「東海道五十三次をゆく 第2回」に参加してきました。
今回は、第1回目の終点だった品川宿の聖蹟公園に集合し川崎宿に向かいます。

早朝の電車に乗り、9時過ぎに京急新馬場駅から徒歩7~8分の聖蹟公園に到着。
第1回より少し少なめですが、この日もかなりの人数が参加するようです。

前回は友人2人と参加しましたが、今回は一人都合がつかずKさんと二人で参加。
ハルばあ達は2班Aグループ、21名のグループになりました。

この日、2-Aグループのガイドさんは本職が山岳ガイドだという男性で
歴史に詳しく、お話の上手なとっても楽しい方でした。

とにかく連日真夏のような暑さが続いていたので
しっかり日焼け止めを塗り、ひんやりアームカバーと帽子をつけ
多めにスポーツドリンクを持って、完歩を目標に10時前に出発。

あまりに暑い日だったので、ガイドさんもなるべく日陰を選んで歩いてくれます。
天気予報では30度を超える暑さでしたが、幸いなことにけっこう風があったので
覚悟していたほど暑さでバテなかったのでホッとしました。

北品川宿と南品川宿の酒井を流れる目黒川にかかった品川橋を渡り…
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今はマンションになっていますが、ここは幕府御用宿釜屋跡地。
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新撰組副長土方歳三をはじめ隊士たちも、しばらく釜屋に滞在していたそうです。

その向かいにあるのが品川寺(ほんせんじと読むそうです)
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ここで2グループ一緒に、地元のガイドの方から品川寺についてのお話を聞きます。
ハルばあは、本当に歴史に疎いので、聞くことすべてが初耳で
ガイドさんの説明は、とっても興味深く勉強になります。

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境内にある樹齢600年の大銀杏の木。

そしてこれは「洋行帰りの鐘」
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江戸末期に行方不明になり、その後慶応3年(1867年)のパリ万博
明治4年(1871年)のウィーン万博に展示されたことが伝えられ
後にスイスの「アリアナ美術館」の閉館を伝える鐘として使われていたそうで
大正8年に先代の品川寺住職が梵鐘の所在を突き止め、返還を願い出て
ジュネーブ市議会が満場一致で品川寺に贈還を決定、昭和5年に里帰りしたそうです。

通常は鐘の周辺には柵があって、鐘の近くまで上がれないそうですが
今回のツアーでは特別に柵をとってくれて、鐘をすぐ近くで見ることができました。

品川寺の入口すぐにある大きな地蔵像
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江戸に続く六街道の入口に作られた六地蔵(現在は6番目がなく5つだけ)の
1番目の地蔵像で1708年に建立されたそうです。
このお地蔵様だけ傘を被っていないのだそうです。

品川寺を出て、また次の歴史ポイントに向かいます。
途中、グループガイドさんから海雲寺の御本尊はサメの中から出たお地蔵様だとか
鮫洲には土佐藩の下屋敷があったのだとか、色々なお話を聞きながら歩きます。

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これは浜川橋。泪橋と言われていたところです。
鈴ヶ森刑場に向かう人が、縁者と最後の別れをする所だったそうです。

そして鈴ヶ森刑場跡。
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あの八百屋お七などが処刑された場所で、処刑に使用された台石などもありました。

そこから品川水族館前を通り、磐井神社へ。
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神社前にある磐井の井戸
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この井戸の水は「心が正しければ清水。心邪ならば塩水」との伝説があります。
でも実際は江戸時代、目の前に海があったので海水が混じり
ほとんどの人は飲むと塩水だったそうです。

そうして歩き続け、12時に平和の森に到着。
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待ちに待ったお昼の時間。
お弁当とお茶、ビニールの敷物が配られ45分間のお昼休憩です。
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暑い中たくさん歩いてお腹がすいていたので、あっという間に完食。

休憩後、また暑い中、川崎目指して歩き出します。
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ここ大森は昔、海苔つくりが盛んで、今も海苔店がたくさんありました。

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梅屋敷跡、江戸時代の道中薬「和中散」を売っていた人の敷地で
当時は数百本の梅の木があり、宿なども併設され高杉晋作なども泊まったそうです。

暑さピークの中を頑張って歩き続け、次に向かったのは「六郷神社」
ここでまた2グループが集まって、地元のガイドの方から色々お話を聞きました。
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これは源頼朝公寄進の手水石
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造立年代が古いのに阿吽共にそろっているユーモラスな狛犬
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六郷大橋の手前にあった「止め天神」
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八代将軍吉宗の乗った馬が走り出したが、ここで落馬せず止まったことが由来とか。

そして、いよいよ六郷大橋へ。
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関ヶ原の戦いの年に最初の橋が架けられてあと、洪水で流されたりして
5回に渡って架け直された後、1688年の洪水後は再建されず
かわりに「六郷の渡し」が設けられ、以後186年間渡し船を使ったのだそうです。

六郷大橋を渡ると、いよいよ川崎宿になります。
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ここは田中本陣跡
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主人である田中休愚は六郷川渡し船の権利を江戸側より川崎側に譲り受け
宿場の財政を立て直した人で、幕府の勘定支配格(大名並み)に登用されたそうです。

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本陣跡から少し歩くと「かわさき交流館」があります。
ここは川崎宿を詳しく知る事のできるビデオや、模型などがあり
楽しく学べる施設になっていて、有名な奈良茶飯を食べることもできます。

そしてその日の終点、川崎市役所そばの稲毛公園へ。
スタンプ帳に川崎宿のスタンプをもらい、整理体操をして解散。
時間は夕方4時半になっていました。

かなり気温の高い日でしたが、風が強かったおかげで思ったほどバテず
割合楽に歩けた約12キロのウォークでした。

歴史について楽しく学べ、気持ちよく汗をかき歩いた、大満足の一日。
第3回も歩く気満々になったハルばあでした。
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by haru2010yakei | 2015-06-03 21:04 | お出かけ | Comments(10)

東海道五十三次をゆく 第1回

先月、友人二人と「東海道五十三次街道をゆく」というツアーに参加しました。

これは東海道五十三次(約492㎞)を全29回に分けて歩くというツアーです。
どんなツアーか見当もつかなかったけれど、全行程を参加しなくても大丈夫だというので
とにかくまずは第1回に参加してみようと、友人と参加申し込んでみました。

第1回は日本橋から品川宿まで約9㎞を歩きます。

朝9時に集合場所の日本橋付近の常盤橋公園に行ってみると
日曜日だったせいか、ものすごい数の人であふれかえっていました。
こんなに多くの人達と歩くの~?と不安になったけれど
でも実際は時間差でグループごとに出発するので大丈夫でした。

1グループは20人ちょっとで、ウォーキングリーダーと添乗員の2名が担当になります。
ハルばあ達は1班Bグループになりました。

まず添乗員から一日の行程と歩く時の注意事項を聞いた後
ウォークリーダーとウォーキング前の準備運動。

そして品川宿に向け、ウォーキング開始です。
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歩いてすぐさま日本橋へ。
こういう歴史的なポイントでは、ウォークリーダーから街道の歴史の説明があります。
ここは東海道だけでなく五街道の起点であり、一里塚もここが起点だそうです。
近代でも橋の中央に日本国道路元標が設置され、同様の役割を果たしたそうです。
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江戸時代、徳川家に新鮮な魚を収めていた日本橋魚市場跡。
座っている女性の像は乙姫様なのですって。
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この後、一度2グループが合流し、第1回だけの特別講師
ひげの梶さんこと梶本晃司先生の東海道五十三次の講義がありました。

この方はBS朝日のニッポンの絶景街道に出演されているそうで
ユーモアを交えた歴史のお話、このツアーの楽しみ方など15分ほど話してくれました。
楽しいお話を聞いた後は、またグループごとに出発。

途中、ウォークリーダーから色々歴史的なお話を聞きながら、次のポイントへ。
東京駅近く八重洲の地名の由来となった「ヤン・ヨーステン」の碑。
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オランダ人ヤン・ヨーステンは1600年(慶長5年)帆船リーフで号で日本に漂着
そのまま日本に留まり徳川家康の通訳になったそうです。
日本名を「耶楊子(やようす)」といい、屋敷周辺は「八代洲(やよす)河岸」という地名で
やがて八重洲と呼ばれるようになったとのこと。
その時、一緒に漂着した仲間がウィリアム・アダムス(三浦按針)だそうです。

初めて聞く名前と八重洲の由来に感心しながら、次のポイントへ向かいます。
江戸歌舞伎発祥の地
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寛永元年(1624年)に猿若座(後の中村座)の猿若勘三郎が京橋で櫓を上げたのが始まりです。

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今は埋め立てられてしまった京橋川にかかっていた京橋の記念碑として
擬宝珠が建てられていました。

またここには京橋大根河岸と呼ばれる大根を中心とした青物市場があったそうで
それを記念し現在は月に一回、各地のJAの協力で、野菜の無料配布があるそうです。

銀貨鋳造役所のあった銀座を通り次に向かったのは芝大神宮。
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ここは千年続く由緒ある古社で古くは源頼朝や、徳川将軍家から厚い庇護を受け
大江戸の産土神として信仰を集め、「関東のお伊勢さま」と慕われているそうです。

その次は増上寺。
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家康以来の徳川家の菩提寺で、浄土宗七大本山のひとつだそうです。
ここでも専門の歴史ガイドの方が待っていて、江戸時代のお話を色々話してくれました。

嫌いではないけれど、歴史には疎いハルばあは初めて知る事ばかり。
本当に興味深く、楽しいお話をたくさん聞けました。

増上寺前の芝公園で、お昼のお弁当とお茶が配られ1時間ほどお昼休憩。
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なかなか美味しいお弁当でした。

そこからまた品川宿に向かって歩きます。
これはJR田町駅近くにある「西郷南洲(隆盛)・勝海舟会見の地」の碑。
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無血開城のための会談が行われた記念の碑のある薩摩藩蔵屋敷跡は
現在、三菱自動車工業の本社ビルになっています。

次に立ち止まったのは「高輪大木戸跡」
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江戸の南の入口として、道幅6間(約10m)の旧東海道の両側に石垣を築き
夜は閉めて通行止として、治安の維持と交通規制をはかっていたようです。

東海道を少しだけ逸れて、次に向かったのは「泉岳寺」
赤穂の城主、浅野家の菩提寺で大石内蔵助ら四十七士のお墓のある所です。
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ここで再び梶本先生が登場。
面白おかしく、赤穂浪士や江戸の歴史を語ってくれました。

その日の行程では、あとは最初の宿場街である品川宿に向かうのみ。
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品川宿の商店街のシャッターのは、こんな絵も描かれていました。
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そして、とうとうこの日の終着点「聖蹟公園」へ。
ここは品川宿の本陣跡でもあるようです。
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ここで又、歴史ガイドさんから、この地にまつわる歴史のお話を聞き
その後、整理体操をして第1回東海道五十三次ウォークが終了。

その日歩いた距離は大体9kmくらいなんですが、途中何度も立ち止まっては
今まで知らなかった記念碑や史跡を見たり、お話を聞いたりしたので
すべてが終了して解散となったのは、夕方の4時すぎでした。

ちょっと疲れたけれど、興味深い話をたくさん聞けて思っていた以上に楽しい体験でした。
29回全てを踏破するのは難しいけれど、行けるところまで行ってみようと思い
第2回品川宿~川崎宿も申し込んでしまったハルばあです。

さて次はどんなお話が聞けるのか。
ちょっとワクワク、楽しみです。
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by haru2010yakei | 2015-05-20 21:10 | お出かけ | Comments(10)

日帰りバス旅行~都内桜めぐり~

前回の記事をアップした翌日、また知り合いが亡くなられたと連絡が入りました。
彼女もガンで、病院に行った時にはすでに手遅れで余命を告げられたそうです。

まだ65歳、早すぎる死です。
人一倍元気で明るく活発な人だっただけに、本当に残念です。

そんな風に、2月末からずっと悲しい事が続き忙しかったハルばあですが
先週末、久しぶりに楽しい出来事もありました。

子供たちの幼稚園時代の役員仲間3人と、久々に日帰りバス旅行に行ったのです。

今回のバス旅行は、東京の桜の名所と江戸情緒の旅。
東京都とはいえ、限りなく端っこに住むハルばあ達にとっては
都区内へ行くのも、立派な旅行になってしまうのです。

朝早くバスに乗り込み、一路都心を目指します。
最初に行ったのは、桜の名所「千鳥ヶ淵」
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桜の開花宣言が出ていたので、もっともっと咲いているかと思いましたが
7分咲きくらいの木もあれば、まだまだ3分咲きくらいの木もある感じです。
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この時は、まだ薄曇りだったけれど、この日は昼からぐんと晴れて暖かくなったので
きっと午後なら、もっと満開に近い桜が見られたと思います。

千鳥ヶ淵の散策の後は、目の前の靖国神社へ向かいました。
ちょうど千代田さくら祭りをやっていて、参道は結構な人出でした。
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これが有名な東京の桜の標準木。
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この写真を撮った時は、まだ7~8部咲きみたいでしたが
この日、東京は満開宣言が出たようなので
きっとこの日の午後の暖かさで、残りの蕾が一気の開いたのだと思います。
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靖国神社を出た後は、両国の「江戸東京博物館」へ。
ここの7階にある「桜茶寮」でランチをいただきました。
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江戸東京博物館もかなりの人出で、ゆっくりランチをし、おしゃべりしていたら
見学する時間は全然ありませんでした。

次に向かったのは浅草です。
日頃から観光客であふれかえっている浅草。
この日はお天気に恵まれ、しかも桜の開花宣言も出た後の土曜日とあってか
とにかく物凄い人、人、人…

仲見世通りはラッシュアワーの駅状態で、人に押されながら歩くだけ。
立ち止まって写真を撮ることもできないほどの、ものすごい混雑状態でした。
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浅草寺境内にある浅草神社。
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ここは三社祭で有名ですが、ちょうどお神輿の倉庫の扉が開いていて
3基のお神輿を見ることができました。
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ちょうど通りかかった人力車のお兄さんの説明によると
お神輿の保護のため、通常は扉がしっかり閉じられているので
お神輿を見られるのは滅多にないことのようです。

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浅草神社や浅草寺をお参りしたり、仲見世通りでお土産買ったり
伝法通りで色んなお店を見て歩いたり、お団子やらあげ饅頭を買って食べたり
4人でワイワイ言いながら歩くと、2時間はアッという間。
あとはバスに乗って家路に着きました。

どこもかしこも人でいっぱいだったけれど、満開手前の桜も見れたし
久しぶりに会う友達と、たくさんオシャベリもできたので
気分も上昇、元気いっぱい、春らしく明るい気分をもらったハルばあです。
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by haru2010yakei | 2015-03-30 20:28 | お出かけ | Comments(10)

足利フラワーパークのイルミネーション

久しぶりに友人たちと日帰りバスツアーに参加してきました。

今回は栃木県への旅。
メインは足利フラワーパークのイルミネーションです。

いつものツアーより少し遅めの10時40分出発。
バスは最初の目的地、佐野アウトレパークに向かいます。

ここで自由に買い物をしたり、昼食をとったり。
ハルばあはこれといってお目当ての店はなかったのですが
一緒に行った友人達は、それぞれ買いたい物があったようで
まっすぐその店に向かい、あれこれ品物選びに余念がありません。

アウトレットの次はイチゴ狩り。
まだ12月だというのに、もういちご狩りの出来る所があるんです。
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ビニールハウスの中は春。真っ赤なイチゴがいっぱい出来ています。
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すご~く甘くて美味しいイチゴを30分間食べ放題。
友人の一人は56個も食べていました。
ハルばあは…ナイショ。でもお腹いっぱい食べちゃいました。

いちご狩りの後は、足利フラワーパークに向かいました。
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関東三大イルミネーションのここ足利フラワーパークは
4300人の夜景観賞士が選んだ(そんな仕事があるんですね~)
「2014年イルミネーション部門全国第1位」だそうです。

到着した時はまだ明るかったのに、あっという間に日が暮れて
広い敷地内、いたるところにあるイルミネーションが輝きだしました。
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足利フラワーパークの名物、紫の藤棚を模したものもありました。
実際にはもっと紫の光だったのですが、写真で撮ると同じような色がでません。
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園内あちこちに配されている池に、イルミネーションの光が映りキレイです。
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これは日本の四季。春夏秋冬、物語のように少しずつ場面が変わっていきます。d0168471_0151537.jpg
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重装備で行ったのに、思っていた以上にものすご~く寒くって
手足も自由がきかないほど冷え切ったけれど
見事なイルミネーションに大満足のハルばあでした。
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by haru2010yakei | 2014-12-23 00:24 | お出かけ | Comments(8)


グータラ主婦ハルばあの日常のあれこれを綴ってみました。


by ハルばあ

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