カナダ~アメリカ旅行 その8

10月2日(金)

サンフランシスコを訪れたのは初めてのハルばあ達。
なのに、ゆっくり観光できるのはこの日のみ。
効率良く観光名所をまわるために、事前に半日市内観光ツアーを申し込んでいました。

ツアーの集合場所に行く前に、まずは朝ごはん。
ハルばあ達の泊まったホテルは、ロビーにパンやドーナツ、ワッフル
それにコーヒー、紅茶などが用意されていて自由に食べることができました。

でもどう見ても激甘そうなデニッシュ類は食べる気にならなかったので
ガイドブックに載っていたお店に行くことにしました。

朝6時半からオープンしているという人気のお店。
「シアーズ・ファイン・フード」
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ここはスウェーデン風のモチモチした小型パンケーキが有名です。
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思った以上に甘さがなく、ジャムを添えて食べてちょうどいい感じ。
味もさることながら、店員さん達も感じが良くて大満足の朝食でした。

食事の後はそのままツアーの集合場所まで、あちこち見ながら歩きました。
いかにもアメリカっぽいお店を見ながらテクテク。
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坂の多いサンフランシスコ。
家の入口も、こんな風に斜めになっています。
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車も傾斜のキツイ所は、こんな風に駐車することが義務付けられているそうです。
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観光で行くならいいけど、この辺りに住む人は大変そうです。

ツアーの集合場所に着くと、少ししてドライバー兼ガイドの日本人女性が
ワンボックスカーで迎えに来てくれました。
この日のツアー参加者は、ハルばあ達と60代前半のご夫婦の4人のみ。

ガイドさんの説明を車内で聞きながら車窓観光。
そして最初に止まったのは市役所。
この立派な建物が、サンフランシスコの市役所なのだそうです。
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次に向かったのは、ダウンタウンの西側にあるツインピークスという丘。
ここからはサンフランシスコの市内が一望できました。
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霧の街として有名なサンフランシスコですが
この日はとても良いお天気だったので、かなり遠くまで見渡せました。

実は一番観光客の多い夏は、ほとんど霧で何もみえないのだそうです。
気候的には9月終わりから10月始めくらいが一番良いそうで
「今が観光に最適なシーズンです。良い時に来ましたね」とガイドさん。

ツインピークスを降りて向かったのは「ゴールデン・ゲイト・ブリッジ」
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時間が十分なら歩いて渡ってみたかったんですが、さすがに無理。
橋の途中まで歩いて行って写真を撮ったあとは、車に戻り次の見学場所へ。

ツアーの予定には入っていなかったのですが、4人しかいないので
時間に余裕があるからと、ガイドさんが案内してくれたのがここ。
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1951年9月8日にサンフランシスコ条約がここで署名されたそうです。
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そこからはまた車窓観光。
この建物は「ウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアム」
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ディズニーはサンフランシスコ出身だそうで
彼の家族が持っていた貴重な資料や原画などが展示されているようです。

娘のMeが行きたがっていた場所のひとつだったのですが
今回は建物の外観を見ただけ、残念でした。

「パレス・オブ・ファイン・アーツ」
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1915年のサンフランシスコ万博の際に建てられた新古典様式のドームです。

ツアーの終点は「フィッシャーマンズワーフ」
100軒あまりのショップやレストランの並ぶピア39の入口で解散。
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ハルばあ達は午後アルカトラズ島の観光も申し込んであったので
チケットをもらい、フェリー乗り場を教えてもらってガイドさんと別れました。

1時半のフェリーを予約してあったので、その前にランチです。
ガイドさんお薦めの「ネプチューン・カフェ」で名物のクラムチャウダーを食べました。
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美味しいランチの後は、いよいよアルカトラズ島の観光です。
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サンフランシスコ湾に浮かぶアルカトラズ島は
水温が低いうえに潮流が速いため泳いで渡ることが出来ない絶海の孤島で
他では手に負えない極悪犯ばかり集められた脱出不可能な刑務所として恐れられ
あのアル・カポネなども、ここに収監されていたそうです。

ピア33のアルカトラズ島行きのフェリー乗り場から乗船。
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わずか10分ほどで島に到着します。
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到着後まずは島のガイドから、ユーモアたっぷりの観光する時の注意点など聞きます。
帰りのフェリーは予約なしで随時乗れるので、その後は各自で散策。

坂を登りセルハウス(刑務所)に入ると、入口で係員に国名を聞かれ
「Japanese」と言うと、日本語のオーディオ・ガイドを貸してくれます。
あとはオーディオ・ガイドを聞きながら、所内を見て歩きます。

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映画で見た世界がそのままです。

1962年、この脱出不可能といわれたアルカトラズから唯一脱獄した3人。
映画「アルカトラズからの脱出」はこの脱獄事件が題材になっています。
その3人はいまだに指名手配中なのだそうです。

3人のいた独房も公開されていました。
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中央奥の穴倉が、スプーンを使い数年がかりで掘ったという穴。
ここから脱出したのだそうです。

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セルハウスの外に出るとサンフランシスコの街が、すぐそこに見えます。

オーディオガイドに沿って約50分ほど見学し、出口付近の売店でお土産を物色。
リョウさんにアルカトラズ島のデザインTシャツを一枚買いました。
21ドル70セント。

でも70セントの小銭がなく、20ドル紙幣をプラスして出したら
レジの女性が「大丈夫」と言って、自分のポケットから70セントを出して
追加で出した20ドル札をにっこり笑顔で返してくれました。
優しい!

アメリカでは時々こんな事があります。
細かなお釣りの計算が面倒なのか、小銭が無いときに大きな札を出すと
端数は切り捨ててくれることがよくあるのです。

個人のお店ならまだしも、コンビニなんかだと
レジのお金の計算はどうなっているんでしょう?

アルカトラズ島の見学をすませ、お土産も買い
3時45分のフェリーに乗って、フィッシャーマンズワーフに戻りました。

フェリーを降りるともう午後4時過ぎです。
でも、翌日には帰国の途につかなければならないので
残りわずかな時間も、サンフランシスコの街を楽しもうと歩き出すハルばあ達でした。

その9に続く。
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by haru2010yakei | 2015-11-29 23:59 | 旅行


グータラ主婦ハルばあの日常のあれこれを綴ってみました。


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